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助産師について

<2019年08月06日 受信>
件名:助産師について
投稿者:サハラ

母が元から助産師になりたかった(が、お金や家庭の都合で看護師までとなった)過去があり、
また看護師は良いけど、助産師なら助産で専門で働けるので、なんでも働かねばならない看護師より良いと思う、また、これから認定看護師等の勉強させられるなら助産師の方が良いのでは?という薦めがありました。
行くのであれば、卒業+1年でなれるコースを考えてます。
母性実習では、個人的にあまり妊婦の方、新生児、出産したばかりのお母さんに関わったことがなく、初めての経験ばかりで、暖かい看護の場だと感じました。(そこは様態が落ち着いてる出産しか取り扱ってないための可能性が高いですが)

助産師の方はどのようなお仕事をされているのか、看護師の方としてはどう思うのか教えて頂きたいです。

また、私はわがままな話ですが、赤ちゃんやお母さんが落ち着いて生まれる場所で、もし働くのであれば働いていきたいと思っています。
世間知らずですが、やはり助産師になるということは、落ち着いた方しか受け付けていない病院でも、母子どちらか、またそれぞれが亡くなってしまう場面に目の当たりにするのでしょうか。

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No.1
<2019年08月06日 受信>
件名:少子化なので…
投稿者:匿名

少子化だから、助産師持ってても、別部署で働いている人大勢知っています
全国的に見たら、特に自治体病院などはそもそも産婦人科単科ではなく、混合病棟のところも多いはず
手術室とか、整形外科、緩和病棟とかで働いている助産師さんも見かけます
職場によってはそうみたいですよ
だから何でもやるということをマイナスに捉えたら、あなたの思い通りに100パーセント上手くいくとは限らないはずです

学生の方と思いますが、この業界はこれをやりたい!と視点を狭く持つと上手くいかない事が多いので、与えられたことをある程度受容する考えもあると上手くいくかと思います
ここ読んでいる経産婦ならだれでも、安心なお産は無いことを知ってますよ
私が分娩した病院は、いわゆるブランド病院でしたが、特に夜間帯は、端で見ていてびっくりするようなこともたくさん見かけました
無知な感じの妊婦さん家族だと、ギリギリまで搬送しないことも多くてびっくり
落ち着いた産科…内情は凄いものです
無痛分娩訴訟などありましたが、一度内容を読んでみても良いと思います


No.2
<2019年08月07日 受信>
件名:No.1さんに同意見
投稿者:匿名

助産師はずっと産婦人科の所属、とは限りません。No.1さんの書かれるように全く違う科に所属はありますし、私の勤務先では産科自体閉鎖になりました。助産師も違う科で働いてます。産科単体の個人病院などならありなのかな?

それまでの経過が順調であったとしても、お産の経過によってはどうなるかわかりません。お産に関わる方はお母さんと赤ちゃん、二人分の命を預かる責任の重みを感じつつ、介入の仕方を見極める必要があると思います。
私は産院での出産経験がありますが、後産に時間がかかり、あと少し胎盤が降りるのが遅ければ救急搬送も考えてたと後に助産師さんに言われました。同じ産院に通ってた方は図らずも自宅で産まれてしまって、助産師さんが指示を出しつつ駆けつけたという話も聞きました。どちらも妊娠期間中はお産向きの身体を作るように努力してきても、です。
公立系だと反対に飛び込み分娩とか背景に問題抱えてるケースもよく聞きます。

やりがいはとてもある分野だと思います。が、きれいな問題のないお産だけを目指したい、と思われれるのでしたらよく考えて。
私もちらっとしか見てないものですが、『コウノドリ』『透明なゆりかご』等、目を通してみてもいいかもしれません。


