実習先が遠方であるため、指導案などの指導は電話対応となります。
ですが、指導者さんと電話することに対してとても緊張してしまい、どもってしまうことが多々あります。
指導者さんからどう思われただろうとか人の顔色ばかり伺ってしまって…
電話しただけでもとても疲れてしまって。こんな自分を変えたいです。
誰でもそうなりますよ…そこそこ自信がある内容ならともかく。私も新人の頃は「あなたは何が言いたいかわからないから、専門用語を使って簡潔に要点を絞って伝えて。こっちだって忙しいんだから!」と言われて萎縮してましたよー…
だからあなたの反応は正常です。
ただ、必ず話したいことや聞きたいことはメモで用意して。
要点が伝わるように会話の流れを意識する。
話し言葉にならないよう注意する。
恐れ入ります、などという定型文は社会人になってこそ使うシーンが増えるので、今のうちに使い方を含め覚える。
私は先輩たちの電話応対を聞きながらワザを盗んでいましたよ。先生と指導者との会話なども参考にしてみては。
学生時代はサッパリ…本当に思いだすだけで、失礼な学生だったなぁと反省です。
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