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バイタルサイン測定での失敗

<2018年01月05日 受信>
件名:バイタルサイン測定での失敗
投稿者:おふとん

こんにちは。
先日、バイタルサイン測定の技術テストがありました。
20分で患者さんへの説明、測定、報告をするというもので、私は最後の血圧測定の時に音が聞こえず、時間内に報告まで至りませんでした。原因は、二股になった聴診器の管が、中間の接合部分から外れていたことです。測る直前に、膜面を軽く叩いて音の伝わりを確認していました。しかし肝心の測る場面では音が聞こえず...当然先生にも、コロトコフ音は聞こえていませんでした。報告の時、「聴診器の管が外れていたため、音が聞こえず測定できませんでした。再度測る機会があれば訪室したいと考えています」と報告しました。臨床の場で、と考えたら再度測りに行くのもいいとは思いましたが、技術力をテストするものなので絶対に落ちたなあと感じています。それに、使用する物品を確かめる時に、あんなに確かめたのになぜ気づかなかったのか、と後悔してもしきれません。
一般的に、聴診器の管は外れやすいのでしょうか。
また、バイタルサイン測定で聴診器での血圧測定したときの値が取れなくて、テストに落ちることはありえるのでしょうか。
怖いのと、不具合に気づけなかった自分が情けなくて胃が痛いです。

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No.1
<2018年01月05日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

二股聴診器なんて学生時代にしか使ったことないですねー、懐かしい。
でも少なくとも「バイタルサイン測定」の試験で測定ができなかったのなら再試験は仕方ないでしょうね。かんじんの値が正しく読めているかが評価できないんですから。
それが機器不具合による単なるやり直し扱いになるのか、確認不足による不合格扱いの再試験になるのかはちょっと分かりませんが。
臨床なら「再度測る機会があれば」というのはちょっと?聴診器取り替えてすぐ測定に行きますというのが普通でしょうね。


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