私は四月から看護学生になるものです。
大学から進路変更をし、死ぬ思いで勉強してきました。
しかし、中学生の頃にすごく自傷をして、
手首だけでなく、腕の表側にも傷がたくさんあり、
整形外科で表側の傷を手術し、外科手術の跡になりましたが
取りきれなかった傷跡や残ってしまった傷は、やはり看護師になる上で、こんな看護師に患者さんはみてもらいたくないだろうか、、と思ってしまいます。
いまは手術を受けてからまだ2ヶ月ほどで、傷が目立ちますが、
これからすごく不安です...
今はもう自分を傷つけることもありませんし、傷を見て悲しくなりますが、こんな私でも看護学生になれますでしょうか...
四月から看護学生になるというのは、どこかの学校に合格されたんですよね。
それなら看護学生になるのは既に決まったことなので、なれるかどうかを聞いても仕方ないのでは?
看護学生として、また看護師としてやっていけるかどうかということなら、それはあなた次第でしょうね。
第一印象で偏見や先入観を持たれることもあるかもしれませんが、実際のあなたの言動に触れて考えを変える人もまた少なくないと思います。
人と密接にかかわる仕事だからこそ、ぱっと見の外見だけではごまかせない自分自身の言動や人間性が強い信頼につながるという面もあります。
悩んだり苦しんだりしたからこそ、人より分かるものや見えるものもあるでしょう。
過去を気にしていまからくよくよ思い悩むよりも、過去を強さに変えていくつもりで新たなスタートに臨んでほしいと思います。
匿名さん、ありがとうございます。
不安でしたが、自分の傷も受け入れて、前を向いて進んでいきたいと思います!!
人の痛みがわかる素敵な看護師になれると思いますよ。
頑張りすぎないで、マイペースでね。
りんごさん、ありがとうございます( •̩̩̩̩_•̩̩̩̩ )
頑張りたいと思います!!
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