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基礎Ⅲの実習について。看護専門学校2年生です。

<2018年10月13日 受信>
件名:基礎Ⅲの実習について。看護専門学校2年生です。
投稿者:ゆまぁま

看護学生2年生、40歳2児の母です。
6月に行った、基礎看護学実践実習Ⅲで、かなりのトラウマを感じ、相談させていただきたいです。
 点数がつく、留年になってしまうかもという恐怖から、疑問に思うことを聞くことができず、指示されたことだけをやり、看護師、先生たちの顔色を伺い、日々の実習時間を過ごしてしまい、結果、患者様のためになっていない行動であった、自分を守るためだけの行動だったと反省し、日々苦悩しております。終末期の患者様だったからこそ、安寧の最期を遅らせて差し上げたいと思ったくせに、それができなかった後悔と、自分保護に走ったことを悔やんでおります。
 こんな病院、絶対自分の親は入院させたくないと感じたと同時に、キラキラと輝いて見えた医療関係者にあこがれ看護師を目指そうと志したのにもかかわらず、実習に行き、現実を知った事での現実の厳しさ、ギャップに苦しんでおります。

 手袋付けられて、どうやってナースコール呼ぶの?
 認知症ということで、拘束していいの?
 水って栄養なの?


 今まで、私は守られて生きてきたんだなと痛感してます。

 このままでは、3年生になった時の領域の実習なんて無理です。納得できない、理解できないことが沢山あるからです。

 「あなたは、社会ではいろいろ経験してきただろうけど、あくまでも看護学生の2年生です。」と沢山ご指導をいただきました。

 手袋をしてどうやってナースコールを押すの?という疑問は持ってはいけませんか?
 臥床状態でも最低700キロカロリーは必要と思うのですが、ソリターT300のみで、栄養足りているんですか?るい痩は改善できるんですか?
改善しようと思ってはいけない方でしたが、「おなかが空いた、おなかが空いた。こんなに長いこと何も食べられないだなんて、死んでしまうのではないか」と訴えていました。

殺人の幇助をしてしまったのではないかと考えてしまいます。

しかし私は、
 これら疑問を抱えても、先生たち、病棟のナースに聞くことができませんでした。

 心の持ちようのアドバイス、教えていただけないでしょうか。


No.1
<2018年10月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

うーん、考え方が視野が狭くて、「看護師」としては就業できないと思います。看護学生ですからね。きついこと書いてごめんなさいね。

拘束の必要性、条件については学ばれました?
自分の視点でしか状況を見ていませんよね、素人の。
絶食の原因は?身体的に、食事は不可能な状況なんですよね。
そこは変えられない、でも、そこに安楽の視点を持って介入するのが看護師なんです。
ナースコールが押せないなら、どうするの?
看護師は詰め所で呼ばれるのを待っているだけですか?
栄養というのは食事ですか?必要なカロリー計算されました?それを補えるのは経口摂取だけ?
今色んな栄養方法ありますけど、それを選択するのはあなたではなくて、本人や家族。
選択を支えるのが看護師。選べないなら情報を開示するのも看護師。医師に質問の機会をセットするのも看護師。不安…というなら話を聞くのも看護師。

殺人って?
人間は必ず死にますよ。どういう形であれ。安楽に見送るように創意工夫するのが看護師。エンゼルケアするのも家族とのお別れを援助するのも看護師。亡くなった後も、お話聞くこともありますよ。

いろいろできる仕事なのに、入り口で勿体ないですね。
せっかく人生経験もあるのに、それを活かせませんね。それと、医療は視点が違います。
先生の話、しっかり聞けると良いですね。あなたはフィルター越しに話を聞いてますよ。
何かあればまたどうぞ。


