国立の看護学専門学生です。年齢は21歳です。
本日、第1志望の国立病院の不採用でした。倍率は2.3倍でした
同じ病院を受けていたもう1人は受かっていました。違う病院を受けていた同じ学校の同級生もほとんどみんな内定を頂いているようでした。
本当にショックで、小論や面接は自分なりにできた感覚があったのでそれもありショックが大きかったです。。。
志望動機も先生に何回も添削をしてもらい、面接対策も自分なりに行っていました
2次募集の国立病院機構の病院の就職試験に臨もうと思っています。
明日、2次募集のある病院を先生に教えてもらい両親と相談しながら次の病院を決め次は、小論・面接の対策を前回以上に行おうと思います
ですが、1次で不採用の私が2次で採用を頂けるのか不安です。
内容を拝見すると「自分なりに」「ショック」を2回も使っておられ、さぞかし自信があったのだろうと感じました。
でも、採用側のニーズに合ってなければ落とされます。
あくまで私見ですが、同じ病院なら2回目を受けても厳しいのではないかと思います。
別の病院なら希望はあると思いますが、質問者さんのような第一希望を逃した人で倍率は高いかもしれません。
既に内定を決めた学生と自分がどう違うのか、教員だけではなく、同級生にも聞いてみてはいかがでしょうか。
倍率が2.3倍だったんでしょ。よほど身の丈知らずの人が半数以上いなければ、ドングリの背比べ。辞退する人を見込んで採否を決めているわけでないでしょうから、二次募集に備えて…といっても、対策は難しいかもしれません。一次募集で応募したところと別なところなら、臆せずトライしてみては?
なんか1さんの表現にモヤッとします。
「こんなに対策立てた私が落ちて他の人が受かるなんて」みたいに投稿者さんが言われるのなら、「よっぽど自信あったんですね」ぐらい言いたくなるかもしれませんが、私は単に大勢受けた同級生はみんな受かったのに、自分なりに努力したのに私だけ落ちてしまって悲しい、ってだけのように受け取りましたが。
もちろん受かった人はさらに努力していたのかもしれませんし、何か違いもあるのかもしれませんが、投稿主さんの思うベストは尽くされたのに何で?って思う気持ちは否定しないでほしいですね。
誰だってはっきり失敗した!と捉えてなければ、受かるかなーと期待するのは当たり前な気がします。
私の友達も赤点も一回もないし、的確に面接も応えられそうな感じでしたが第一希望落ちてしまいました。それこそ何で?って私が思ってます。
他の病院はきっと大丈夫と思いましょう。それこそ、向こうから質問なければ、一次がダメだった人なんてわかりゃしないと思いますよ。
最終的に決まった職場が投稿主さんにとって最高の職場になるかもしれませんから、前向きにね!
職場の理念やニーズというか、求める人材はどういう方か理解していますか?
試験対策をするのは大いに結構ですが、自分がどういう風に働きたいのか、どういう風に職場に貢献できるのかが就職試験には大事です。
試験対策をすればする程職場に受かる自分を作り上げて本当の自分が見えず、自分の思いとは遠ざかると思います。
さらに試験対策してるなって事は試験官は何人も面接をしている手前、その辺は簡単に見抜けます。
私の勝手な想像ですが、志望動機が国立で安定しているからなのかな、という気もします。
安定しているという事を度返しというか考えないで、どんな仕事がしたいか、どういう自分になりたいかを今一度考え直して欲しいです。
それが国立ではなく安定していない所でも、やりたい仕事がそちらならそちらを優先させるのもありだと思いますけどね。
あと、対策対策と仰るのでもしやとは思いますが。
国立の看護学校で国立の病院なら、志望する国立病院の附属学校で実習等で行ってますか?だとしたら、実習先の様子等も加味されます。実習で良い印象が無いのは問題無いのですが、悪い噂があると多分一緒に働くのは困難とジャッジされる可能性があります。
対策立てて良い印象を与えて、実際に就業した時にあれ?ってなることもあります。対策を多く立てるのは自信のなさの表れでもあります。
倍率高いところは要領の良い学生が比較的多いです。
比べられて劣等感を感じるかもしれないとご自分で感じる事があれば、倍率据え置きでも気張らなくて良い身の丈に合った就職先を探すのもありかと思います。
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