看護学生で今急性期の実習中です。
ひどく疲れました。
前からずっと看護学生をやめたいという気持ちが強かったのが、今はもっと強まってます。
もともとテストの点は良い方で、期待されていたのですが、実習となると話は別で、教員からも、は?という顔をされます。
自分も持病を抱える中続けられる自信はもうないです。
しかし、やめることもできません。
いっそ死ねば、地獄からも解放されるし、もう考えることもしなくて良いんだって思うことが1日何度もあります。
死ねば、しねば、死ねば、、、、って感じです。
甘えと思いますか?
思われるのならそれでも良いです。
でも、誰かに今話さないともう限界なんです。
同じ経験をされた方や、看護学生の方は対処法を知っていたら助けてください。
まず、ねこさんの今の気持ちはどうなのでしょうか?「看護師になんてなりたくない、絶対嫌だ」「よくわからない」「看護師になりたいけど今は無理」・・・
看護師に対する気持ちがゼロ、嫌だという状態であるのならば退学してもよいかと思います。精神的な重荷が外れますし、もし、違う道を選ぶのであるのならば早いほうがいいです。
そうでなはなくて、よくわからない・看護師に対する気持ちが少しでもある、というのならば頑張って続ける道を勧めます。うつ状態だと感じるのならば精神科を受診して内服するのもアリだと思います。ただし、休学は勧めません。わたし自身うつで休学・留年・復学をしましたが、はっきり言って復学後の方が辛かったです。この掲示板内にも留年して辛い思いをされた方もたくさんいらっしゃいます。留年は看護学生あるあるですが、元同級生たちを見ながら一つ下の学年と一緒になるのは、辛い部分も多いです。(もちろん、下の学年と馴染める方もいらっしゃいます)休学は諸刃の剣ですね。ですので、内服をしながらでも、低空飛行でも休学をせずに続ける、という方法をお勧めします。
これはわたしの個人的な意見ですので、参考程度に留めておいてください。
看護は実践の科学ですと学生時代に教員に言われましたね。
何年も仕事してますが、知識は当然必要、実際の患者さんとのかかわりでどうその知識や技術を出していくか。その過程が面白い仕事ですよ。
あまり思いつめず、教員や指導者の言っている事にも耳を傾けてみてくださいね。期待に応えなくていいし、格好つけなくていいので、今できることを考えて計画実践してみたらいいのですよ。
死にたいと思うのは自由ですが、死んだら終わりですよ。これからの未来がどんなに素晴らしい未来が待ってるかもしれないのに、絶対だめですよ。
あなただけの命じゃなくて、あなたの親がもし居るのであれば、どんなにか悲しいか、私も親の立場なので、子どもが死んだらと思うと、もう生きる理由もみつかりません。
実習はとても辛く、苦しい時もありましたが、また働きだしたら、また違いました。私の場合は。
限界・・とはどういうことか具体的に分かりませんが、やめることもできない、とありますが、その理由も書けませんか?
本当に辛いなら別の道もありますよ。看護師として働くことが辛いのであれば、わざわざそんな道を選ばなくていいんですから。
道は自由に決められるんです。まだまだ若いのですから、いくらだって選べるんです。
身体が悪いのであれば、休んだらいいし、何年か自分探しをしたらいいんですよ。
吐き出すことで楽になるなら、いくらでも出せば良いです。
聴いてくれる人は沢山いるはずです。
欝傾向ですよ。心療内科や精神科などの病院に行ってください。
やりたくない仕事をしなくてもいいですよ。
「私は看護師になりたくないのになりました」という新人に指導するのも大変ですし…。
私の時代は、教員に、は?という顔をされるどころか「やる気ないなら帰ったら?」「なんで看護婦になろうと思ったの?」と言われる時代でした。友人は、たまたま目の前にあった点滴のアンプルが倒れたため転がっていかないように起こしただけなのに(落ちたら割れます)、「勝手に触らないでよ!准看のくせに!」と言われてましたよ。でもその一言で正看護師になってやる!と燃えました。今はその友達は、師長をしています。
心身ともに元気があれば、何を言われようがファイトが出ます。負けたくないから。
しかし相談者さんはそのガッツがない状態。
その中で頑張る必要はない。まずは休学するなりして心身ともに休ませてください。
私も仕事以外のことで欝になったことがあるのでわかります。まずは休む。最低でも3ヶ月~半年は休む。そうしないとどんどん悪くなります。
今すぐ休んでください。
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