No.2
<2018年10月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

医療業界の現実と向き合ってしまわれたのですね。

どうしますか。じゃあ辞めますか。それとも、向き合い続けて内部潜入し内側から変えるには何が必要なのかを模索してみませんか。
そうしたらもっと見えてくると思います。
良くなってほしいから受ける治療と現状維持してもらいたいから受ける治療とただ家族が自己満足のためにだけ偽善的に提供する治療を苦しく痛く苦痛なだけのに無駄に生きながらえさせられている患者の姿を見るために是非とも看護師になって何が人として幸せなのかを探求するのです。
内部者になれば、絶食の必要性やミトンなどの抑制の必要性と葛藤がさらに出てくるかもしれません。じゃあ、好き勝手に患者が点滴や排液ルートを外したり一人の患者に複数人のスタッフが同時に関わって他の患者はおざなりになってばかりでいいのか、という不合理な業務では仕事にはならない。またマンパワー不足だとどういうことになるのかの現実を知ることができるでしょう。
介護の現場では減算対応が今年度始まりました。医療の現場で近未来はどうしていくのか見届けたらいかがですか。


No.3
<2018年10月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

40歳で頑張ってますね。
33歳看護大学卒業の看護師10年目で、指導者です。点滴の問題は、医者側が決める問題ですよね。
どこのガンのターミナルかわかりませんが、例えば、腹水や、肺水腫などがあれば、あまり多く水分は点滴からは入れられませんよ。
分かりますか?
認知症なら、ナースコールは呼べない。何か、安全を守るためのミトンなのでは?
患者さんの詳しいことが書いていないので、判断できませんが…。
出来ることをしてあげる。ターミナルなら、余計に患者さん近くにいて表情をみたり、さすったり、家族と話したり、しても良かったのでは?
患者さんの訴えにある、お腹が空いた、長いこと食べてないは?報告してますか?
自分だけで、患者さんの情報を閉まっていては誰にも分かりません。
ましてや、ターミナル期なら余計に出来ることを共有すべきでは?
学生だからこそ、たった一人の患者さんをじっくり見る機会なのに、あなたは自分で患者さんを殺人幇助したなど思われていたら、教員や指導者の役目って何でしょうか?
もっと分からないこと、悩んだことは積極的に打ち明けないと、うつになりますよ。
現新人看護師も、一人で抱え込み、うつ病で休職してます。
人の命を預かるからこそ、みんなで情報を共有して、より良い方向に仕向けていく、医者だって、t3の指示を検査データをみて実施指示を出しているはず。
あまり、一人で抱え込むのは良くないと思いますし、病院の陰口言うのであれば、点数とは切り離して考えて。
貴方が、積極的に、教員や指導者を活用できていないのは読んでいて感じました。
同じ指導者として悲しいです!


No.4
<2018年10月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

疑問に思うことを質問出来ない?点数や、不合格にならないか拘る事は自分を守ってませんか?
担当してくださる患者さんの為になるように、考え方を修正できませんか?
また、患者さんのために自ら進んで考えて、実施していかないと、国家試験にも対応できませんよ。
看護師が指示したことをやるなら、別に看護助手でも出来るわけで…。
なんで、質問出来ないのか?調べてないから質問出来ないではなくて、今は調べてないけど、分からないから聞きたいなら教員や指導者は教えてくれるはずです。貴方にとって、実習って何ですか?
病院でやっている事を感じて親には進めたくなたい。たった一人の患者さんしか見ずに判断できることでは無いです。
貴方が感じた疑問を自分ならどうして看護していくかが、貴方が書いていることを看護計画に立案すべきでは?
答えは一つだけではないです。
なぜそうなるかの疑問を教員や指導者にぶつけてください。じゃないと、私なら及第点つけませんね。


