看護学生1年生です。
想像したよりもハードな授業と睡眠時間の少なさから、学校を辞めたいと毎日考えてしまっていて辛いです。
夏休み前にはアルバイト先で包丁を気づいたら手に持って自分に向けたり、無意識で学校の屋上まで来てしまったり、肘窩の部分を掻きむしって傷だらけになっていたりしていました。
夏休みでは気分を落ち着かせることができていたのですが
その後の初めての実習で、記録表がなっていない、患者と親身に接しているようだけどこちらからはそうは見えない、実習で発言していることが矛盾している、優しさだけでは看護師は務まらないと指導されまた辞めたい死にたいと感じてしまいました。
看護学校に通っている人は皆経験していて我慢して頑張っているのに、こんなことで弱音を吐いて一人でトイレや見えないところで泣いている自分が許せないでいます。身体面は丈夫なようで影響は出ていないのですが精神面がボロボロです。
親に死にたいと感じるほど辛いと伝えたところ
負のオーラを出すな あんたが死ぬ前に私が先に死んでやるから
と泣いて言われてしまいそれ以上は話せなくなりました。
できるところまで頑張るとは言ったものの毎日必ず死んでしまいたいと感じています。
また、この先も実習があると思うとこんな精神面では乗り越えられないと考えてしまいます。
この先どうしたら良いのでしょうか、アドバイスをしていただけたら嬉しいです。。。
欝状態ですよ。看護学生の時点でそんなに気に病んでいては、看護師として社会に出るのは今の状態では難しいと思います。1年目の時点で睡眠不足になるのは頑張りすぎているのかも…
学校を休学するか、辞めさせてもらうことをお勧めします。
あなたが母親と直接話をしても通じなさそうなので、先生と面談してもらうとか、心療内科を受診してその医師から母親に説明してもらうとか、第3者を利用しましょう。
精神科受診して内服したほうがいいですよ。だいぶ楽になると思います。また学校は精神科の医師と相談して、ひとまず休学にしていく方向で考えてみては?無理しないほうがいいです。これはあなたのためでもあり、あなたと出会う患者のためでもあります。
No.1さん
アドバイスありがとうございます。
確かにこの状態で看護師になるのは難しいのではないかと私自身も感じています。
第三者の方を巻き込むみたいで申し訳ないと感じていてなかなか行動に移せないでいました。
母と今後のことについて話すときは第三者の方にも協力してもらってこの件について話していきたいと思います。
No.2さん
アドバイスありがとうございます。
精神科に行く勇気がなかったのと、行くための気力すらもなかったことで行けていなかったです…。
私と出会う患者のためでもありますよね。
精神科に行くこと、検討していきたいと思います。
返答読みました。日常生活もつらいでしょうに、わざわざありがとうございます。ぜひ病院に行ってください。抵抗はあるかも知れませんが、心の病はだれにでも起こりうることです。とりあえず、受診して、内服で落ち着いたらこれからのことを精神科の医師と相談していきましょう。親御さんともゆっくり話しましょう。
焦らないでね。
今大事な決断はしなくてよいので、ゆっくり休養しましょう。
この局面をやりすごす事ができた時、看護師という職業に限らず、いろいろな世界があなたの前に広がるはずです。若いんでなんでもできますよ。
顔も見えない相手ですが、あなたの目指している職業の看護師のひとりとして、本当に応援しています。
精神科に診てもらう前に、
立ち上がることができなくなり、また血尿が出たことで検査をして入院という形になりました。
現在は心身ともに落ち着いています。
しかし、復帰すると考えると学校に通っていたときの状態になるのではないかという気持ちになります。
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