看護学生お悩み相談掲示板

今、3年の最後の実習です
今まで実習をキツイと思った事がなく、持病を持っているので3年間で2回実習を休んだ事はありましたが実習がキツイや指導者が厳しいからというか気持ちはありませんでした。

ですが、今回の実習で持病が発症し38度の発熱と立っていられない程の腹痛で実習を休みました。医者にも処方や看護学校へ手紙なども書いてもらいました。

体調が悪かったのも事実ですが本当は、初めて実習がキツイ。
この病院に行きたくないと思ってしまいました。
理由は助手です。
私の対象は入浴後や毎日清拭があり、必ず全身に軟膏を塗布しなければならない患者で脊椎骨折と全身リウマチを持っている高齢な方です。
また軟膏を塗布する理由が全身が乾癬でひどい発赤に皮膚の落屑、表皮剥離がとてもひどい方で(今までで私はこんな皮膚の方がいるのかと思ったくらい)皮膚に触れるのにも注意をしなければならない対象でした。
その為、軟膏は必ず看護師と一緒にと言われていました。

ですが入浴介助の時でした。
その時点でまずはじめての入浴介助でだからと言って3年だし統合実習ですので見学という訳にもいかず実施をしたのですが突然助手に蔑まされた目つきで「なんでサッサとこっちに連れてこないの？！、あ〜もう！なんでそれ使って泡で洗わない訳？足は普通洗うよね？屈んでさあ、右の時は右に行って左の時は左に行って、というよりなんで体を洗うのに手袋してるの？しかも2枚してる？早く着替えさせてよ！遅い！(軟膏塗布で看護師を待っていたら)は？軟膏なんで塗らないの？(その時はほかの助手が今、看護師を呼んでて多分学生だから塗れない...)と言ってくれたのですが、そしたらあ〜もう！ちょっと邪魔だよねぇ！次があるのに！！とキレられました。

泣きながらジャージから白衣に着替えていると先生に話を聞くと言われたのではっきり伝えました。そしたら少し以前行った学生から聞いてはいた。ちょっと確認してみると言われ、先生が直接その助手にコンタクトを取るとその助手がなんと私に「すごい手際が良くて泡もちゃんと上手に泡だてられてて大丈夫でしたよ〜学生さん」挙げ句の果てには「◯◯さん担当の学生はどっち？絶対あなたの方が勉強になるからね！」とさっきの態度と先生が来た前と態度が違いすぎて人間不信なるくらいビックリしました。

その病棟には2人行っているのですが私とあともう1人の子はあまり援助がない子なので（その助手に対して）何も感じないと言われ誰も分かってくれません。

以前、この病院に行ったクラスの子はわかってくれるのですがもうその助手の目つきや態度、あとは廊下で大きな声で学生や新しく入ってきた助手の悪口を言うのが耳に入ってきて辛いです。とても口が悪いです。

なので体調は少し良くなりましたが、その助手と入浴介助をしたくなくて休んでしまいました。3wの内2回休んでしまい、あと4日残っているのですが本当に行きたくありません。こんな気持ち初めてです。
今まで実習を楽しいとは感じた事はありませんが、頑張らないと、学ばないと、患者さんも入院してキツイ中学生を受け入れてくれてるし、(あとは患者さんと話をするのは楽しかったりもしましたし)今までこんな気持ちだったのですが(綺麗事ではなく本当に良かったです。)看護師に言われるならまだ納得はいくものの今回の病院はもう助手に怒鳴られ悪口を言われキツイです。

残り4日はもう我慢していくしかないのですが、こんなメンタルの弱い自分がいるとは思いませんでした。最後の最後で。
きっと先生からの信用も失ったかと思います。

何を相談したかったかと言うとこんな理由で休む学生っているのでしょうか？私が弱過ぎるのか、行きたくないと自分で言っておきながらも今とても休んだ事に対しての罪悪感が半端ないです。

また金土日を挟んで来週から4日間頑張って行った方がいいのでしょうか？
きっと冷たい目では見られますよね。。。

できれば優しい回答お待ちしております。

患者さんあっての実習生ですよね？
助手に言われただけで休んじゃうのと思いました。
私は学生指導している指導者でもありますが、
たかが、助手と言っては差別になりますが、
さっさとやれないのは、手技、手順が頭に入っていましたか？学生は患者担当が1人ですが、看護師や、助手は、1人ではありません。
貴方が出来ないものは出来ないと言った方が、助手が主導で動いてやってくれたはず。学生だから出来なくて仕方ないと思われて、嫌味は言われなかったでしょうね。
貴方のプライドは傷つくんでしょうけど、助手も、現場のスタッフですから。
助手も経験歴が長ければ、新人看護師や学生を馬鹿にする方も居られますが、貴方がその実習生として今いっている病院に就職しないのなら、気にしないことです。
はっきり言って、助手に嫌味言われて休んだ、のは違うかなと。風邪ひいたので休んだで良いんですよね？
これから先の実習で、困るなら、サイトではなくて、現場指導者にも声かけが、ほしいですね。