No.5
<2018年10月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ごもっともだと思いますよ。
私も学生の時は思っていました。
しかし、現実はそうもいかないのです。
手袋なんて、看護師も好き好んでしているわけではないことをまず、わかってください。
その患者さんは、大事なチューブや点滴が入っていませんか?もしくは手袋をしていなかったら、ベッド柵に手をぶちつけるなどの自傷行為はありませんか?
夜勤など、看護師2人で50人もの患者さんを見ています。
ほんとはずっと、患者さんのそばにいてあげたいけど、1人の患者さんだけによりそう。ほったらかしにされた患者さんはどう思いますか?
ほったらかしにされた患者さんの急変に気付けなかったらどうしますか?
私達だって、胸が痛いです。
しかし家族の協力も得れない。
言い訳のように聞こえるかもしれませんが、安全を守るのも看護です。
たとえば私はこれまでに、大丈夫だと思い、呼吸器がついてる患者さんの手袋をはずしました。ほんの一瞬目をはなしたすきに、口からいれてる挿管チューブをご自分でひっこぬいてしまいました。患者さんは息ができず、死にかけました。すぐに再挿管し、助かりましたが…
これもまた、現実です。
看護師の人数を増やせば質のよい看護ができるかもしれません。
しかし、国が基準を設けており、ふやしても採算がとれないのです。
何度も言いますが、私達も苦しいのです。しかしアセスメントの上、そうしているのも事実ですし、不必要な人には手袋などしていません。
わかってほしいとはいいません。その気持ちは忘れずにいてほしいとは思いますが、私達が楽したいから手袋をしているとは思わないで下さい。


No.6
<2018年10月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

心の持ちようというより、疑問はきちんと確認することです。疑問をそのままにして独りよがりな考えに突き進むのは看護師の態度としていちばんふさわしくありません。
また、質問するなら「なぜこうしないんですか?!」「こうするべきじゃないんですか?!」というような非難がましい問いかけではなく、冷静に客観的に質問してください。

私の病棟でも、何も知らない人が傍から見たら酷いと思うこともあるかもしれませんが、それぞれのことには理由があります。
ミトンの方は創部をかきむしって血まみれにするために使用しています。もともとナースコールは使えない方ですし、居室は声や音がすれば分かる観察室にしています。スタッフがマンツーマンで見守りできるときは離床し拘束フリーの状態でいてもらっています。
認知症だからというだけで拘束しているわけではありません。胴拘束の方は骨折しているのに認知症のために何度もベッド上に立ち上がろうとしたり他者が臥床しているベッドに飛び込んで危険の大きい場合、あるいは繰り返し転倒し頭部打撲して安静が保てない等の理由でやむを得ず医師の指示を貰っています。こちらもスタッフの目が届く時間、付添い可能な時間はできるだけフリーで過ごしてもらっていますし、毎週のカンファレンスで必要性を協議して拘束はできるだけ短時間に、またできるだけ早期解除を目指しています。
補液のみの方は誤嚥性肺炎の悪化・嚥下機能の低下で一時的に絶飲食指示が出ている人や、ターミナルの方です。治療優先の場合は改善状態に応じ嚥下機能テストをしてから飲食開始や食形態アップが必要です。ターミナルの方だと経口摂取はもう困難、家人の意向で胃瘻造設は行わず最低限の補液のみでDNRという場合もあります。腎機能悪化により1日500mlの補液でも全身浮腫が目立つようになると点滴中止することもあります。
誤嚥のない方でももう1日数口の水分しか欲しがらず、点滴はすぐに漏れる上、刺入のたびに大暴れするので数人がかりで押さえつけないといけない、本人の苦痛も強いというような状態の方だと、家族とも話し合ったうえで本人がほしがる水分以外何もしないという判断をして看取ったこともあります。この方も「お腹が空いた」「ジュースが飲みたい」などと言うこともありましたが、実際に用意すると見ただけで手は付けない、介助しようとしても顔を背け一口も摂取しないことばかりでした。

実習で経験された病棟の患者さんには他にもまた何らかの理由があるのでしょう。
いずれにせよ、何も質問しないまま、患者の状態・状況について充分な理解もなく虐待だ殺人だと非難されているのなら悲しいですね。私たちは最善の方法を模索して懸命に看護しているのですが。


No.7
<2018年10月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

疑問を持つのは良いことですけど、先入観と一緒になってしまってますね。主さんは、自分だけしか気づいていない患者さんの苦しみを見て見ぬ振りしてしまった…と自己嫌悪なんでしょうけど。正直言って、独りよがりの浅いヒロイズムだなーと感じます。冷静に情報を集めてアセスメントする姿勢がないと。感情に任せて自己完結するのは医療者として一番危険ですよ。
拘束の意味やカロリー、水分摂取などなど他の方が良い示唆を与えてくださってますね。次の実習では、自分に酔うのではなくちゃんと指導者と意思疎通して学びを深めてください。


