看護学生1年目の者です。
先日、基礎看護学実習Ⅱの3週間の実習が終了しました。
3週間の実習中に計2回シャドーイングをさせていただいた看護師の方に、2回目のシャドーイング中に今の私にとってとても響くことを教えていただきました。
シャドーイングをさせていただいて、色々な面を見てその看護師の方にとても憧れを抱きました。
私は、当たり前のことですが人の話を聞くときにしっかりと目を見て、反応を示しながら(意思表示というのでしょうか?)、聞くことができます。
その看護師の方が私達の3週間の実習の学びのカンファレンスをしているとき同席してくださったのですが、その看護師の方が最後お話しているときに私のことを実習グループ内で1番見ながらお話してくださった気がします。目がすごく合いました。自意識過剰かもしれませんが…。他の学生はその看護師の方にシャドーイングはしていないです。
これはこの看護師の方に私の思いは伝わっていたと思いますか?
ただ単に、私の顔がどちらかというと存在感があるとか、目をすごく見てくるから見返している、とかでしょうか?
看護師の先輩方が看護学生の目を見て話をする、というときはどんな学生ですか?
実習が終わったからその看護師の方ともう会うことはないと思いますが、気になったので質問しました。
ちなみにその看護師の方は男性です。
すごく長くなりすいません。
別にあなたのあこがれだの個人的好意だのに反応したわけじゃないと思いますよ。
シャドーイングの機会で他学生に比べあなたと面識があったことが一つ。全然知らない子より知っている子に視線が向きやすいのは自然だと思います。
あとはあなたが下を向きっぱなしとかじゃなくて、視線をあげて話し手をしっかり見ているから、聞く姿勢のある熱心な学生で感心感心、くらいのものです。
見られているのはあくまでも実習学生としての姿勢ですよ。
学生の中に、たまに、至極わずかですが「私はあの先生と目が良く合う」「あの看護師から好かれている。目線でわかる」と、贔屓されたがり他と区別されているとか、優遇されているオーラを出す人がいました。
目があった、笑顔を見せてくれるとか、看護師の仕事の一部で特別な感情はありませんし、特別な存在だと認識しているわけでもありません。
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