本日TAEの患者様を受け持ちました。院内のマニュアルに応じて、処置前にルートを確保しました。その際に、【ボトル→ルート→三方活栓→延長チューブ100㎝→延長チューブ100㎝→患者様】という順番で用意しました。(院内マニュアル通りです)しかし、①なぜルートをこんなにも長くする必要があるのか②なぜ三方活栓はこの位置なのか、疑問に思いました。いくつか文献を見ましたが解決できなかったため投稿させていただきました。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかお助けください。
患者さんの点滴刺入部から少し離れて介助したりモニター監視したりするので、余裕のあるところに三活が欲しいんです。
清潔野を確保する為、覆布で体を覆う為、ルートが長くなきゃ操作出来ないんですよ!
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