No.8
<2018年10月15日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

「手袋付けられて、どうやってナースコール呼ぶの?
 認知症ということで、拘束していいの?
 水って栄養なの?」

これって家族にはどう説明していたのでしょうか。
医療者は、勝手に身体拘束をしてはいけません。医者が説明して同意書をとっています。必ず現状と必要性を伝えた上で同意をとっています。
認知症だから拘束しているわけではないでしょう。
認知症でも手袋をしていない人もいますよね。

その患者さんだからこそ、手袋を外していることでどのような影響がありますか?ナースコールを頻回に押してしまうことの弊害もあります。他の緊急コールに気づけません。ナースコールの大元はひとつしかないのです。
水は栄養ではありませんが。なぜソリタだけだったのですか?
何のターミナルでどのような状況だったのですか?
腹水、胸水などはどうでしたか。
悪質液といってサードスペースに水が漏出します。それ以上の水分投与をしたところで、血管内脱水は変わらず、浮腫が増強することもあります。
ターミナルでは毎日胸腔穿刺をしても翌日には何リットルもの胸水が貯まりますし、胸腔穿刺の影響で出血増加、感染、肺水腫になることもあります。ですからベネットをとるよりも、リスクを考慮して治療を中断せざるを得ません。
その中であなたにできたことは何だったのでしょうか。

ターミナルであっても、嚥下機能に問題がなければ、好きな食事をとってもらうことがありました。
「ビール飲みたい」と言っていた患者さんに、家族さんに頼んで炭酸飲料を買ってきてもらい、一口飲んでもらったことがあります。「美味しいよ」と言ってそのあと亡くなられた患者さんもいます。
病院食が嫌で、隣のホテルのサービスを頼んで、毎日食べていた方もいました。
あなたが看ていた患者さんは、なぜ食べられなかったのでしょうか。ご家族はどのように考えていらっしゃったのですか。
いろんな角度から患者さんの状態をアセスメントし、あなたができることを考えて実践していかなければいけなかったのです。
それを周りの環境のせいにしていては、何も解決しないでしょう。なぜカンファレンスで話し合わなかったのでしょうか。

もし心が折れて看護師を辞めるのも悪いことではありません。

心の持ちようとしては、周りの医療者と、学生目線との違いを、知識面などから擦り合わせていくことです。学生が未熟ということではないです。
しかしすべて根拠があるのです。
根拠を知らずに現場を見ていれば、すべての医療行為は苦痛でしかないです。その苦痛をどう軽減するかを考えましょう。


No.9
<2018年10月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

No.8です。誤字がありまして失礼しました。
「ベネット→ベネフィット」でした。患者さんの利益ですね。治療をすることで得られる利益より、危険性が高いならばその治療を断念せざるを得ないということです。


No.10
<2018年10月16日 受信>
件名:8さんや他の方とほぼ同じですが
投稿者:匿名

看護師10年目になります。大学病院ICU勤務看護師です。
公私混同かなと読んでいて思いました。たった一人の患者さんの受け持ちだけなのに病院全体を批判するのもどうかと思います。
あなたの親を受診で行かせたくなければ、別にそれはそれで構いませんが・・・。大々的にネットに書くのもどうかと思います。

あなたはアセスメント・査定はどのように習って実習に挑んだんでしょうか?とてもアセスメント力が低く看護師になれるのか。気になります。

それに、40歳とあって社会経験もされているのに、看護師が行っている行為に無駄なことなどありませんよ。
その看護師が行っている行為自体を殺人幇助と言い切るのは看護師全体を批判されてませんか?

そんな考えで、看護師になれるとは思いません。そんな偏見があるのであれば、
実習は行かなくても良いと思いますよ。
 ソリタT3である意味はわからなければ、患者さんの担当医になんでソリタT3の指示で点滴をしているのか調べてから聞いてみたら如何ですか?

