初めまして、看護学校の3年生です。
私の通っている看護学校には附属病院があるのですが、学びたい診療科がないため、外部の病院に就職することにしました。
そのことである教員に目を付けられてしまい、行ったケアや、カンファレンスの発言などを記録に書いてもなかったことにされ評価を下げられたり、空いた時間があれば人格否定されます。
あまりに事実と違うと弁解しても「素直じゃないと就職した時に可愛がられない。」と言われてしまいました。グループで1人だけ標的にされるので他の子は放置され記録もケアもあまり見られないまま実習が出来ているのを見るととても悔しいです。
評価を返される時に「この状態であることを次の担当にも伝える。」言われたうえ、別クールでもまた担当教員になるということで実習に行くのが怖くて怖くてたまりません。
その教員の方は他の教員を虐めて退職させたり、他の外部就職者を再実習にさせているので次は私の番かなと思ってしまうのです。
看護師になるんだという意地と周りの学生の励ましで何とか過ごしています。
皆さんは相性が悪い教員の対応や行きたくない実習のモチベーションをどう保っていましたか?
長文失礼しました。
3年生なら残りの実習終わるまであと半年無いですよね。
私はカウントダウンで乗り切ってました。
嫌な実習先では「あと何日の我慢」嫌な教員とは「あと〇か月の我慢」という風に。
アカハラで、学校長に親からクレームを入れたら大人しくなる。
職場で職員を退職に追い込むような人格に誠実性のない教員がのうのうと働くような学校で、学生に感情的対応をして潰しにかかるのは明らかにアカデミックハラスメントです。
自社の附属病院に就職しない学生を差別することは、看護師育成ではなく奴隷育成です。
学生から選ばない病院に働いたところで、新卒後の教育時期を無駄に過ごし他施設では働けない、転職しても医療、看護教育レベルが低すぎて使い物にならなくなり転職を繰り返すのは目に見えています。
学生時代から将来を考えて新卒後の教育をどこで受けるか?を選ぶことは真っ当な構図である。
あなたは正しい。
始まれば必ず終わると自分に言い聞かせて実習を乗り越えていました!
娘も全く貴方と同じ状況です。
なんとか気持ちを前向きに乗り切って欲しいです。
学生は卒業できるから大丈夫です。カウントダウンも有効でしょう。
職場でそりの合わない師長や先輩、手抜きやミス連発の後輩に囲まれると毎日毎日がおっくうで仕方がありません。患者へのケアに目を向けないといけないとわかっていても気に病むのはスタッフのことばかり。。。早く仕事を終わらせて帰りたくても終わらないから帰れない。
患者と接している時間よりも計画・準備・片付け・評価・報連相・記録・自己反省・書類作成のほうがはるかに時間がかかることの現実と患者家族の無理解に心くじけます。助け合いたいスタッフ間の距離感もあって苦痛ばかり。それでも白衣を着用したら笑顔と集中力と使命感と協調性と柔軟性などのすべてを合わせ持った低給料の現実に目を背けながらナースに変身です。
学生である今の時間を有意義にお過ごしください。
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