地元の総合病院に就職希望していますが、インターンシップに行ったところ職員の平均年齢が25歳といっていました。
実際に見学しても若い方ばかりでした。その分活気もあって、年も近いぶん雰囲気も良い気がしました。
教育制度もゆっくりやってくれるとこも魅力に思ったのですが、
若い人が多いということでなにかデメリットはありますか?
師長さんも30歳くらいな方でした。
3月には就職試験も始まるようなので色々とまよっています。
若いということは経験が浅いということです。それは看護技術だけでなく指導力についても同じです。ですから、もしかすると十分な指導を受けられないかもしれません。
それから、平均年齢が低いということは勤続年数が短いということです。つまり、何年も働き続けることができるような環境ではないという可能性があります。例えば、年を取ると体がついていけなくなるほどの激務、居続けるのが辛くなるほど人間関係がわるいなど・・・。
これはあくまで可能性の話であってそうでないことも十分考えられます。
ネットなどで病院の評判を調べてみてはどうでしょうか?
若い職員しか居ないということは、新卒が長続きしない⇒定着率が悪い?
30歳で師長⇒本人がとても優秀または他にやる人がいないだけ?
その病院にしかない魅力があるか、長く勤めるつもりがなければ、ありかも知れません。
老婆心ながら・・・
長続きしない職場環境ということではないでしょうか?
ご回答ありがとうございました。
勤務平均年数は3年といっていました。元々慢性期の病院だったところを移転して急性期になったから短いという説明を受けました。
実際にインターンシップでつかせていただいた方(23歳)に残業のことや忙しさなど聞いたところ、残業はある時はあるけど滅多にないとのことでした。年が近いので雰囲気がいいから居心地はいいよとおっしゃっていました。
役職がついてる方を含めると平均年齢はたしか30台越していたと思います。
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