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心折れました

<2023年07月05日 受信>
件名:心折れました
投稿者:限界看護学生

6週間実習も最後の週となり、小児実習で3ヶ月の患児を2人で受け持つことになりました。私は普段から人に譲って、一歩後ろを歩いてしまい、いつも損な役割が回ってきます。もう1人の学生は積極的にグイグイと行くタイプで小児科希望のため、私のしていることも、いつの間にかその子に取られてしまい、実習初日で心が折れました。自分なりに積極的に行動していましたが、もう1人の学生に先回りされてしまい、なぜか雑用が回ってきて患児ともあまり触れ合うこともできませんでした。教員の先生の指導でも、もっと積極的にと言われ、自分に対しての劣等感や頑張りも認められていないと感じ教員の先生の前で号泣してしまいました。もう辛いです。

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No.1
<2023年07月05日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ええ~!だって、一歩引いてしまって患児と接することができていないのですよね?それは他人から見たら頑張っているようには見えないです。そして、あなたの劣等感は実習や評価に無関係です。

劣等感が強くて、消極的な性格で・・・という言い訳ばかりでは評価されません。実習中や仕事上では、元来消極的な性格でもやるべきことはやらなきゃいけません。「引っ込み思案だから仕方ないね!」とはなりません。消極的な性格を改善する必要はありませんが、実習中は与えられた課題をこなせるよう、ご自身で奮起した方が良いですね。


No.2
<2023年07月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

自分を変えるチャンスなので、いろいろ内向きに考えすぎず、準備をしっかりしてからやることやって、それから反省した方が良いですよ
損な役割、雑用と言いますが、そこから学ぶこともあるでしょう
肯定的に目を向けるような振り返りも大事です

 
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