こんにちは。
[01268]2013年09月27日 看護学校を退学しました
で投稿させていただきました、まなです。
娘は、この春から大学病院付属の看護学校に進学することが決まりました。
昨年の高校卒業後、看護学校に入学しましたが、実技試験で挫折をし、心が折れ、辞めてしまいました。
解放感があったのは最初のうちだけ。
自分が何をしたいか、と考えたとき、やっぱり看護の道に進みたい、
と思い直し再び今年受験しました。
辞めてからの半年は、独学で勉強をし、社会性を身につけるため診療助手のアルバイトを続けてきました。
娘曰く、まわりの友達は学生ばかりで、学校や遊びに充実している子ばかり・・。
辞めてからの半年は、勉強とバイト先の往復で遊びも控えていました。
何かと負い目を感じてしまい、自分で選んだ道とはいえ、本当に辛かったそうです。
けれども、「この半年を思い出せば、この先頑張れる」
「意味のある半年だった・・あきらめないことを学んだ」
と言っています。
次の学校では、言い訳は出来ません。
この先も見守っていこうと思います。
応援していただいたみなさん、ありがとうございました。
合う・合わないってあると思います。
学校の体質?雰囲気?校風みたいなものや
同級生たち
教員たち
これが違えば、大きな違いだと思うのですよね。
だから、次のところがうまく合う場所だといいと思います。
お祈りしますね。こればっかりは神頼みですものね。
娘さんの入学おめでとうございます。頑張りましたね。努力されたのですね。今度の学校の先生方はそこをきちんと見て入学を許可したのだと思います。これからも授業に実習に大変かと思いますが、確実に娘さんは成長されているはずです。きっと乗り越えていけると思います。これからも暖かく見守ってあげて下さい。
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