No.3
<2019年08月07日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

お母様の同世代の出生数は150万人を超えていました。いまは100万人未満です。沖縄県でしたら出生数が増えてきているという報道があり地域差があるようです。行政のほうでお子様に対しての無償化政策や手当金などで何とか家計負担の軽減で安心してお子様を産み育てられる環境にしていこうとしています。それでも日本古来の考え方の継承がされなくなってきたり、様々な要因で少子高齢化となっています。
お産は一回一回、違います。一人の母親でもお子様ごとに違います。冷静で穏やかな人も大声出して「痛ーい、痛ーい」と繰り返しくりかえし叫びます。何がそんなにってやはりその後の生命の誕生の感動でしょう。
お産婆さんで地域に一人という時代ではなくなってきて、もしものための病院出産を望む妊婦さんが大半です。医師でないと母子ともに出せないオーダーがあることも病院のほうが安心、設備もあるから安心。でもその病院自体も産科医自体も何かあったら訴えられる実例が発生したために増えるどころか減少傾向もまた一つとなってます。その実例は実刑を伴いませんでしたが子を亡くしたした遺族は明らかにしたかった、心情はわかりますが医療業界にとっては激震でした。妊婦さんは妊娠したと同時に出産予約をしないとお産をさせてもらえないお産難民がニュースになりました。一般病棟でも死亡例や医療事故をめぐり、それまで手術や検査の時にしか同意書を取り付けなかったのがすべての事柄に同意書が必要となり、また記録やサインやチェック確認の重要性で時間をとることとなりました。ペーパーレスを目指して電子カルテを導入しても結局は項目が次々増え説明書や同意書や確認書もそれにつれて増えていったのです。業務は本来のケアも大事、でも自分たちを守るためにカンファレンス・報連相・確認・説明・理解・納得・サインの事務的業務もかなり重圧です。ネット社会となった現代、情報が得られやすくなった、賛否の意見交換ができるようになったことでより個別性も重要ですしね。
最後に人間生まれたら死ぬ、生まれる前に亡くなっている、産む前や後にお亡くなりになってしまう残念な症例ももちろんあります。病院は人生の収縮図といわれています。決して穏やかな憩いの場所ではありません。


No.4
<2019年08月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

落ち着いた、という概念は産科に関してはないと思った方がいいですよ。私は助産師ではありませんが、助産師だった母からは壮絶な話をさんざん聞かされました。
分野としては、ほとんど急性期みたいなもんですよ。命の誕生に立ち会える素晴らしい仕事ではありますが。
私の同級生でも、助産師専攻に進んだ子達は成績優秀なのはもちろん、気が強かったり、大人しくても芯の強い子ばかりでした。助産師するなら根性が必要です。


No.5
<2019年08月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

助産の資格があっても、病棟閉鎖になり、産科で働けない、大きい病院なら、周産期センターなどあるが、ハイリスクはカイザー率が高い。
新生児を扱うNICUなどの方に回される。
経験がない助産は、まず、始めに看護師の基本である技術を習えと産婦人科以外の配属などでした。
保健師の方がまだ、保健師業務しっかりできます。
助産業務に携われても、死産もあるし、障害児扱いも多岐にあります。
母親や、新生児が予期せぬ具合が悪くなれば、病院が裁判沙汰にされ、それで、産婦人科閉鎖に追い込まれ、裁判にまけ、病院自体が閉院。1回は職を失いました。
今はもう、助産業務はしたくなく、保健師です。


No.6
<2019年08月11日 受信>
件名:ありがとうございます
投稿者:サハラ

経験からの多くのお話を教えて頂いて、
本当に感謝致します。
母は期待が溢れていてなんだか都合の良い話しか聞けないので、実際に携わっている方や、詳しい方にお話を聞けて、とても助かりました。
改めて、助産師の方は強く優しく、そして落ち着いた判断が出来る、プライドが高く持てる方々が今の日本の様々な訴訟に繋がる問題や、母子の命を支えているのだな、と学ばせて頂きました。
とても素敵な職業であり、その本質としては責任問題や刻一刻を争う命のやり取り等、私のような学生では想像を絶する仕事を成し遂げているのだと。。
身近には助産師の方は居なかったので大変助かりました。ありがとうございました!

 
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