看護学生お悩み相談掲示板

私の通っている看護学校は２学期制のようで、昨日前期の結果が出ました。

その結果、絶対に落としてはいけない科目を落としてしまった上に、留年確定になる科目数をこえてしまいました。

そこで看護学校をやめようと親と話し合ったのですが、もう一年頑張れ、やめる場合はその後どうするのか、となるのでとても話し合っているなんて言えない状態です。

今は喧嘩状態になってしまい、母が来週に予定していた旅行は自分の分はキャンセルしてとまで言っていました。

やめるまえに次にすることを決めなければいけないものなのでしょうか。

入学金や授業料でお金をかけてくれていたということは、わかっています。

しかし、先生にはなりたいだけではなれないと言われ、私はもう留年してまで看護師になりたいとは思えなくなってしまいました。

親や親戚の期待がプレッシャーになってしまい、なにもかもがうまく出来ません。

私が悪いのはわかっています。

学校をやめるにしても私は不器用なので他に取り柄が有るというわけでもありません。

学校をやめるやめないで家族にまで迷惑をかけるなら学校を続けた方がいいでしょうか。

今は精神状態がとても不安定なのか、自殺してしまおうかとも考えてしまいました。

どうかなにかアドバイスを頂けないでしょうか。

月曜日の3時に先生方と親と私で面談があります。

それまでになにか一言でもお願いします。

文章がおかしいですが、許してください。

86ねこさん 決断はご自身で最終的にはお決めになる事と思いますが
まだ お若いのでしょうか？ 私は40代で 准看護師を目指そうと今いろいろ調べている最中です。家族もいるので自分への現金投資は難しく借金で賄う計画です。
合理的に考えれば 支援者のいる今 ご自身で決めた進路なら国家資格取得にむけ努力されるのはチャンスだと思います。
理性的に考えれば だいぶ精神的に混乱されていらっしゃるようですので自分を見失わないために 別の業界職種に将来の方向をかえるのも一つと思います。医療事務 介護事務などのデスクワークも良いかと…

昔の人は 終わり良ければ 全て良し といいます
どのような決断をされるにしても
それを人生の肥やしと良いものにするのは今日の自分 明日の自分と感じます。
将来 笑顔で自活もできていたなら ご家族様たちも安心されると思います。

偉そうな事をすみません 86ねこさんにお伝えしながら 私自信にもいましめている次第です。
私もこの先どうなるか不安だらけです。
来年 再来年…10年 30年 後に86ねこさんが笑顔でいらっしゃることを祈っています。

山田倫太郎君の本を読んでみて下さい。
実は私は欲しくても手に入らないのでまだ読んでいません。

仕方のないことかもしれませんが、社会を知らない学生は考えが甘すぎです。
辞める前に次ぎを決めないといけないか？そりゃそうですよ。辞めた後どうするのかも決めてないのに辞めてどうするつもりですか？学校を途中で投げ出して中退した高卒が、まともな職業につけるほど世の中甘くありません。よっぽど運を味方につけていない限りフリーターか派遣になって一生不安定な生活を送る羽目になります。公務員試験だって楽じゃないですしね。そうなったら絶対に後悔しますよ。あの時学校続けて看護師の資格取ればよかったって。今は一時の感情に身を任せているだけです。親が反対するのは当然のこと。私があなたの親だったとしても、代わりの進路も提示できないのに賛成なんてできません。
私も留年経験があります。当時は辞めたい、死にたいと毎日のように思っていましたし、他の大学を受験しようと思って受験勉強をしていた時期もありました。私でも辞めた後の進路はきちんと考えていましたし、親にも提示しました。でも結局思い直して大学を続けました。いまではそれでよかったと思っています。
ショックな出来事があって情緒不安定になるのは当然のことです。ですが、いつまでもそのような状態が続くわけではありません。逃げずに頑張っていれば、学校をやめたいとか死にたいといった気持ちはなくなります。ですが、逃げ出してしまった経験というのは自分の中でトラウマになりますし、逃げ癖がついてしまって一生逃げてばかりの人生になります。
今だけつらい思いをして将来楽をするか、今逃げ出して一生苦しむかの違いです。
もっと冷静になって自分を見つめ直した方がいいですね。学校辞めたとして自分には何ができるのか、どこかから拾ってもらえるほど特殊な才能が有ったり能力の高い人間なのかどうか。そういったことがないのなら今の学校を続けた方が賢明です。

