看護学生お悩み相談掲示板

私は今年看護学校に社会人から入学した２０代です。
私にはクラスに苦手な年上の方が1人います。
成績もいいしクラスの人気者です。
最初は私も仲良くしてもらっておりました。

でもある日何故か私のことが苦手な年下二人組とその方がぐるになり、私の陰口、無視を堂々と私の目の前で言ったり、挨拶しても無視されました。

理由はわかりません。年齢も趣味も価値観も違いますのでしょうがないかなぁと思っております。

年下の方はグループ演習、グループワーク、ペアになったら協力的に切り替わりますが、年上の方は無視、1人でどんどん行ってしまうなどという感じで、私から案や話を問いかけても『うーん』『適当ー』などと言って避けるか、別なグループの方に相談しに行ってしまい、少し困っております。

今日もペアでやることがありましたが、やはり別な方のところへ行ってしまいました。
更に私のことを名前では呼ばず目の前で『この人！』と指を指されました。
正直悲しかったです。
後、成績表を自分の席で私が見ていた時に『失礼。』と言われたので顔を上げたらいきなり私の引き出しからペアでやるファイルを強引に引っ張り出してきて驚いたし、嫌な気分でした。

これからまた何かしらでペアやグループワークで一緒になるかもしれません。
どのように接したらいいかわかりません。
皆様のご意見をお聞かせください。
長文失礼しました。

無視。嫌なことされたら指摘。
多分、同級生もこの方が奇人と気がついている。

私も同じような事がありましたよ
入学当初から仲良くしていた4人組が居たのですが、厄介な子がその子たちと仲良くしたかったらしいのです
私はそこまで人付き合いがうまくなく狭く、また個性的なタイプなので可もなく不可もなくの関係だったのですが、その中で私が目をつけられたらしかったですね
厄介な子は他のグループに居たのですが我が儘放題で三下り半をくだされたらしく、次はこちらに来ました
私としては特に何も考えずに挨拶していたのですが、あからさまに私の時だけは無視
偶然かな？と思ったのですが、その後ずっと無視されてました

あぁこりゃ嫌われてるんだな、と思い、特にこちらから下手に出てまで付き合いたいと思える人ではなかったため、こちらも特別何かなければ何もしませんでした
それが私がそのグループから抜けると解釈したのか、次の日からそのグループに私の居場所は無くなりました
その子たちも私をかばう事なく厄介な子を上げてあげてしてたので、面倒に感じた私はそこから1人で過ごすようになりました

でも、やっぱり厄介なのか、グループワークのときは強引に私も入れられて「私の居場所奪おうとしてる！」などなど散々言われました。無視してましたが。引き入れたの私じゃないし
そこからも大変で、グループ内で調べる場所を分けても調べて来ない。何で？って聞いたら私のところだけ難しいところだし！と騒ぎ出す。仕方ないから提出日の朝に皆でカバーしてても椅子に踏ん反り返って座ってるだけ
背後で死ね！と言われるのは日常茶飯事
席替えでグループの子と離れてしまい、私が近くなった時にはわざとらしく愛想良くなって「席変わって欲しいなー」と言われたので「うん、嫌♡」と言ってやりました。後ろで物凄くキレてました
その他、他校から教師が来て講義をしてくれている時でも、私が先生にウケる事をふざけて言うと真似したりとか。でも全くやり方が違ったのでウケずに逆に先生がドン引きすると何故か私が睨まれたりとか
色々ありましたが、その子は中退しました
その後も元のグループには戻りませんでしたが

学校内だけの付き合いならば気にしなくても良いと思いますよ
自分のやるべき事やってれば資格取れますし卒業できます
合わない人と無理に合わせてやれる事やれなくなる方が勿体無いですよ

頭がよくても人としてバカなら人生の途中で落ちていきます。
人に無理強いして力でコントロールするようになれば息苦しくなって人は離れて行きます。

学生は所詮井の中の蛙。
ふんぞり返っていられるのは学校という狭い環境の中だけ。
社会に出たら自分を反省せざるを得ない出来事に出会って削られます。
あなたは苛められ体験を通して早い段階で色々なことに気がついています。

世の中色々な人がいます。
同じ看護学生で、骨折してるのにエレベーターで後ろから押されたという投稿もあるぐらいです。
どんなに優秀で、いい人そうでも、他人を丸ごと信用しすぎないこと。
あなたがしっかりしていれば他人に人生の主導権を奪われてしまうことはありません。

ご意見ありがとうございます。
とても勇気付けられました。

正直ペアでやるこの２週間辛くて夜も布団に入ってもちゃんと寝れなくて持病の皮膚病が悪化したりと本当に辛かったです。

やはり気にしないように、自分が資格を取れるように学校生活という時間を大事にしていこうと思います。