私は看護学生2年です。
現在成人の実習中です!
先週の金曜日、受け持ち患者から拒否されました。
背景としては自分がバイタル測定中、患者の訴えに気付くことが出来なかったことや、患者の生活スタイルに合わせた関わりが出来ておらずテレビを見たい時間に訪室するなどしてしまい不快な思いをさせてしまったのが原因です。
明日拒否されたらどうしようとゆう思いで不安です。
自分のした事がいけなかったから痛い目にあいました。
実施落ちるのではないかとゆうのも不安だし…
こんなんじゃ看護師向いてないと投げ出したい想いにも何度もなりました…
あと1年ちょっとで卒業なのでここで諦めたくはありません。
同じ経験した方とかいらっしゃいますか?
ちょっと前に患者さんに拒否されてしまったという人がスレをたてていたのでそちらを見てみてはどうでしょうか?
患者さんに拒絶されたことは一度先生に報告したほうがいいですね。患者さんがもう受け持ってほしくないと思っていればもう受け持たないでしょうし、受け持ってもいいというのであればきちんと謝罪してからまた受け持たせてもらえばいいのではないでしょうか。
あと、細かいことを言いますが「ゆう」じゃなくて「いう」です。正しい日本語を使えないほうがよっぽど恥ずかしいですから気を付けてください。
患者に拒否されたから実習落ちるということはありません。私も拒否られましたが単位もらえましたよ。
相手は病気の患者だし、学生なのだからうまくいかない時もたくさんあります。うまくいかなかったところは直していけば評価してもらえます。
あまり落ち込みすぎないで!
まず、「ゆう」ではなく「いう」に言葉遣い直しましょう。細かいことですが、そういう小さいことから社会に出る自覚や専門職としての責任感が育ちますから。
受け持ち患者の拒否自体はよくあることなので仕方ないです。対人支援の仕事ですし。私も学生時代に拒否ありましたが、無事卒業しました。
拒否された事実から、何を学ぶかの方が大事です。
患者さんからの拒否…?辛いですよね。
私も経験あります。アッチに行け!もう来るな!と言われることもありました。理不尽に思うこともあります。
キティさんは自己をしっかり振りかえっておられてとても、感心しました。病院側からみれば一室であっても、病室の限られた場所こそが、その方にとって、今の生活環境の全てになっています。ホントはじぶんでしたいことも、思い切りできない。その悔しさを気持ちだけでも、汲んでみましょう。そうして、誠意を持ってその方ともう一度向き合ってみてはいかがでしょうか?
さらに、指導者や担当の先生にも相談されてみてください。きっと、よい方向にはからってもらえるはずです。
実習がうまくいくことももちろんですが、患者さんのことを第一に考えてみれば、答えはおのずとみえてくるはずです。そして、結果きっとよい実習になると思いますよ。
今は辛いでしょうが頑張って乗りきってください。応援しています。
実習なんて失敗の連続ですよ。
教員と指導者さんと充分に話し合い、振り返り次に活かせれば大丈夫だと思います。
だってまだ学生なんだから、これも学びのひとつだととらえて成長していって下さい。
向いてないとか考える必要はないと思います。
とりあえず、卒業して国家試験に向けて頑張れ!あと少しです。
もし、留年になっても諦めないこと!
資格さえ取れたら関係ないです。
ファイト!
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