先日、第一志望の看護学校を公募制推薦で受験しました。筆記では数学が難しくて、またミスもしており部分点がないことが確定しています。ですが、難易度の高い問題も解けている感覚はあります。面接では大きな失敗はしておらず、普通に答えられました。ただ、一つ気がかりなのが欠席日数です。2年生の時に体調を崩してしまい(結果、卵巣嚢腫でした)最初は原因が分からなかったので、完治に時間がかかりかなり休んでしまいました。結果的に3年間で12日休んでいます。ですが、体調は回復しており3年生では休んでいません。志望理由書に2年生で体調を崩したことは書いています。ですが、原因やその後についてかける量がなかったので体調を崩したことから患者さんの気持ちに寄り添える看護師になりたいとしか書いていません。出願条件は評定平均3.5以上で私は評定平均は4.7あります。10日以上休んでいると看護学校の推薦は厳しいと聞きますが、推薦で合格された方いますか。看護学校に入学するために1年生の頃から評定をキープすることを頑張ってきたのに、2年生のときの体調不良のせいで落ちると思うと悔しいです。
あれこれと書いてますけど、客観的な指標としては評定平均4.7と3年間で12日休んだということだけですよね。筆記で数学が難しかったとか、難易度の高い問題が解けたというのは、そらさんの感想ですよね。
欠席日数だけを評価の対象としないと思います。筆記試験も面接も平均評定も同じです。本当に看護師になりたい、というのなら公募推薦だけでなく他のところも受験したらどうですか?
少し辛口のコメントですが、志望理由に体調を崩したことは不要だと思います。面接で訊かれたら事実を話せばいいだけです。
多少字が小さくなっても、メモを付けてでも、休んだ理由は書いた方が良かったかもしれませんね。
体力がない学生だと取られかねません。
面接で補足はしなかったのですか?
他の人が大丈夫と言っても、結局はその学校の受け取り方です。
母校は現役は体育会系の学生を優先していましたね。
体力勝負なところが大いにありますから。
(逆に社会人は大卒で勉強できそうな人ばかりでした)
まぁ終わってしまったことは今更あーだこーだ悩んでも仕方がないので、吉報を待ちましょう。
もし今回はダメだとしても次は必ず言いましょうね。
看護師志望理由に繋げやすいエピソードで良いと思います。
投稿者のそらです。
先日合格発表があり、無事合格していました。
私よりも欠席が多い友人も合格していたので、最初の方が言っていた通り欠席日数ではなく、面接や志望理由書、筆記といった当日の部分を重視したのかもしれません。
回答ありがとうございました。
No.2です。
合格おめでとうございます!
余談ですが、主さんとは恐らく年齢は親子ほど違いますが、私も卵巣嚢腫でした。
片側を摘出していて、排卵時期にたまにシクシクと痛むときがあります。
もうない方なのに、不思議です。
さて、春から数年間は体力と気合いの勝負になりますので体調を崩されませんよう、またストレスや疲れでホルモンバランスが乱れるとしんどいので、休みの日には美味しいもの食べてストレス発散+腰回りと足元は特に暖かくして下さいね。
数年後、国家試験に合格したという吉報を心よりお待ちしています。
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