看護学生お悩み相談掲示板

准看から勤めている病院に正看の学校に行く際にその病院の奨学金制度を受けました。その時はよくわからず使うつもりはなく、もしもの時にと思って毎月5万の3年間、合計180万円借りることになり、いざ卒業が近くなった時に別の病院に就職を考えた時、一括で奨学金を返そうと思って退職願を出したのですが、奨学金180万円プラスの20%の利子がつくとなり、合計216万円を一括で返済しなければならない事になりました。
契約に署名した自己責任もありますが、あまりにも利子が高すぎるような気がしてなりません。周りの人達は、借りた金額分を一括で返せばいいという条件がほとんどなのですが、やはり利子含めた金額を支払わないといけないのでしょうか？

学生支援機構の奨学金にも利子はつきます、あちらのほうも基本は分割で返済なのでけっこうな額にはなりますが。

契約書に元々記載があったかどうかにもよるかもしれませんが、今時利子もなくお金を貸す人はよほどの人でしょう。奨学金て多分担保もないでしょう、保証人はいましたか。

ここで相談しても、はっきりした答えは、見つからないように思います。法テラスなどの弁護士に相談するのがよろしいと思います。

無料法律相談利用しましょう。自治体のホームページに書いてますよ。どこの市町村でもやっています。それか法テラスに相談。

金利無くして贈与の訳がありません。
あかの他人にお金を無担保で貸し付けて、お礼奉公という名で返済免除にするのは人材確保上仕方のない事です。
なぜそうするのか、長く勤めてくれる人がいないくらい現場が厳しい為お金で先手を打って労働力を得るわけです。
人とむやみにお金の貸し借りをしたらいけないし、印鑑と通帳を人に預けたりしてはいけないって親御さんから教育されませんでしたか？
でも、時に人生では大きな買い物をするときには借金を必要とします。時代や物によっては元本の倍ほどの支払いになることさえあるのです。
奨学金であり今の時代だからその程度の金利で済んでいるのです。

提案ですが返済規定の期間だけ卒後教育をその病院で受けてから行きたい病院に転職されたらいかがでしょうか。