看護学生お悩み相談掲示板

専門学校の２年生です
私は一年生で留年して親に頭を下げて通っていましたが、今回単位を落としてしまい留年宣告待ちです

人の顔色を、伺ってしまう性格で親にも相談できず友達にも彼氏にも相談できません

わたしは親に対して反抗期が無く先生には発達段階が遅れているといわれ、最近では昔父から受けていた性的暴行の悪夢にうなされリスカまでしました

入学したのも母の昔の夢で喜ばれるかなという中途半端な気持ちでした

今は就職先をがんばって探して親離れを考えています

最近やめていく人が増えていて自分の努力不足なのはわかっているのですが、自分が本当に看護師になりたいのか分からなくなってやめようか考えています

自分の精神的弱さもわかっているのですが皆さんの意見をお願いいたします

言いにくいでしょうが、とりあえずお母様に言っておいた方がいいと思います。隠していてもいつかばれることですし、お母様も何も知らずに学校側から留年の通知をされてはびっくりしてしまうでしょう。辞めるかどうかはそのあとにお母様ときちんと話し合ってください。

無理に看護師にならなくてもいいと思います。
ご両親のためとも思わなくていいと思いますよ。
親元から離れるのも賛成です。
リスカまでされるくらい辛いことがあったのにいろいろ考えて、本当に頑張っていると思います。
それでも現実は刻一刻と進んでいきますから大変なんですけど、逆に時間が解決してくれることもたくさんあります。
あいさんの場合は、少し時間が必要なんだと思います。
あいさんが自分らしく生きていける夢を探したらいいのでは？

＞今は就職先をがんばって探して親離れを考えています

答えが出てるんですよね？
でもここで質問するということは、未練があるんじゃないですか？

こんばんは。
私は7年前に看護大学卒業したものです。
あいさんは、辞めて看護師に対する未練が無いのなら縁がなかったと思って辞めても良いと思う。ご家庭の事情もあるみたいですし。でも、またやりたい、やり直したいと再入学は簡単には出来ない時代。何故か、大学が一気に増えたから。厚生労働省も、今後は、大学を新規に増やすことはあっても、専門学校や、短大は、あまり新規に増えそうも無さそう。今後は、助産師も保健師も大学院過程を考えているみたいですよ。
精神的にも強さを看護師は求められます。優しいだけで接するイメージが強いけど、そうじゃない事も多いので、まずは、メンタルも強くなければ、実習もキツイかもね。後悔だけはしないように決めてみて下さいね。
実習も国家試験も年々難易度が上がっているのは事実です。

看護学校の先生は結構ズバッとモノ言いますからね
私も３年生の実習中に先生に「あなたにあの時単位をあげたのは間違いだった！！」と面と向かって言われました
私も、人の顔色ばっかり伺ってます。きついですよね…
分かっているんですけど、相手がどう思ってるのか、そればっかり気にしてしまう
「私がこうすると相手は迷惑なんじゃないか」とか無駄なこと考えて結局失敗…に繋がり、現在求職中でございます（笑）

１年前にも留年されたとの事、看護師は本当にやりたい事ではないからやる気が出ない、と言う事ではないでしょうか
看護師だけが職業の全てではないです
自分に本当に合っている職業を見つけて、生き生きと過ごせる道を探した方が楽しく生きられるのではないでしょうか

私は生き方が下手で甘ちゃんなので、看護師の世界に入って後悔しまくりです（笑）
でも親には「あんたが選んで進んだ道で、資格も持ってるんだから看護師以外有り得ないよね？」と何故か敷石が……あれ？って感じです
一度、本当に看護師であることに自信を無くして「看護師はもう嫌だ、違う職業に就きたい、もう一度看護師をやるにしても時間が欲しい」と泣きついたのですが、逆に怒られましたね……


えーと、自分の事ばかり書いてしまいましたが、つまり、やりたくないことはきっぱりとやりたくないって言った方が良いと思います
私みたいにはなってほしくないです
留年したのだとしても、今後の見通しがしっかりしているなら良いじゃないですか
貴方の人生はあなただけの物、本来誰も指図するべきじゃないんです
自分が信じた道を歩んで、もし失敗すれば誰かに頼れば良い
それで良いと思います


気持ちが落ち着いた今も、看護し続けることに恐怖心持ってますよ、私は（笑）
まあ、今現在求職中なんですけどね…

みなさんの話を聞いて決心がつきました！
看護師に未練はありませんでしたが親を失望させてしまう応援してくれていたのにという気持ちだったので踏み切れずにいました。

ですがやはり自分の人生。
なんでもいいのでとりあえず職を探そうと思います！

自分にはメンタルも弱く発達段階も踏めていない自分を社会にでて改めたいと思います！

貴重なご意見ありがとうございます！