先日ある領域の指導を受けました。私の担当の教員は1人なのですが、その領域の教員は3人。そのうちの2人の教員に圧迫的な指導...ただの怒り任せの発言を受けました。担当教員と1対1で話していた内容を全否定され挙句の果てに「頭おかしいんじゃないの。〝人の言葉を脳内転換する〟、精神疾患でよくあるよ、そういう症状」「そういう人に看護は任せられない。やめてくれていい。」「看護師なる権利ない。」まで言われました。人として言ってはいけないこと、ましてや教員が看護を学びに来ている学生にいう言葉使うことは正しいのでしょうか?
圧迫的で有無を言わせない誘導的な指導は適切な指導なのでしょうか。
長々と失礼しました。
学生でいる限りは教員の言うことは絶対な所がありました。でも、私は国立大の医学部で看護を学びましたが、教員の言うことにも、反論や意見はしたことがありましたし、間違っていたら言える雰囲気でした。
また、教員に対するアカハラがあれば、申し出が出来るシステムがありましたから、アカハラなんてありませんでした。
アカハラすれば、教員の職は失われます。だから、アカハラなんてありませんでしたね。
あまりにも、酷いなら、さらに上の教員へ相談されたらいかがですか?
アカハラする教員が私はバカだと思います。共に向上しあえないのは、へんです。
適切じゃないでしょう。一言一句、何月何日何時頃にこのように言われたということを紙に書き出して(コピーをしておいて)教育主事に報告しましょう。
私の実習ではどの教員もそんな感じで精神を病んでしまう人いました。私の場合は、言いやすいのか実習じゃない時にまで言われます、
アカハラ委員会みたいなのありますが、そのリーダーが特にアカハラする先生であったり、学校に暴言のボイスレコーダーを提出しても隠蔽されたりします。。。先生の味方は先生って感じですね
圧迫が良いわけありません
現在はこういったパワハラの類に対抗するには、ボイスレコーダー等の記録媒体を然るべきところへもっていくのが有効です。
酷いですね。
都道府県の相談窓口ありませんでしたっけ?
国立の看護学部だと学生も比較的守られてると思うんですが(よく情報に入るのでイメージです。)
私立や医師会附属とかは特にアカハラ教員いますね。
看護教員募集の時に、応募しないで臨床で働いてれば良かったのにと思いますよ。
教員だからって技量がいいわけじゃないし。
現に差別的な発言から看護師として配慮できる人間性がないでしょう。学生にはっぱをかけるにしても度を越えてます。
病まないように、見えないとこで吐き出してアカハラ回避の活動しましょう。
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