悩みを聞いて下さい。
看護学生です。今現在、各論実習中で急性期実習が終わり、その結果が返ってきて、再実習になりました。全力を尽くしたのに、悔しい思いをしています。
評価表を貰い、教員から少しの間だけ面談があり、言われた言葉があります。「仮に実習を乗り越え、看護師の免許を取ったとしても、現場で働くのは難しいよ。だって四六時中、指導教員があなたに付きっきり、記録の指導をしていても、全然改善していないし、看護師は1人で行動しなければいけないのに、このままでは看護業務が遂行出来ないから。」
オブラートに包んで発言されたけど、遠回しに看護師は向いていないと言われた気もします。再実習もダメだったら留年もしくは自主退学になります。
看護師は昔からの夢で諦めたくないです。中傷はやめて下さい。
・急性期病棟
・術前術後の看護
・術後ベッド作成
・ヘンダーソンの14項目
・その他
についてアドバイスを下さい。
まとまらない文章ですいません。
お疲れ様ですね。
教員が言った言葉は 心には止めておくとしてまぁスルーしてください。
傷つくほどの事でもないです。
なぜなら 卒後教育で担う部分も多いですから。
でも実習生としてそこをクリアしていく意気込みは必要です。成績がかかってますからね。
アドバイスがほしいというその5項目は ざっくりしすぎていて ここには書ききれません。
実習の結果は 教員にアドバイスも貰ってるでしょうから それを加えて自己学習しなおしてください。
術後ベッドについてなんて 何をアドバイス?・・・ごめんね 教わったまま作るだけじゃないの?
アドバイスをもらいたい項目についてどのように悩んでいるのかを具体的に書かないとアドバイスしようがないです。
自分のできてないところを振り返って具体化して相談してみては?
実習頑張っていますね。「悔しい思いをした」という文章から、投稿者のユキさんが言葉だけでなく、全力を本当に尽くしたという気持ちが伝わってきます。
担当教員との面談で、看護師に向いていないのではないかと思わせるような発言があったとのこと。学生にしてみたら、とてもショックですね。
実際の会話の場面がわからないので詳しくは触れませんが、担当教員も誤解を生むような発言は控えるべきだったと思います。
看護教員は学生が看護師に向いているか/向いていないかを、評価・判断することが業務ではありません。各学校に理念や目標があるはずですが、全国の看護学校の業務としては、①看護師国家試験に合格する学力を学生に持たせること ②看護師として臨床に出たときに、看護ケアを確かな知識と技術を持って実践出来る看護師を養成する 大まかにこの2点です(決まり文句のような文面があったかもしれませんが、このような内容です)。学力と実践的な看護ケアの方法を教授するのが教員の業務として重要なはずです。
看護師としてやっていけるかどうかは、看護師になってみないとわかりません。実習の担当教員が判断する次元の話ではありません。
しかしながら、学生のうちに自己の傾向を把握しておくことは大切なことです。他社評価と自己評価が合致する点や乖離している点を学ぶことは、これからの看護に十分生かせることでしょう。実習の担当教員があなたに伝えたかったことと、再実習で学ぶ必要のあることは何なのかは、はっきりとさせておきましょう。再実習の学習目標が曖昧なままでは、再実習評価も危うくなってしまいます。
看護師として働けるかどうか、向き不向きはどうか、そんなことがわかる看護教員がいたとしても、国家試験の合否を決めるのは実習の担当教員ではありません。国家試験の合否を決めるのは、学生の学力であって、結果合否を分けるのは学生本人なのです! 国家試験に合格した学生は、卒業後看護師になれるんです。そこに向き不向きがあっても、自分に適した場所で看護実践が出来たら良いではないですか。そのために自己の傾向を把握しておく必要があると思います。
誰でも自分の夢を否定されたくありません。なんとなく夢見ているのではなく、看護学校に入学し学習を積み重ねています。看護師は昔からの夢で諦めたくないのですから、ぜひ看護師になってください。
長々となってしまいごめんなさい。アドバイスのほしい項目のその他としてお伝えしたつもりです。
全力出しても結果がついてこない人、いますね。
力が空回りしているんのでしょうか。
教員が言った言葉、間違ってるとはいいませんが、100%正しいとも言えません。
つきっきりであなたの動きを見ていたわけではないでしょう。
教員はあくまでも指導者の評価を見て言っているんです。
指導者もずっとあなたの動きを見ていたわけではありません。
記録にしても看護業務にしても一度教えただけで改善できたら、それこそ指導者なんて必要ありません。
覚えが悪い人なんて沢山います。
新人は、毎日怒られ、指導されて改善していくんです。
1人で動けるようになるまでは時間も手間もかかります。
実習中の動きはどうだったか、振り返りは必要だと思います。
その中で教員のアドバイスも今後、臨床現場で働くうえでは
受け止めることは必要です。
私も看護師免許を取って8年目になりますが、未だに看護師に向いていると思ったことは一度もありません。
性格的にキツイ看護師も沢山います、この目で何人も見てきました。
主さんが何故再実習になったのかは分かりませんが、本当に看護師になりたいと思っているのなら教員に言われただけで簡単に諦めますか?
