現在、休学中で来年から看護学校に復学するつもりの男です。ですが、看護師になった時にうまく医療処置が出来るのか不安です。何か不安が、払拭される方法はありませんか?
医療処置や技術系は経験を積み重ねることでしか不安を払拭できないと思います。多くの看護学生は、就職後の技術に不安を抱えていますよ。異常なことではありません。今は不安を払しょくするのではなく、受け入れることが大事かと思います。
私はこの春、卒業して就職する者です。
私は准看から高看に進学しましたが、准看卒業時に、何も手技ができない、このままじゃ怖い‥と思って進学したところが大きいです。
もちろんそれ以外の理由もありますが‥
結果どちらの学校でも手技に対しての不安は払拭されませんでした。だって特に針を使うような医療行為の演習なんて数えるほどしか行ってませんから。
結局、臨床に出てコツコツと現場で身につけていくものだと思います。
ただ、進学して、なぜこれを行うのか?どこを見るべきなのか?というのをきちんと根拠づけて考えられるようになったので、これは財産だと思っています。ただ先輩にそう言われたから〜じゃなくて、自分の力で考えられるようになりました。
主さんは復学にあたり、むしろ手技のことよりも看護過程とか人体、解剖のことをしっかり勉強して卒業を目指されることに重きをおいた方がいいと思います。安全な手技、自信は積み重ねた知識で得ることができると思うからです。
処置は回数こなせば人によりペースは違うけれどできるようになります
学生のうちはとにかく座学が大事かなと思います
処置にあたり不安じゃない人って居るのかな。
不安しかなかったですしドキドキの連続だったような。
緊張、緊張でした。
これはもう経験を重ねて出来る技です。
懐かしく思い出しました^ ^
キチンと考えてるって事です!
頑張って‼︎
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