看護学生お悩み相談掲示板

私は中学生になってから、外見のことでの集団いじめや、家庭内での事情により、どんどん心が弱くなっていき、遂にリストカットしてしまいました。幸いまだ傷が赤いうちにアットノンを塗り込んでいたので、結構傷は消えたのですが、4つ5つ程の跡が残ってしまいました。でも今はというか、今後は絶対に自傷行為はしません。親に貰った大事な体ですし、祖母が亡くなったこともあり命の尊さを改めて感じました。だから、今は人の命を救いたい、自分が実際にあそこまでの苦しさを味わったから、そういった人たちを次は自分が助けたいとまで思えるようになりました。今年から看護学生になります。高校3年間ではリスカの跡を気付かれることはなく、手首を曲げた時に、手首のしわと同化してほとんど分からないくらいです。でも、いつ親に見られるか、他の人にバレるかでずっと不安です。コンシーラーやファンデーションも試しましたが、より目立つ気がしました。すみません。相談というか、ずっとこのことが誰にも言えず、苦しくて、聞いて頂きたく投稿しました。

辛い経験をされましたね。
今春から看護学生になられるとのこと、おめでとうございます。

私も10代の頃に様々な理由から精神的に辛く、リストカットを繰り返しました。
現在も3ヶ所うっすらと跡が残っています。
看護学生時代やクリニックでの勤務時など腕を出して過ごす時間が長かったのですが周りにバレたことはありません。
看護学生時代、仲の良かった子の腕にリスカの跡があり、指摘したことはあります。
他の人に知られた事はないそうです。
案外、周りはそこまで気にして見ていませんよ。
私も自分に同じ傷がなければ分からなかったと思います。

主様はお若いうちに辛い思いをされたのですから、人の気持ちの分かる、立派な看護師になれると思いますよ！
過去は過去。
前を向いて、新たな一歩を踏み出して下さいね。
応援しています。

辛かったですね。でも文書にも書いていますが自分が体験した辛さを優しさに替えて苦しんでいる患者さんや不安になっている人のために頑張ってくださいね。辛い時はリスカじゃなくここで悩みを吐き出して前に進んで下さい。道は沢山ありますがすべての道がまっすぐで平坦ではありません。苦しかったから誰かの為にを忘れないでくださいね。頑張れ

隠せないくらいのリスカ痕があっても、看護師になってる人はたくさんいます。

ここの掲示板で、「リスカ」と検索したら同じ悩みの人がたくさん投稿しています。

みんなの返事はいつも同じです。

今、自傷行為がなく安定しているなら、過去にこだわらず前を向いて進みましょう。

お金は掛かるかもだけど、美容皮膚科で
傷跡を消すレーザー治療を受けてみては？
都内だと、おススメあるんですけれど・・・。
ネットで少し調べてみたらどうでしょうか。

娘もリスカしていた時期があります。
戒めとして、痕は消さないそうです。

形成外科に相談して、リストカットの傷跡をなるべく目立たなくしたい旨と理由を言ったほうがいいですね。

看護師の仕事で腕は見えなくするというのはほぼ不可能に近いので、やはり形成外科に相談したほうがいいですね。

手首くらいなら全然大丈夫です！
私は２０歳までに死ぬと決めて、手首から肘の内側まで傷があります。
美容整形で火傷痕にする手術もしましたが、全く火傷痕になっていません（涙）
もう死んでもいいと思ったから、何度も自殺未遂もしています。
大量服薬して病院送り、首吊りしたけど苦しくて挫折、切腹も試みたけど怖くて切腹できず。一番大がかりな自殺未遂は線路で電車を待った自殺未遂。でもまだ生きています。
看護学校では腕の傷を気にする教員の方が少なく、同じ看護学校の子は何も気にしていませんでした。
自傷が辞めれないなら、二の腕や太ももを切ってください。清拭の演習の時はびっくりされるかもしれませんが。
きっとまだあなたはお若いので「親にもらった体なのに」という考えですし、そういう考えの方も多いです。
でも、あなたの体はあなたの体です。親御さんの体ではありません。
自傷をするということは、何か辛いことがあったのだと私は容易に想像がつきます。
それを親にも言えないということは、きっと孤独な気持ち、不安な気持ちが大きいのでは？親に「いい子」を演じていませんか？
あなたは、あなたのままでいい。
親にいい子と思われたくて、その親に気を遣ってしまっているなら尚更。
白衣は基本、半袖です。
だから、自傷が辞めれないなら、あなたの体なのだから、バレないように白衣の時に見えないところを切ればいい。
自傷の頻度が減れば、自傷への依存は消えていきます。
自傷を我慢する方がストレスになります。
私はタバコを吸える年齢になってから、自傷をタバコにすり替えました。
あとは、切りたくなったら、理解ある友人なり、同じ自傷癖がある方とＳＮＳで励まし合うのもアリです。このような悩みは顔が見えない人との方が共感し合って励まし合えます。
私は今でも死にたい気持ちになります。でも今は守るべき存在があります。
だから、守るべき存在のためだけに看護師の道を選び、守るべき存在のためだけに生きています。