看護学生お悩み相談掲示板

文部科学省はこの実態を放置することに問題があります。教育委員会も同じです。こんな先生たちは、すべて解雇して、まともな学校にすべきです。この掲示板が存在する事事態、異常です。それだけ現実、異常だということがわかります。でも存在する事で、看護学校の異常が分かり、感謝しています。

看護学校は命預かるから厳しくて当然だと掲げるのも分かるけど、履き違えてる人いますねー。
問題なのは
看護教員の私情絡んで留年・退学にさせられること。
指導と言って暴言吐く人がいること。
教員も適性検査や指導が国から入るといいけど。
明らかに看護師向いてないだろうって看護教員がのさばってますからね。
他の分野なら、心穏やかに学生生活出来るのに。
まあ、特殊ですね。恨んでる学生、中退した子は沢山いるでしょう。見直しはして欲しいですね。

今に始まった問題ではありません。
昔は(幾ばくかの問題はあっても)きちんとした教育が行われていたが、それをある時点で逆恨みした学生が年月を経て教員となり、以後稀にではあるが自分の憂さ晴らしの為の「いじめ」(←主さんの言葉を借用)教育が行われてきた…と私は推測しています。まともな教員も中にはいます。教育は教員と学生と両者が存在して成り立つもの。まともな学生はまともな教員がいて成り立ちますし、その逆も正なりです(←ここは強調したい)。
私も学生時代、女性のセクハラ教員に悩みました(私は女性です)。そんな駄目教員からも学ぶ事はあります。自分はこんな人間になっちゃいかん、と。もし看護教員になるなら、こんな看護教員になってはいかん、と。ちなみに看護教員にはなりたくありません。人間関係が大変そうですし、自分と出身校や経歴の違う教員が「自分の方が」と互いに思いながら仕事をしていて、そんな中で学生を教えているのでしょう。私には出来ません。全てを尊敬は出来ませんが、私がやりたくない、出来ない事をしている点では評価しています(看護教員の皆さん、上から目線ですみません)。

文部科学省？教育委員会？大学ですか？
文部科学大臣指定（認定)は
大学、短大、大学病院付属の専修学校で、
その他の専門学校は看護師養成所なので厚生労働省ですが。

自分は養成所で教員もいい人でしたし、無理難題や留年とかもありません。
公立だったから、何十年も前だから、時代も違うのかもしれません。
今では私は当時の教員より年上になってしまってますから。

大学だとアカデミックハラスメントとか言われるようですが、
義務教育でもなく、自分で選んで入っている学校ですからね。
訴えるのもおかねと時間がかかってしまいますよね。

相談に乗ってくれるNPO法人「NAAH」があります。以下HPから抜粋。

■ 学生へのハラスメント事例

+学習・研究活動への妨害
[研究教育機関における正当な活動を直接的・間接的に妨害すること。]
+ 卒業・進級妨害
[学生の進級・卒業・修了を正当な理由無く認めないこと。
また正当な理由無く単位を与えないこと。]
+ 選択権の侵害
[就職・進学の妨害、望まない異動の強要など。]
+ 指導義務の放棄、指導上の差別
[教員の職務上の義務である研究指導や教育を怠ること。
また指導下にある学生・部下を差別的に扱うこと。]
+ 不当な経済的負担の強制
[本来研究費から支出すべきものを、学生・部下に負担させる。]
+ 研究成果の収奪
[研究論文の著者を決める国際的なルールを破ること、アイデアの盗用など。]
+ 暴言、過度の叱責
[本人がその場に居るか否かにかかわらず、学生や部下を傷つけるネガティブな言動を行うこと。発奮させる手段としても不適切。]
暴力
誹謗、中傷
+ 不適切な環境下での指導の強制
+ 権力の濫用
+ プライバシー侵害
[プライベートを必要以上に知ろうとしたり、プライベートなことに介入しようとしたりすること]
+ 他大学の学生、留学生、聴講生、ゲストなどへの排斥行為

■ 相談活動
NAAHでは、電話やEメール・手紙での相談をお受けしています。
アカデミック・ハラスメントでお悩みの方はご連絡ください。一緒に問題点を整理し対処方法を考え、闘いを支援します。
匿名での投書も受け付けております。