辞めるなら、辞めてからのことを決めてから辞めなさい…と母親としてもし息子たちが同じ状況なら私も言うと思います。

資格とっちゃいなよ。もったいない。留年くらい何のその。１年くらい社会に出るのが遅くなっても大差ないですよ。

がんばって。応援します。

心がお疲れのようですね。大丈夫ですか？
周りの意見がどうであれ、最終的に自分が進むべき道は自分で決めた方がいと思います。もし、自分で決められず、誰かに意見を仰ぎたいと思われるのであれば、本当に86ねこさんの事を考えてくださる人の意見を参考にされてみてはいかがでしょうか。
私の義弟は一年間、高看の学校に通いましたが精神を病み、仕事との両立が難しくなりました。新人看護師として仕事にも悩みを抱えていました。3ヶ月休職し、主治医と私と彼と3人で話し合った結果、学校を辞めることにしました。今、病棟は変わりましたが、復職し元気で働いています。
向いてないと思うのは私もです。続けてこそ道です。どの道に進んでも86ねこさんが納得出来る道へ進んでいけますように。
ひとつひとつ、考えていく方がいいかも知れませんね。お母さまには今まで支えてくださってありがとうという気持ちを伝えましょう。

現在、看護学生一年です。

看護学校に入る前、高校生の時に行った1日看護体験では二回体験へ行ったうちの二回とも、
貧血をおこしてしまいました。どちらも、オムツ替えなど普段見慣れない事柄を見たときに貧血をおこしました。

現在、看護学校に入って一度だけ整形外科病棟に実習へ行ったのですが、
患者さんの褥瘡や点滴の針を刺す時などに力が入り、そのうち貧血をおこしてしまいました。


横になれば、平気になるのですが、、、

今月の実習が、不安です。
考えすぎは良くないですが、心配です。

この前の授業では、小児のICU患者や採血中の映像が多いDVDを見たとき、
気持ち悪くなり、呼吸が苦しくなりました。
座っていたので、机に顔を伏せて呼吸を落ち着かせましたが、自分でもこのような動画で
貧血気味な症状になったのは初めてで、自信を喪失しそうになりました。

自分の血を見たりすることは平気でむしろ、採血されてる時は終わるまで直視しています。
正直、自分が何処まで平気でどこからダメなのか分からず、対処の仕方が分かりません。

看護師になれるのか、不安です。
普段から呼吸が浅く、低血圧の時がよくありますが、毎日ではないです。

母には、考えすぎと言われますが、、、
これは、慣れるものなのでしょうか。。。

こんにちは
すぐに辞める方向で考えずに休学という方法は難しいんですか？
どんな仕事も向き不向きがあると思います。看護師は一生働くとこに困らないって言う人多いですが、そんなことないと思います。しかくさえあれば最初は就職できるだろうけど、むいていなければ、神経がもたなかったり、身体がいうこときかなくなったりで、すぐにやめることになるかもしれない。
逆に一般企業はやりたいことがなかったりスキルがなかったりすると採用されるのは難しいです。でも、やりたいことが見つかれば、チャンスはいくらでもあると思います。
なので、とりあえず1年休学して、身体を治しながら、少しずつアルバイトとかしてみて、自分のやりたいこと考えてもいいのではないかなあ、と思います。
私も、自分で辞めるかどうか判断できない状態がずっと続き、けっきょく留年して3年生を2回してます。あとちょっとだから頑張りたいけど、トラウマは消えません。だから、卒業できたとしても看護師としては働けないと思います。いろんな仕事してきたけど、ここまで向いてない仕事もあるんだなぁ、というのが分かったことだけは良かったと思ってます。

辞めたらどうやって生きて行くんですか？
実家で親の世話になるんでしょ？
それはニートっていうんです。
だから次のことを考えろって言われるんでしょうね。

試験に落ちたから看護師には向いてないと思うならしょうがないですが、他の仕事で何かあってもこういう考え方する方は仕事も続かないと思いますよ。

留年しても就職しちゃえば、誰もわかりませんから。
今は気にせず休んで、死ぬ気で来年頑張ってもいいと思います。

私も留年経験者です。血へど吐く思いをして、なんとか看護師にはなれました。
…主様が後悔しないなら、辞めるのもいいとは思います。
でも、辞めた時点であなたは高卒、無資格、未経験のただの一般人になります。もう学生ではありません。果して、無事に就職できるのでしょうか？
…一生安い給料で高い税金を払わされて、貰えるかどうかも分からない年金を払い続けなければならない時が来るのも、そう遠くないでしょう。正社員は生涯に約二億円稼ぐのに対して、派遣やフリーターは約六千万円しか生涯稼ぐことが出来ないと本で知りました。
…考えるだけで、ゾッとしませんか？
一度や二度の留年なんて、現場に出れば関係ないです。
後先考えずに辞めたいとか…甘すぎです。その甘えが通じるのも今のうちだけです。
もう一度、よく考えてみてはいかがでしょう？
一ヶ月一万円生活を一生続けなければならない人が、世の中にはたくさんいるんです。
一度、貧困についての新書を読んでみては？現実が赤裸々に書かれています。
もっと、危機感を持つべきです。