貴女はすべき援助を行い、報告もできています。
文明上からは、先生の信用云々は貴女の主観に過ぎないとも思えました。
あまり気にしすぎず、行うべきことを行っていけばよいと思います。
体調にもよりますけれど…まずはお大事に。

スタッフにしても患者さんやそのご家族にしても、相手によって態度を変える人、結構おられたりします。
その経過の中で、信頼できる人もまたわかってくると思うのです。
今回は相手が悪かったと思い仕切り直していきましょう。
考えようによっては逆でなくて(例えば、とても優しく対応してくれていたのに、他の人には”あの学生は援助が全然任せられない状況で困った"とコソコソ話していたなど)ラッキーだったかもしれませんよ？
このようなこと、残念ながら大なり小なり、社会人になると結構あると思います…

こんなこと書いてますが、私も昔と比べて若い子には結構手厳しくなってる気がします。
学生さんはともかく、新人が事前勉強や振り返りをしてないで平気で聞いてくると、冷たい対応してるかも(^^;
でも貴女の場合はそこまで気にしなくていいんじゃないかな。
そしてもし可能ならば先手必勝で
その助手さんに、先日は色々教えて頂いてありがとうございました❗と
大きい声で挨拶しておけば、あとは気にしすぎず普通に対応していいと思います。
相手の出方を伺うくらいなら、こちらから仕切り直すほうが気持ちを切り替えられますよ。
適度にガンバレ❗

怒鳴られて嫌味言われて、辛い気持ちは分かります。でも、ちょっと冷静になってみて。
その看護助手さんも大いに問題ありだとは思いますが、いつもの流れで仕事してる中に学生が入ってきて扱いに困った部分もあるのでは？学生が来るからこんなことを学ばせて、こんな風に教えてあげてください〜なんて、看護助手にまで周知しませんからね。今度学生さん来るからよろしく〜、ぐらいにしか言われてないと思います。クソ忙しい時に学生さんが側でオロオロしてるのを見て、イラっときて日頃のストレス発散してやろうと思ったのかもね。大人気ないけど、そういう人も世の中にはいます。
世の中、いつでも自分にとって良い環境が用意されてるとは限りません。むしろ、そうでない理不尽な状況の中でも仕事しないといけない場合の方が多いです。助手に怒鳴られたのがショックとのことですが、就職してからも新人の内はそんなことザラですよ。施設にでも転職したら、介護士さんにも怒鳴られたりします。
相手は変えられません。自分にとって居心地良いメンバーとだけ仕事することはできません。患者さんは待ってます。そんな時どうしますか？それを今学んでいる最中だと思いますよ。

厳しいご意見ありがとうございます。
私は以前、助手をしていてそのまま看護学生になったので
今回こんな助手も居るんだなと驚いたという事もありました。
言葉足らずですみません。
入浴援助は20分くらいだったかと思います。
たしかに手元が緊張してある事もあり遅かったかもしれません。
それと風邪ではなく持病が発症して休んだという事は事実です。
その上で私のメンタルが弱い所も重なりあの助手と入浴介助をするのが嫌だなぁという気持ちあっての相談でした。

学ぶ為に行っているのに助手のことで(と言ったら言葉が悪いですが)考え違いでした。ありがとうございます。残りの実習頑張ります。

お返事ありがとうございます。
そのような人に当たったという事でそれは試練だと思って頑張りたいと思います。
人間色んな人もいるし私のことを嫌いな人もいるかと思います。
今回はそういう人に当たったという事で残りは看護の実習をしに行っているんだという気持ちを大切にして頑張りたいと思います。

回答ありがとうございました！

お返事ありがとうございます。

その助手さんは新しく入ってきた助手さんに対して
なんであんな体系でこの仕事始めたのか理解できない。あの人の体系二人分で廊下が埋まるなど平気で言ったら学生に対してももうちょっと力がある人がいいし男子学生なんでこないんだろうか。ヒョロヒョロの腕で何も苦労してこなかったんだろうね。など私の後ろで言うので驚いて、、、
あと先生の前や看護師の前だとニコニコしていて私のことを褒めるのでビックリして、、、
でもそう言う人もいるんだ、逆にそう言う人を知れて良かったと思って頑張りたいと思いました。

本当に回答ありがとうございました！

助手さんだって、病院の職員ですよ。
実習生として、実習をさせてもらっている上で、職員に文句言いたいのはわかるけど、みんな、患者さんのために、一生懸命やってます。学生がたった3週間だけなんだから、いくら嫌み言われても聞き流すしかないですよ。
こんなの昔からありますから。
同情はできませんが、同感はします。