レポートを提出期限が○〜○までと決まっています。次々レポート課題が送られてきて仕上がっても提出期限になるまで保管して、提出可能になったら郵送するというスタイルの学校です。
今回、レポートを取り違えてしまい期限前のを郵送してしまい送らなければならなかったレポートを保管しててしまい、結果、期限を過ぎたという事で留年を言い渡されました。学校の規則なのでしょうが‥納得できずに苦しんでます。期限内に提出できた方のレポートもまだ仕分けの段階で、採点もしていないです。期限内に提出した方のレポートも出来が悪ければ再提出のチャンスがあります。
私にはチャンスはないのでしょうか?
何か突破口はないのでしょうか?他の学校もこんなに厳しいのでしょうか?知恵を貸してください。よろしくお願い致します。
厳しいでしょうが、期限を守るのは、人として当たり前の事ではないでしょうか?
自分の方からの都合を書いておられますが、
採点する学校側からの視点で物事を捉えてみてください。
数百人?いる生徒に〇~〇日までに提出!と伝えたにも関わらず、中途半端な別の提出物が送られてきたら、
確認不足とか、社会で言うと契約違反とか。。。思いませんかね?
もし、理由を話して許可されるのであれば、その学校の優しさでしょうね。
どちらにしても、頑張ってください。
あなたが納得してようがしてなかろうが、難しいと言わざるをえません。何故なら文面を見る限り、学校のアナウンスミスではなく、落ち度がないからです。
提出物はどこも厳しいのではないでしょうか。
母校は1分遅れても受け取ってもらえませんでしたし、鍵のついた箱に提出だったので、一旦出すと訂正もできませんでした。
きちんと管理できてる人が大半の中、あなたは「提出物の管理ができず留年する人」な、だけです。
学生のうちからスケジュール管理がきちんとできない人は働き出しても、何かしらやらかすかもしれません。高い授業料を払ったと思って反省し、もう一度がんばってください。
提出物の管理や、期限内に提出することも含めて課題なのだと考えます。
登校時に提出しないといけないレポートがあり、持参しているのに提出を忘れて講義を受けていて、途中で気づいた学生が、
留年になった事例なら知っています。
同じクラスにいました。
主様はたかが期日を過ぎた、提出課題を間違えただけ、と思われているのかもしてませんが。
その不注意、患者カルテや点滴間違いだったらどうなるかお判りでしょうか。
気を付けましょう、としか言いようがありません。看護学校はそうした訓練の場でもあります。
他人の命を預かる責任の重み、たかがヒューマンエラー、されどそのエラーは患者様やそのご家族親類知人ご友人職場にまで影響が及ぶことをご認識ください。
他大学も課題レポート以外のことでもある期限を過ぎたことだけなのに留年は言い渡されてます。義務教育ではないし仕方がなく受け入れました。留年はその人にとっては人生の重大事件でも世の中にとっては当たり前で何でもないことです。奨学金を受けておられるのであればそちらのご心配でしょうか。また今後も間違いをおかさないようにどなたかとダブルチェックやメモ紙を活用するなどの対応策を考えたほうがいいでしょう。
厳しいようですが、提出物はとにかく期限内に出さないと話になりません。出して初めて評価の土俵に上がります。とりあえず期限内に提出した人は再提出のチャンスがあるというのは当たり前です。あなたは期限に間に合わなかったということは、そもそも評価を受ける以前の段階なんです。
大規模災害などで多くの人が提出できなかったというならまだしも、あなたの個人的なミスなら甘んじて受け入れる以外にないと思います。
皆さま、ご意見ありがとうございます。
確かにその通りでミスした事、悔いています。
学校に迷惑をかけしまうという事も理解しています。
しかし、私は学びを深め資格を取得するために入学しました。
ミスしない人間なんていないと考えています。
ミスを軽視するつもりは全くありませんが、学校という場において留年というペナルティが矛盾していると感じてしまいました。