 なんの疾患か記入がなく分かりませんが、あなたは、血液検査データや、レントゲン写真などは見ましたか?その結果で医師が判断してのソリタT3だと思いますよ。がんの末期の方に点滴をしているのに水呼ばわりも気になります。
たんなる水じゃない、栄養剤です。はっきりいって看護師を偏見でしか見ていない投稿に苛立ちを感じます。

なんで疑問が聞けないの?思ったことを個人判断で自己解決していないのに、今さらネットでは書けるのか?本当に疑問です。
実際に行った病院の指導者や、看護教員になぜ、その場で聞けないの?
個人的に解決していないから、6月のことを今書かれているんでしょうけど。
疑問がある状態で患者さんの前に出て聞かれたらあなたは分からなくても答えるの?どう反応するんでしょうか?

個人的な解釈や判断で動けば医療事故になります。看護師になってからも。
だからこそ、今やっている学習や実習に無駄なことはないのに、看護師批判をされている。なら、考えが変わらないままなら、看護学校は行かなくて、あえて継続しなくても良いと思います。
看護師だけが仕事じゃありません。専業主婦だって立派ですから。


No.11
<2018年10月17日 受信>
件名:ゆまぁあさんへ
投稿者:匿名

皆さんの返信を読んで、どう感じましたか?
アドバイスを求めたのなら、それに対する反応やお礼も書くべきなのではないでしょうか。


No.12
<2018年10月17日 受信>
件名:11さんと同じく
投稿者:匿名

どうすればよかったのかと、意見を求めていて、かなりの回答や意見、見解が書かれたし、方向性のアドバイスもありますよね。
私もどう感じたのか、今後どうしていきたいのか、改善できるのか、気になりますね。
返事スルーではなく、投稿者さんのためを思っての沢山の意見に対する意見とレスポンスが知りたいです。


No.13
<2018年10月21日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

もともと、看護師という職業に偏見があったのでは?
いい意味でも、そして悪い意味でも。
医療関係ない生活の方が普段目にしている看護師って、外来やクリニックの看護師くらいでしょうし。
出産経験あっても、入院は数日ですものね。
医者の診療補助の仕事だと考えていたかもしれませんね。
看護師は自律した職業で、非常にできることがたくさんある仕事です。
しかも、なんとなく注射や採血しているわけじゃないですよ。
根拠を持って実施してます。
その根拠を勉強するのが看護学校です。
いい選択されているのに、もったいない。
教員とコミュニケーションをうまく取れるといいですね。
教員は看護師、教員として尊敬できる方ではないですか?
年齢があなたより下でも、職業面では先輩ですよ。


No.14
<2019年01月24日 受信>
件名:無題
投稿者:ゆまぁま

ありがとうございます。、身に沁みます。ふりかえりました。文章にもしました。

でもなにより驚いたのは、こんな私でも、親身なアドバイスを的確なアドバイスを頂けたことに驚きました。
自身の勉強不足から、判断できないこと、考えにもおよなないこと、的確に教えていただきました。
 できない人は知らなぁい、できない人は面倒みないと勝手に思い込んでいました。そんなことない、分からないことは恥ではないということをいまわかる子ことができました。
コメントをいただいた方々の、気持ちや努力、時間を無駄にしたくないを強く思います。
本当にありがとうございました。


No.15
<2019年01月26日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も同じくらいの年齢で看護師になりました。
ちょっと印象の強いトピックだったので、ゆまぁまさんがその後どう考えられたのかなと気になっていました。
学びの機会として考えを深められたようで良かったです。
この先もいろいろな現実と向き合わざるをえないことがあると思いますが、私たちにできることを考えながら一緒に成長していきたいですね。


No.16
<2019年01月26日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

実習を振り返り思うこと。
患者さんの今の状態、どの過程にあるか?
治療の理解は?
観察が出来きるか?
患者さんのニーズは?…など
それらを踏まえて学生である自分が患者さんの為に何が出来るのか?を学ぶのが実習なのではないかなと思います。

どんな理由で輸液なのかはわかりませんが
患者さんの皮膚状態はどうでしたか?

乾燥がみられたら それに対してどうすれば良いのか?
口腔ケアは?

患者さんの苦痛を緩和するのも大切な看護かなと思います。

実習、頑張ってくださいね。


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