はじめまして。
留年している者です。
3年課程の看護学校にて、2年次の科目を再履修しています。
履修科目の本試験を落としたため再試験を受けることになりました。
本試験の点数には授業点やレポート点が加味される科目です。
このレポート点が低く、合格点に達しませんでした。
ここからが本題となります。
長文すみません。
今回、再試験を受験しますが、提出済みのレポート点が0に等しい状態です。
もし、再試験にもレポート点等が加味されるのなら、いくら再試験で点数が良くても合格できない可能性があるのではないか……と不安になっています。
科目の先生には、それを聞くのは失礼になるのでは……と思うと聞けずにいます。
ただ、私は今年度の看護師国試を受験する為、科目の先生が「はやく国試勉強に専念できるように」と、再試験の日程をかなり早めてくださったそうです。
このような事があるにもかかわらず、再試験で点数が良くてもレポート点がない為に落ちてしまうのではないかと不安です。
同じような経験をされた方がいらっしゃったら、教えていただきたいです。
ここで聞いて、答えられる人がいると思いますか。
その学校のことや、その先生のことを知っている先輩なら分かるかも知れないですが。
一般的に考えて、レポートって救済措置だと思いますよ。
普通のテストなら、○は○、×は×としかつけられないので、点数が低い人を救済できませんよね。
レポートならば、先生の主観で点数をつけることができるので、文章も内容もめちゃくちゃだったとしても、採点者が「この一文がすばらしい」などととらえて、そこだけで60点与えることもあるでしょうし、全く良くなくても、この学生を留年させてはいけないと思っていれば、レポートを提出しただけで60点与えることもあるでしょう。
今の主さんにできることは、学科試験で満点を取れるように勉強することしかないと思います。悩んでいる時間があるのなら勉強してください。
レポートで0点ならば、学科試験で巻き返す以外にないと思います。
私はレポートで落とされた経験はないですが、そのような可能性もあると思います。
シラバスに試験何十%、レポート何十%といったような点数配分が載っていませんか?レポートの配点が高いと不可になる可能性はありますね。というか、再試験を受けるのであれば、再試でどんなにいい点を取っても60点とされますから、必然的にレポート点や出席点も6割以上に達していないと科目としての合格はもらえないと思います。
優しい先生ならそのあたりを何とかして合格にしてくれるかもしれませんが、そういったことに対してきっちりしている先生なら落としてしまうかもしれません。
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