はじめまして。この春から文系の大学に進む者です。看護師になりたいと思いはじめたのは、高3の秋ごろでした。祖母が入院をした時に、看護師の仕事って素晴らしいと思いました。
しかし、高校の授業で生物基礎しか学んでいなかったこと。数1・数aも高1以来何も勉強していなかった。数2も習ってないです。なので、今から一般で受験は無理だと自分で判断しました。当時は、専門学校は考えていませんでした。
そして、看護師になりたいと思う前は、空港などで働きたいと思っていたため、英語系の大学へ受験しました。
現在、やっぱり看護師になりたいと強く思うようになりました。
親は、「4年間通って、本当に看護師になりたいなら卒業後専門学校に行って良いよ」と言ってくれてます。
しかし、お金のことや年齢のことなど考えれば考えるほど、早く看護学校に通いたいなと思ってきてしまいます。
しかし、中退しないほうが良いという意見もありました。
今考えていることは、①大学4年間英語をしっかりと学んで、バイトも頑張り、看護学校の授業料を貯める。
②中退して、来年から看護学校に通う。
質問は、『①と②では、どっちが良いのか』『ないと思いますが、①②以外の選択肢はあるのか』『新卒の人が入学するのは多いのか』『もし中退しない方が良い場合、4年間で自分で出来る勉強はあるのか』
率直な意見が聞きたいです。
①オススメします。
本当に本当に①でお願いします。
看護師専門学校は、現在でも30代のかたも40代のかたも生徒として学んでいますので、
(社会人経験後、とか、主婦の方が一念発起とか…)
大学卒業後でも遅くないです。
新卒として一般企業で働いて、お金貯めてからでも全く問題ないですよ。
4年間でできること…大学生活を存分に楽しんでください!だらだらしないようにだけ気をつけて…笑
じゃないと後悔しますからね。
せっかく合格したのですから大学にまずは進まれた方がいいと思います。
そこでしっかり英語を学んでバイトをして、卒業してからも看護師になりたいと思ったら看護学校へ進まれるのがよいのでは?
大学を中退するのは勿体ないです。
英語を勉強して大学卒業してから看護学校に行ったほうがいいと思います。大卒で英語もできると、看護職以外の就職も有利になるので。
中退せず4年間英語を頑張って、卒後に看護学校受けるのが良いと思いますよ。大卒資格はあったほうが良いです。学校は逃げませんから、一つずつモノにしていってください。
英語ができると看護師としての将来の幅も広がりますね。
どちらにしてもメリットデメリットがあるので一概にどちらがいいとは言えません。
個人的なことを言わせてもらえれば、英語を習得して外国人の患者にも対応できるような看護師を目指すのもいいかなと思います。
聖路加など、外国人患者が多い病院では外国語を話せる看護師は重宝されます。
医者は英語ペラペラな人が多いですが、看護師で話せる人はそんなにいないので。
お金は、文系学部なのでバイトに充てる時間は十分とれると思います。
看護学校は新卒で入る人も多いですが、社会人を経験してから入学する人も多いので、年齢は全く気にする必要はありません。中には40代50代で入学する人がいます。
4年間でできる勉強ですが、とりあえず大学の勉強は当然として、看護学校に入るための勉強は受験先の受験科目によって違うので何とも言えません。
受けるとしたらどの学校を受けるのかを決めて、そこの受験科目を調べてそれに即した勉強をするといいと思います。
みなさん、ありがとうございました!私も、やらないで後悔するのが嫌いなので、将来後悔しないためにも、中退せずに4年間、じっくり考えていきたいと思います。
外国語が話せた方が、外国人の患者さんにも対応できると思うので、4年間頑張ります。
本当にありがとうございました
聖路加は大卒者対象に2年で卒業できるコースがあります。
始まったばかりですが、わざわざ専門に行くよりは
大学に行ったほうがいいと思います!
http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2016/11/luke-hennyu.html
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