私はアラフォーの介護職者です。
以前看護専門学校を3年生で退学しました。
主人も応援してくれて子供の面倒もみてくれ協力的でした。
しかし二度留年したことから教員から進路変更を促されるばかりになり、
次第にモチベーションを喪失してしまいました。
退学することには相当なやみましたが、
あの苦しい実習にもう一度と考えると心理的に踏み出すことができず退学することにしました。
少し時間が経過し今更ながら総括し思うのですが、
私は元々安定思考で看護師をえらんだこともあり、客観的に他の学生より意欲が低く、
学習に関しても自主的な取組に大きく欠けていました。
何とか三年生に進級しましたが、
実力の総決算となる半年間の実習を乗り越えないと看護師にはなれません。
領域別実習では基礎実習より格段に実習目標の水準が上がり全く通用しませんでした。
我ながら準備不足学習不足で記録がかけず、指導者から詰問され続ける中、
精神的にも打ちのめされ自信喪失しました。
とても重要視される態度面でも冷静さを欠いてしまいました。
現在精神科病棟で単調な介護職をしていますが、准看護学校へのルートを持っています。
介護職はメンタルの弱った私にとって精神的には負担が少ない部分があります。
しかしとてもとても重労働で定年まで体がもつか早くも疑問です。
看護部長にも「准看護師でよかったら奨学金制度もあるし挑戦してみてはいかが」
と言われたこともあり、一度は完全に諦めた看護師へ再挑戦したくなっています。
この40台になってまで家族子供達もありながら看護師ならまだしも、
大変な失敗のリスク(奨学金貸与)を冒してまで准看護師になりたい
などという余りの自分自身の身勝手さに情けない気持ちになります。
「無理せずコツコツ地道に働きながら目指せる介護福祉士になって頑張って勤め上げる方が貴方にとって1番よいのよ」と何度も自分自身に言い聞かせています。
実際介護福祉士の実務者講習の通信教育も開始しわかり易くて順調に行っています。
しかしもっとやり甲斐も得たい患者をみたいという意欲もあるのです。
今度こそ失敗しないという意欲も出はじめ迷いが出ています。
厳しい意見もふくめてご意見お願いします。
以前 というのがおいくつぐらいのときかわかりませんが、私が准看学校へ行ったのと同じ年代かな と思います。
私の行った准看学校は社会人半分、高校卒業したばかりの18歳半分 というクラス編成でした。
その中で自然と社会人組は成績優秀 という立場になりました。
年齢重ねているのにできない=恥ずかしい と言う図式。
仕事しながら、子育てしながら必死で勉強しましたよ。
まりこさんが今入学されてもその立場になるのじゃないでしょうか?
あと、准看学校、その後の正看コースを経験して思うのは、勉強の内容、実習の濃さが全然違う ということです。
挑戦してみてください。
その後意欲が高まれば正看も目指して下さい。
うーん…経済的な余裕や時間的なゆとりはおありでしょうか?
主さんの進学よりも、これから子供さん達の教育にお金がかかるのではないですか?
准看も介護士並みの肉体労働ですよ。医療行為があるので、プレッシャーもすごいです。正看護師からは見下されたりします。
准看、そこまでして取得しなければならない資格でしょうか?ケアマネでも目指されては?独学で、進学しなくて良いし。
何度でも挑戦いいと思います。
医者の奥さんが70代か…そのくらいの年齢で他校の准看護学校で卒業してました。
「どうしても取りたかった」と。
その方も凄いですが学校も器が大きくて凄いと驚きました…。
私は准看護師ですが、同級生に40代の3人のママさん、いました。准看護学校も年齢制限かけてるところもあるので早いうちがお勧めです。
進学コースは年齢制限かけてるところあります。高校の衛生看護科の人を優先で入れますから。(かなりの確率で)
看護師に最終的に志望していたら准看学校からは不利になるかも知れません。
進学コース30才平均の学校もあれば、20才で固めてる学校もありますので。
一度、看護の勉強されてるので試験などの、勉強は大丈夫だと思います!!
