1つめの留年は、グループワークで、意見を言い合わない人であったので、答え合わせもできず、2回落ちました。先生に助けを求めても、答えてくれず留年しました。先生から、酷いハラスメントを受け続け、色んな人へ相談し、単位落とされないように、ハラスメント先生に相談しても、落とされました。そして、提出物、無遅刻で出席しているが、落とされ、3年に進級できなくなりました。翌年、2回落ちたものは受かり、ハラスメント受けたものも合格し増した。3年に進級できないと言われ、試験前に、学校の図書室にも入ることを許されなく、資料は、本屋の参考書と、教科書で、留年試験を受け、また、進級できないと言われました。
今まで、必死に努力したものは全て、留年ばかりなので、看護師やめたほうがいいのですか?親の借金あったから、奨学金借りずに、親の責任にせずに、看護師になるため、社会人になって、学費としてお金を貯めたことが意味なくなったということですか?
残念ながら無遅刻無欠席で提出物を出しておけば誰でもなれるというものではないんですよ看護師は
悪いことは言いませんから、ひとます看護の道は置いておいて、病院に相談してみてください
もしあなたのその生きづらさや問題が病気に起因しているものであれば、薬で改善が見込める場合もあります
そしてなぜ今そうなっているのか、現実のあなたを知る様々な人に意見を聞いてみてください
どんな志があって看護師を目指されたのかはわかりませんが、命を預かる以上、適性のない人でもやりたがってるからやらせよう、にはならないんですよ
患者さんのために看護師がいるのであって、あなたのために患者さんがいるわけではないということを理解してください
お辛いですね。もどかしい、すがるような文面からお気持ちが伝わってきます。
ですが、ところどころ理解に苦しむ部分もあります。
留年の理由は結局何なのでしょうか?グループワークで答え合わせできないと留年なのでしょうか?
それならグループワークをした他のメンバーもみんな単位を落としましたか?
テスト勉強で?図書館に入れないと単位落としますか?テスト範囲がまるっと載っている本が図書館にあるのでしょうか?
基本は教科書や配られたプリントでテスト範囲が出題されないかなと思うのですが‥。
一度ご自身の文章を第三者の目で読んでみてください。
結局、何がどうしてダメだったのか、先生から指導されたのはどのような内容だったのかがまったく伝わりません。図書館に入ってはいけない理由でさえも何故かが語られないため、よく分かりません。失礼ですが、支離滅裂という印象を受けます。
ご自身で何故いけなかったのかが分かっているのなら改善して進級していけると思うのですが、おそらく他人から言われた内容がどんなものかを理解することに苦しまれているのではないでしょうか?
もしくはご自分なりの解釈ばかりしていませんか?
もちろん本当にひどい教員がいることも事実ですが、ご自身で考えられたことを伝えるにあたって、どう伝えたら分かりやすいのだろうと意識すること、それと相手は自分に何を伝えたいのかと考えることで、適切なコミュニケーションができるのではないかと思います。
苦しまれて今はそれどころではないのであれば、一度休学してゆっくりしてもいいかと思います。
休学中にバイトをしてもいいと思いますし、奨学金の制度でお金のことも少しは解決できるのではないのでしょうか。
冷静な判断ができなくなっているのではないかと思うので、一度あなたの話を聞いてくれるクリニックにかかってもいいのではないかと思います。
お金が無駄になったとは思いませんが、落とした単位を翌年、再取得できるので基礎学力はあると思うので、ここで向き合い方を変えれば先に進めるのではないかと考えます。
私のこのメッセージもありのまま、あなたに届くといいなと期待しています。
世の中にこうまでして看護師になりたい人がいることに驚きます、
そしてそうまでしてなりたいという気持ちがある限りあなたは看護師の素質がありますのでどうか、負けずに頑張ってください。
まず、あなたがこれまでの経験で多くの困難を乗り越えてきたことを評価したいと思います。試験や提出物で失敗することは誰にでも起こりうることであり、それが人生において成功するための道を踏むための重要な学びとなります。
しかし、あなたが先生からのハラスメントを受け、そのために評価されることができなかったことは深く遺憾です。このような場合、あなたは大学のキャンパス内におけるアドバイザーやカウンセラーに相談することができます。彼らはあなたをサポートし、次にどう進むかについてのアドバイスを提供することができます。
看護師になりたいという夢があるのであれば、それを諦める必要はありません。学習において成功するための方法を見つけ、自分の目標に向けて進んでください。学校の図書室に入ることができない場合は、他の場所で学ぶことができます。インターネットや参考書を使って自己学習することもできます。また、看護師になるために必要なスキルや資格を得るために、別の学校やコースを検討することもできます。
最後に、自分の人生について考える際に、親の借金や借金返済などの問題を考慮する必要があります。しかし、これらの問題で、あなたが自分自身の幸福や目標を追求することを諦めてはいけません。あなたが今、何を望んでいるか、そしてそれを実現するために何が必要なのかを考え、対処する方法を見つけることが大切です。
気を落とさずに「自分の素敵な夢」に向かって歩んで行ってください。白馬の騎士より・・
このサイトはリンクフリーです。好きなページにリンクを張って頂ければと思います。
看護学生お悩み相談掲示板