この前に実習記録を書いてあるメモ帳をなくしてしまいました。すぐに教員に相談し探した結果同じグループの子が間違って持って帰っていたらしいです。
でも私は、その時に自分のバッグの下にしいていました。他の人はみんなけっこう勝手においてました。
でも少しでもなくしたのは私なので私がインシデントを書くことになりました。
そのグループの子は反省してるし私もバッグの中に入れなかったのが悪いので別にいいと思いました。
けど先生がみんなの前でメモを紛失した人がいるのでみんなで反省文を書きましょうといい出しました。
みんなの反応は「最悪」とか「やったの誰だよ」って感じです。それだけで私のせいだと落ち込んでたら先生がついに実名を出しました。そのせいでみんなの目線が怖いです。グループの子は悪くないし先生も言ってることは間違えてないけど私もそこまで悪くなくないと言う気持ちが出てきました。
みんな私よりも雑にしてただろとか考えてしまいモヤモヤしてしまいます。
とにかくみんなで反省文を書く時間があさってにありますがみんなの目線が怖いです。
何かアドバイスください。
あなた一人が悪いということではなくて、結局皆のメモの管理が乱雑だったということですよね。だから他人のメモを間違って持って帰るというようなことが起こったわけです。
もちろん個人名を出す必要はなかったと思うけれど、反省文というのはあなたの置き方が悪かったとか持って帰った子が悪かったと責めるためのものではなく、全員が記録の管理・情報の管理ということに対して意識が薄くなっていたことを認識するためのものだと思います。自分のせいだと気にする必要はないと思いますし、もしあなた個人を責めるような人がいればその人のほうがおかしいです。
ちなみにうちの学校ではメモ帳には紐をつけてナース服のループにつなぎ、絶対落ちないようにしていました。着替えた後は必ず蓋やジッパーできちんと口が閉まるカバンの中にしまい、机の上などに置きっぱなしは不可。カバンの下に置いていてもうっかりしてカバンだけ持って帰ってしまうかもしれないし、誰かがメモに気づかずカバンの位置を動かしてしまうこともありますよね。
なぜメモ帳の管理が大切なのか、どうすればよかったのかを、自分の行動だけでなくグループの意識や行動のレベルで考えていくことがあなたたちのグループには必要なのではないでしょうか。皆がてんでにメモをおいていた時に「ちゃんとしまおうよ」と言える人が誰もいなかったのはちょっと残念だったかなと思います。
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