留年を言い渡され、身体的、精神的、経済的、社会的にダメージをうけ適切な処分なのか疑問に思いました。
課題は完成していて学ぶ事を放棄しているわけではありません。
勉強時間をなるべく多く作れるよう努力してきました。
准看護学校の時の先生方は、何とか資格試験を受けさせようと生徒以上に一生懸命だった姿を思いだしました。(やる気のないクラスメイトに)
そこまでしなくていいと思いますが、サポートしてくれる場だと思ってました。
これが、私の気持ちです。突破口はないとわかりました。
あれから少しずつ気持ちの整理が出来てきました。
一つずつ留年に向けた問題点を解決して、向き合っていこうと思っています。
また、ご意見を聞かせていただければ嬉しいです。
ミスしない人間なんて確かにいないんですが、今回は少しの時間で防げたことだと思います。突破口云々以前に、自分で道を塞いじゃったのですよ。
また、教員のサポートとミスを大目に見るのを同列に考えるのもおかしな話です。
一番大事なことは、「やらかした側が言うことではない」ということです。自分のやったことを棚に上げてよくもまぁ。負け惜しみや居直りにしか見えません。
ダメなものは縦にしようが横にしようがダメなのです。
決められたことは守る、ミスしないよう何度も見直す、これはやって当たり前のことです。
他人様の命を預かる職業を目指す人がたかだか提出物の管理くらいできなくてどうするのですか。
甘えてるとしか思えません。性根を入れ換えて留年生活をがんばってください。
ミスしない人はいません。
みんな学びたくて学校に行きます。
学校ではミスしないこともある意味必須なのでは?
テストでミスしてもいいが、赤点はダメ。期日は守ればいいが遅れるとダメ。
国試でのミスは不合格。
友人の子が、医療系(看護ではないのですが)1年生で1科目だけ落としてしまい、留年になりました。次年度は、2年生の単位を取ることもできず、1年生の他の単位は取得してるので、1単位だけのために、百数十万の学費と、1年を過ごさなければいけないそうです。
友人の話を聞いたときに理不尽さと、経済的な苦労を感じました。
すべて本人の気持ちに関係なくある一定のところで線引きしてあるのが当然だと思っていましたし、線引がなければ、趣味と学校に行って学ぶことの違いがないのでは?と思ってしまいます。
納得がいかないお気持ちも充分理解できます。学校側とよく話し合い、それでも納得いかない場合は、学校を変えるなり、納得いく道を選ばれるとよいかと。
ご指導ありがとうございます。
ミスした者が意見すべきではありませんでした。
気分を害してしまい申し訳ありませんでした。
根性を入れ替え精進してまいります。
世論を知る事ができ貴重な機会となりました。
自己中心的だった考えを改め、同じ事を繰り返さないよう訓練してまいります。
この度はご指導いただきありがとうございました。
今回は悔しい思いをされましたね。
重大なインシデントを起こしたり、学習に精を出さない人、赤点の人など‥留年になるかなぁというイメージの中で、こんなに頑張った人が掛け合ってもう一度だけチャンス(+αの課題やペナルティはあるにしても)をもらえてもよかったのではないかなと思います。
一度のミスとは引き換えにしては、かなり痛い勉強代になってしまいましたが、この件を境にあなたは確認を怠らないという強い武器を手に入れたと思います。
とても今はそんな風に思えないかもしれませんが、どんな経験も無駄にならないというか、無駄にしないのは自分次第ですよね。
この辛い経験も受け止めて頑張ろうとしているあなたを心から応援したいと思います!
励ましの言葉、ありがとうございます。
私には必要な罰だったんだと思える様になりました。
私は絶対ミスするからという疑いを持ち、気を引き締めて、、
強みに変えていければと思います。
コメントくださった皆さまありがとうございました。
このサイトはリンクフリーです。好きなページにリンクを張って頂ければと思います。
看護学生お悩み相談掲示板