まわりの協力があれば出来ると思います。
お二人の匿名様、ありがとうございます。
わたくしの本当に煮え切らない、鬱屈とした悩みに助言を頂き感謝です。
介護職の勤務はまだ日が浅いですが、大分慣れてきました。
朝の朝礼時に患者の状態観察報告、注意点を聞くたびに、
なるほどとアセスメント内容がさくさくと頭に入ってきます。
他の助手さんは全く興味のない様子です。
こんなことならもっと逃げずに頑張っていれば良かったのに、
いや頑張れていたはずと後悔の毎日です。
勤務中私は客観的にもとても暗い顔をして仕事をしているはずです。
私の事情は勿論周知の事実でいい笑い者です。
同僚達はいい大人なので冷ややかに知らないふりをしてくれていますが、
私はこのような情けない有様で周囲に気を遣わせている状況で…
……本当に消えてしまいたいくらいにトホホです。
准看護師に挑戦しても再度実習に引っ掛かれば、また留年、退学。
最悪のシナリオでは奨学金という名の借金を残すこととなります。
実習では記録の書けなさに指導者に散々攻撃され尽くし
メンタルをやられてすっかり自信喪失していましたが、
仕事をこなしていく中で少しずつ自分らしさも出てきました。
40半ばに准看護師になっても一回り以上年下の先輩との人間関係や
何よりも命を預かる失敗の許されないストレス下にさらされる毎日になります。
性格的にものんびりしてマイペースと言われる私には学生時代を離れれば離れるほど挑戦したい気持ちと同様、尻込みしてしまう気持ちが交錯します。
病棟での上司である看護師長からは
「何が何でも(看護師ではない)准看護師になるんだ!とは思えないなら
とても看護師は勤まらないよ。介護福祉士からケアマネやサービス管理責任者を目指す手もあるから時間かけてじっくり考えてみて。」
と言われました。
結局自分自身がどうしたいか決められない時点で、看護師適性無しなのかも……
です。勉強は嫌いではないのですがしかし実習が苦痛でしょうがありません。
甘い甘いんですね私は。つくづく甘いです。
主人や子供達の為、地道に働きます。諦めきれない気持ちを背負いながら。
助言いただいた匿名様ありがとうございました。
ちなみにケアマネの受験資格を得るためには、医療・介護関係の国家資格の所持と医療・福祉関係職の5年以上の勤務経験が必要です。何も資格を持っていなかったら10年以上の勤務経験が必要になります。
例えば、現在ヘルパー2級などを持っていて、3年働き介護福祉士を取得、その後2年働くとケアマネ受験資格を得られます。
ただ、ケアマネの合格率は20%弱と狭き門です。看護師、准看とは比べ物になりません、、、
興味がお有りなら、一度詳しく調べてみることをおすすめします。
そうですね。ケアマネは今の状態ではかなり遠い道のりです。
結局は地道に介護福祉士として勤続年数重ねて行く方向が一番堅実かなと思います。
准看護師の方が介護福祉士よりも待遇はよいのですが、
学生になると2年間もパート勤務扱いになってしまうため主人にこれ以上迷惑かけるのは…。
やりたいと言えば応援してくれる人なんですが、
正看学校時代に4年も行かせてもらって結果的に
資格取れず何も残らなかった現実は変えられません。
4年前はちょうど今は学校に入学した頃…意気揚々と自信に満ちあふれていたのですが。
看護師世界の現実をしれば知るほど、メンタルの弱い私には…とおびえています。
まずは介護福祉士を取って周囲に認められる人材に。が私にとって先決ですね。
「あの人結局あかんかったんやって」という視線は辛いですが。
ま、他人は自分がおもうほど私に興味持っていないかもですが。
すべては私の自己責任です、とすこしずつ鬱屈とした状態から
現実を受容できるよう日々業務に勤しみます。
まだ前回の脱落の傷が癒えていないのでしょう。
傷を癒すには長期の時間・忘れる・その場を去るも良いかもしれませんね。
医療の現場にいれば、資格を持つことが日常での条件となるため気持ちの交差の呪縛から離れられませんよ。
40代ならば仕事は選ばなければまだ他の職種もあるはずです。
一度、その点から考え直してはいかがでしょうか。
ここから先はきついことを言いますのでメンタルが辛い状態ならば飛ばしてくださいね。
もし、それでも医療の道に人生を置きたいのであれば、荒療法として学校での勉学の仕方を振り返るべきです。
実習の指導者から「攻撃」と言われていますが、あなたは患者に向き合えるほどの勉強を済ませてから実習に挑みましたか?
