今凄く心が弱っていて看護学生を辞めたいと考えています。
小さなことでもいいので、みなさんの辞めたいと思ったら瞬間を教えてほしいです!
入学前に、大量の教科書が家に届いたとき。
めまいがしました。
実習中も辞めたかったね。
今ではいい思い出です。
気づけば看護師7年目くらい。
時間って恐ろしいわ。
何があったか解らないけど、
看護学校をどうして辞めたいのですか?
私が高校生の校長が、私立なので入学したら卒業を目標に頑張れと、叩き込まれて育ちました。
高校を卒業して、理容学校と看護学校を必ず卒業すると決めたので退学何て思ったことがただの一度も無かったです‼
心が弱る事もあるでしょう。
無理して合わせる事をしないで、心が欲する寄り道(趣味に没頭する等)
してみませんか…。
学生時代、どんなに実習が辛くても勉強が大変でも辞めたいと思ったことはなかったです。心が弱くなっているとありますがどういったことでしょうか?
やめたいと思った瞬間は数えきれないくらいありますよ。
勉強がつまらない、再試になった、実習の記録が終わらない、女ばかりでうるさいし陰湿・・・
まさに枚挙に暇がないといったかんじです。
今年卒業ですが、入学してから今まで、一度も看護科でよかったと思ったことはありません。大学にも愛着ないし、同窓会どころか謝恩会にも欠席する予定です。
たぶん一生で一番クソみたいな時間を過ごしたと思います。これ以上ないと断言できる。
私は、都立の専門学校に通っていましたが、自分は看護師は向かないのではないかと挫折しかけました。
しかし、周りの友人たちに助けられ、看護師続けています。もう39年も。
現在は管理者となり、昔挫折しかけた・なかったことにしたい2年間だと周囲に語れるようになりました。
辞めるのも続けるのも自分。
「神様は乗り越えられる試練しか与えない」
辛いときはこの言葉を思い出しています!
自分は人間関係で辞めたくなりました。
学生時代に教育係から受けたパワハラ。
母性の担当患者さんに産後のマッサージを指導するパンフレットを渡したい、もしくは指導させてもらいたいと計画を立てました。
そんなの考えなくていい、やらなくていい、と理由を教えてくれないまま拒絶だけされました。
もしかして試されてるのかもしれないと思ってパンフレットの雛形、根拠、今指導に介入する必要性もろもろ書いて提出したところ、泣かされるくらいボロクソ言われてシカトされました。
先生には、貴女は人によって好かれないこともあるかもね、と言われました。(そういうフォローの仕方も不適切に思えます)
あの時は辞めたいなーと思いましたが、辞めたいより爆発しろヒステリック肉!と酷いことを考えてました・・・
あの時の教育係よりキャリアが上になりましたが、それでも理由はよく分かりません。真剣に取り組む生徒をあざ笑うような看護師は人のふり見て我がふり直せで参考にしてきました。悩んだ日々が器の小さい人間に左右されていたのだと思うとちっぽけに思えます。
主さん、負けないで!
折れかけたら、折られてもいいから人を折らない素敵な人になってください!
勉強や実習が嫌だなぁと思っても、辞めようとしたことはないかな。誰かの言葉ひとつで辞めるなんて悔しい!って考えだったかも。
私が看護学生の頃は20年前。
実習で声が小さかったみたいで、主任に「聞こえない!はいかいいえか、ハッキリ言いなさい!」って怒られたんですよ。怖いわーと思った反面、なんでそんな感情的に怒られないといけないのかなー、ちょっとこの人みっともないなーと思って、記憶から消しました笑
この主任は医者にベタベタしてて気持ち悪かったです。
でももちろんそのあとはなるべく声を張るようにはしましたけどね。
またある実習では、計画立案して実施する際に「ふーん、これをするんだー、まー別にいいけど、とりあえずやってみたら?」と言われ、「あなたなんで看護師になりたいと思ったの?」と薄ら笑いで聞かれたんですよ。自分の入院経験などを話して、「なんでそんな質問をするんですか?」って聞いたら、「いやーちょっと興味があって」と言われたんです。
きっと計画に何らかの不備があったのかもしれませんが、特にそのあたりは指摘されず。すごく性格悪いですよね。
間違っているなら間違っている、いいところはいいと教えてくれないと、学生なんだからわかるわけないし。
この指導者は、肺癌末期の患者さんの痰吸引時に「ほら!こんなに取れたよ!すごいでしょ。これで少しは楽になったでしょ」と手柄のように言っていて、今の私からすれば、肺癌末期の痰吸引は辛く、次々と痰がわいてくるからこそ、睡眠や休息が図れるように緩和ケアも取り入れた方が楽なのに、当時はそういうこともしていなかったです。どれほど患者さんが苦痛で不安だっただろうかと想像します。そのうえ、看護師のこの態度…。
これらを反面教師として、私は実習指導する際には、必ずどの点が再考が必要なのか説明しますし、良いところは良いと言うようにしています。
学生に対して根拠根拠と言うなら、指導する側にも可否の根拠が必要だと思うからです。
今の私の病院は入職希望者が多いです。それは病院全体の実習に対する取り組みが、学生さんに受け入れられやすい態勢になっているからかなと思います。怖い人も少ないし、理不尽に指導する人もほぼいません。ちなみに急性期、三次救急のある病院です。
狭い世界ですから人間関係は大変でした。
陰口、告げ口、陥れて自分の評価をあげようとする人。いくら仲良くても嘘を告げ口された時のショックは忘れられません。その人は社会人でした。もちろん、嫌な人ばかりではありませんが、、どんな辛い事も卒業したら笑い話になるかもしれまぜん。なんとか乗り切りましょう。
No.4さんと同じく、3年間人生で一番笑わない時間を過ごしました。教員も学生も、陰口が酷く信用できない人達に囲まれ、何度も辞めたいと思いましたが、学費が高く、1度払ってしまったらもったいなかったのと、看護の勉強は楽しかったのでなんとか続けました。やっと3月に卒業です!
過ぎてみれば、我慢して良かったと思えますよ。
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