看護学生4年目です。
今回の中間のテストで赤点をたくさんとってしまいました。いつも赤点ギリギリな人間なのでとても厳しいものもあります。
先生は最終成績で赤点が2つ以内であれば実習に行けると言われました。
勉強不足な自分がやったことなので、期末は死ぬ気で頑張ろうと思うのですが不安でいっぱいです。
それに赤点が多かったため今後の進路について親と三者面談です。
わたしは看護師になりたいです。でもこんな人間が親や先生の前で、看護師になりたいって言ってもいいのでしょうか
何度も向いてないんじゃないかと思ったりしましたがここまで頑張ってこれたので、まだ諦めずに頑張ってみてもいいのでしょうか
思ったことを並べただけのまとまりのない文章ですが、皆様の意見を聞かせていただけると嬉しいです
いつも赤点ギリギリ、勉強不足というのを「ここまで頑張ってこれた」と表現されているのにちょっと違和感もあるのですが、勉強不足というのはそもそも勉強自体をしないのですか?やる気になれないとか、一夜漬けでその場をしのぐだけの悪いクセがしみついているのでしょうか。
それとも時間をかけて勉強し、努力しているつもりなのに、勉強方法が悪くて理解につながらないという意味での勉強不足ですか?
看護師になりたいという気持ちは大いに結構だと思いますが、やみくもに「頑張ります」だけの精神論で改善されるものでしょうか。看護師を目指すなら、勉強不足で赤点続きである原因を考察し、効果のある対処法を自分で考えるなり先生に相談するなりして、面談時に今後はこうしていくときちんと考えを述べるくらいはされたほうがいいかなと思います。
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