実習病院としては、これまで大切に関係を築いてきた患者を「あなたの勉強の為」に差し出しているんですよ。患者さんに「学生さんの勉強の為にあなたにつかせてもらってもいいですか?」とお願いしているんです。
指導する看護師も特別な手当をもらっているわけでなく、業務の合間を縫って、或いは残業や休憩時間を削って学生の指導に付きます。
学校教員も実習病院へ何度も「学生をお願いします」と頭を下げて回っています。
そういったお膳立てされた中であなたは勉強していたことをもう一度振り返ってください。
記録が書けない、というのは勉強してないから書けないのです。
勉強していないから、問題点がわからない→目標が立てられない→目標無いままにその場しのぎ→何もやった感じがない・何を記録するかわからない…そうではありませんか?
本当にやる気のある人は、指導者に質問されることを喜びますよ、勉強してきたアピールが半端じゃありません。逆に質問も多いしメモも多い。だから記録もまとまりが悪くてもぎっしり書いてきます。こういう学生は好きですね。こちらも勉強しなくてはとかもっと教えたいとも思います。
それに、質問の内容は殆どが国試に出るような問題だったり、患者を看る上で押さえるべき重要ポイントです。
看護師になりたい理由も年齢なんてのもどうでもいいんです。ただ患者に危害を加えるのだけは許されません。
医療にとっては、勉強しない、なんてのは患者に危害を加えることと同じなんですよ。
あなたが攻撃された理由がここにあります。
あなたの実習現場を見ていたわけではありませんから、多少のずれもありますでしょうが、攻撃と捉えずに自分自身の脱落原因が理解できれば乗り越えられるものもあるかもしれません。
お金というものは楽して得られるというものはありません。
体力・精神力・学力・プライド色々なものを削って得るものです。
看護>介護
の関係があるので、
ケアマネ資格の合格率がなんであれ
今のところは看護師>ケアマネの難易度だと思います。
看護学校も進学校の中からの現役生が
留年、退学もある中で残った人の中からの
合格率90%です。
選ばれた人が受けてるから合格率高いのであり、ケアマネは挑戦者は多いわりに受からない方が多いんですよ。
看護学校の資格試験合格率なんて
学校に落とされなかった残りの学生だけを
受けさせて合格率を上げて学校に貢献してるだけの事です。
裏のカラクリですよ。
no.7さんありがとうございます。
わたしの問題点の核心をついています。
記録が書けないのは自身の勉強不足から来るものです。
意欲が低すぎたと反省しなければなりません。
ひとのせいではありませんね。自己責任です。
総括し今思えば、教員も指導者も私を合格させようと一生懸命教えてくれました。
しかし、自力のない私の記録を見るにつけ状況は悪化して行きました。
no.7さんの指摘通りです。今思えば私は勉強していない学生でした。
実習で患者さんを思い付きで関わることは許されません。
指導者にも本当に辛い思いをさせてしまったと思います。
命を預かる意識の感じられない私のような学生には患者さんに
触れさせたくなかったとおもいます。
それを私は自身の不勉強を棚に上げ、
指導者に「攻撃された…」などという反省を忘れた表現をしました。
全く自分自身は変わっていませんね。
つくづく辟易します。
勉強もしないのに患者を看たい等ということは許されませんね。
命を預かる看護師として病棟に立たせてもらえないと思います。
大前提として、学生としての実習準備(看護過程記録を時間内にきちんと書く)という義務を果たさない自分自身の至らなさ、不真面目さが原因です。
真摯に学生としての義務を果たさなかったから単位が取れなかったのです。
こんないい加減で努力もしない私が将来的に資格をもってしまったら
患者を看れない守れないどころか、
変化を見落とし命に関わるような状況になりかねません。
患者さんに関わったりお世話をするのは好きなので、責任の低い介護職として
