看護学生お悩み相談掲示板

実習グループで浮いています。
グループは派手な子ばかりで私は地味なので、グループが発表された頃から、気が合いそうな子はいないし期待はしていなかったけど、苦楽を共にするうちに徐々に打ち解けるだろうと思っていました。しかし、領域別実習も残り３クールとなった現在でも、私だけ馴染めず浮いています。
グループでいる時に、私が何か話すと、笑ったり何か言いたげにアイコンタクトを取り合ったり、耳打ちし合ったりと、明らかに私を嫌ってるような態度を取られます。カンファレンス中にもやられます。
実習が始まったばかりの頃から上記のようなことはありましたが、最近エスカレートしてきてとても辛いです。
そんな訳で、言いたいことも言えないし、グループでいる時には本当に必要な時以外は殆ど言葉を発さなくなってしまいました。
実習が本当に苦痛で行きたくないし、残り３クールとはいえ頑張れる気がしません。でも、今まで何とか乗り切ってきたから、メンバーなんかを理由に諦めたくないという気持ちがあります。

長くなってしまい申し訳ございません。
実習グループで浮いてしまったけど、最後まで乗り切れたという方いましたら、アドバイスよろしくお願いします。

教員にそのまま相談したらいいです
傾聴といって学生の話をお互いに聞く力があるかどうかを見てますから。
学生時代から差別したがる人は、働き出したら助手や同僚を差別し始めます。悪口や噂、嫌がらせをする練習を学生時代にしているようなもので、トラブルメーカーになります。

グループのメンバー同士で話し合うことができるようにメンバー構成を教員が決めています。教員もグループを作った時点で、問題が湧き上がるのを想定くらいしていますし、その対策も立てています。
一人で悩みを抱えずに、教員に相談する勇気を出してください
話しを聞いてくれない教員ならば、教務主任や、教務部長に、話しをちゃんと聞いてもらえる人に会うまで相談してください。
それでもダメなら、学校長や、臨床指導者に悩みを相談すると良いです。

学生ならば教員に相談すればいい、教員がアテにならないのであれば教員の上司に相談すればいい、その通りです。
社会人、新卒時患者へのケアの方法やアセスメントなど業務関係のノウハウは先輩に聞けばいい、先輩がアテにならないのであれば上司に相談すればいい、悩みごとは同僚に相談すればいい、それはそうなんです。そうなんですけれどもなかなかそううまい具合にならないことが多々あるんです。
身近な人に相談をしてしまうと自分の意図しない他人の負の感情が混入して勝手に人から人へ拡散されてしまうのです。その為自己防衛としては職場のマニュアル以外の情報は書籍やネットで振り返り学習をするのです。人間関係においてはまず自分を知ることからメンタル強化を図ります。得てもあれば不得手もあるので不得手を補うための労働力があればいいのですがスキルが無ければそれも出来ない。そんな時には社会人マナー語録があるのでそれを習得してしまう方が症例経験の年数よりも早いです。
社会人になると自分に仕事が合う合わないの次には人間関係で心折れてしまうことばかりです。折れっぱなしにしてしまうと死を選択してしまう前に逃げ出すことが有益ですが繰り返し逃げてばかりもいられません。

他人には不必要な事は言わない、聞き役や引き立て役やわき役に徹していればいいんです。他人なのでそれでいいんです。学校を卒業してしまえば縁を切ることができます。自分のために、ライセンスをゲットするために乗り越えましましょう。メンバーのせいにして退学することの方がナンセンス。メンバーは貴方が退学選択した人生には全く責任感じないはずです。そんな人たちのために自身の明るい未来を閉ざさないでください。
ちなみに敏感な教員は見てて貴方の戸惑いが分かると思います。わかっててやり過ごすことを願っているのかもしれません。逆に教員自身が鈍感なのかわかりませんがそんな鈍感な教員なら相談しても通り一遍の言葉しか出てきません。「やるしかありません。頑張りなさい。」と。そんな言葉を聞きたいだけなら教員でなくても構わないと思いませんか。
自然の猛威に失われた大きさに向き合わざるを得ない人々もいます。

私も浮いてたなあ。

実習が嫌で嫌でねえ…

ご回答ありがとうございます。
バタバタしていてお返事遅くなりました。申し訳ございません。
今は、やっと１人だけ普通に接してくれる子ができましたが、グループ全体でいる時には相変わらずしんどいです。
でも、そうやって人をハブったりする人達は、将来的にいじめをするような最低な人達なんだと思って、見下すようにしました。あと、そんな人達のせいで退学なんかしたら情けないし、何より未来を潰されちゃいけない！と思って、図太い神経で残りの実習を乗り切りたいと思います。

そのとおり！
嫌な人に気持ちをかき乱されても、私は私。
頑張ってね