自分自身に振り返ってみてください。
そんな教員の事は気にしない方がいいですよ、学生にはモチベーションがあがる様な指導をするのが教員の役割だと、学生からバリバリやれる人なんかいるわけないですよ、私も落ちこぼれ生徒でしたが先生のおかげで今はナースしてますよ、そりゃあどんだけ叱られたか…私は看護師には絶対無理、大嫌い!でもナース大好きと思い仕事してます。就職したら変わりますよ…向上心を忘れずにやれば絶対大丈夫、卒業すれば先生ともサヨナラです。学生の時より現場で腕を磨く時間が長いんですから!国家試験頑張って無事ナースになって一生懸命勉強して現場でバリバリやっている自分を想像しながらあなたのなりたいナースに向かって頑張って下さいね。貴方は沢山の可能性を持ってます。若いって素晴らしいですよ!勉強は死ぬまでやらないといけないと思います、勉強には歳は関係ないですよ!教員の言葉は貴方を凄く傷つけたと思います。だから貴方は人を傷付けないナースになってください。頑張って
アドバイスをください、の時点でおかしいのでは?
あなたは自立出来ていないから再実習になったんですよね?ならここで挙げている項目を満たした所で同じことの繰り返しですよ。
教員や指導者から指導された内容はなんでしょう?そこまで出来ていなかったことは?その原因は?
それを考えなければ何度行っても同じです。
以前にもパニック障害とADHDの診断を貰っているのだがという内容で投稿されていた男子学生さんですよね。
あなたが全力を尽くしたと捉えていることに対し、教員はつきっきりで指導しても全く改善がみられないと評価している。ここのズレをまず考えないと、個々の項目について一般的なアドバイスを得ても改善は難しいのではないでしょうか。
もちろん教員も神様ではないので、個々の学生の性格や特性に合った指導方法ではなかったとか、思わぬ誤解などにより学生の言動の意図が伝わらなかったとか、相性や先入観によって評価が左右されるということもあり得ます。
もっと具体的な実習時の指導内容・状況について、どう対応を図るのが有効なのか、どういう方法なら改善しやすいのかを、実際にあなたのことを知っている人に相談してみてはどうですか。
実習おつかれさまでした。大変でしたね。
疲れましたよね。
項目のこと、先生に指摘された点は自己学習されましたか?
ひとつの提案として、自分でこれでもかってくらいに詳しいノートを作って、実習で指摘された点を踏まえてどんどん書き込みをしてみてください。
先生にノートを見せて、わたしはこれだけ自己学習したんだ!ってアピールしてみては?
きっとノート作りは大変だと思うけれども、振り返りをするためには大切な作業だと思います。
ノートを作っている間にわからないことがどんどん出てくると思います。
これにめげないで、がんばってください。
悔しいと思えるメンタルがあるなら大丈夫!
努力をしたと思っていることが認められていないから不合格の結果がでています。
自分の見直しから始めては。留年になっても看護師になりたいなら、しがみつくしかありません。
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