やはり看護師をサポートする側の方が資質的に合っているのかしらと思います。
看護師になりたい、
と看護師になれる、には私にとって果てしなく隔たりがあるようです。
先日深夜に投稿しましたが、我ながらネガティブだなと。
どんな状況でも明るく、自分自身前向きに歩まないと。
主人とは共通の趣味もあり、ありがたいことに
私が学校をやめてから子供達と休日に外出もできるようになり、
家族間の状態は学生時代より改善しています。
無理に自分の心を押し込めようとせずに、
看護師になりたい気持ちは今のところ持ち続けていこうと思います。
まずは今の職場で一歩ずつ日々の業務に励みたいと思います。
医療福祉から全く異業種に転向する気はないです。
現在の施設は規模も大きく介護職として生きていくにしても介護福祉士が取れれば
Nsには遥かに及びませんが、まずまず福利厚生は良い方だと思います。
退学を決めたときは悩んで決心したはずなのに、
退学届けを記入するとき涙が出ました。
まだまだ仰うつ状態で、自身の状況を受容できていませんが、
家族のためにも明るく前向きに頑張りたいと思います。
ナンバー5の方へ
ナンバー8の方も言ってますが、合格率がケアマネの方が20%だから、看護師と比べものにならないと言うのは大きな間違いですね。
そもそもケアマネ受験の層のレベルが他の専門職より低い為、この様な合格率になっていると言われています。
経験年数があれば、とりあえず受験する方も大勢いますので。当然合格率は下がります。
ケアマネは過剰気味な為、試験も難しくなっているという理由ももちろんあります。
ただ例えば、合格率だけなら医師の国試の合格率も高いです。
話しがそれました。
主さん、あまりご自分を責めないで下さい。
確かに学生時代に もう少し…という後悔が今、辛いかと思います。
家族の協力があるなら、これまでの反省を生かして准看護師の挑戦は可能ではないでしょうか?
看護師としての思いがあるなら、もちろん思いだけでは、看護師にはなれないですが、でも子供達にも頑張っている母の姿、もう一度頑張る勇気があってもいいのではないでしょうか?
考えてみたら、私が看護学生の頃は、看護師なりたいっていう思いだけでやってきました。
主さんの覚悟次第で大丈夫だと思います。
遠回りしたけど、あの時頑張って良かったと思える日があってもおかしくはないです。
もう失敗しないと心に決めても、やはりどこかで、大変だと思った瞬間からまた心が折れてしまうのではないでしょうか。
ストレートで入った学生より高い志がないのなら、きっと今後も難しいと思います。
私の同級生の主婦の方は「家庭もあるし、家族にもすごく協力してもらってるし、なにより私はもう人生の1年1年が大事だから努力して看護師にならなきゃ!」と、とても熱心に勉強しています。主婦ではなくても、社会人を経て現在の生活をしている方たちは、ストレートの子より苦労を知っているので、たくさん努力しています。そんな姿をみてストレートの私たちも切磋琢磨しています。
介護福祉士も、とても素敵なお仕事ですよ。
ある実習施設の特養で働いてる介護福祉士の方は、認知症のお年寄り相手に素敵な笑顔で接していて、感銘を受けました。
これほどまでにいろいろな方に
温かい意見をいただけるとはありがたいです。
看護師国家試験は過去問を休学中に、ナースフル(解説付きのアプリ)を中心に
のべで2万問以上は反復させ必修一般合算して8割以上の正答率まで来ていたので、
介護福祉士の実務者研修の課題は解りやすいです。
努力を発揮する機会は今回ありませんでしたが、
介護で働くにおいて無駄ではなかったと思います。
看護学生にとって実習をすべて乗り越えてこその国試です。
点数は実習を乗り越えたメンバーなら必死になれば皆普通にできるんです。
合格率90%越えですが、そもそも受験資格を得ているメンバーは自力があります。
私はこのメインの実習を乗り越える自信を、
復学期限ぎりぎりになっても持つことはできず自身で退学を決意しました。
国家試験は受けたかったです。
でもそれ以上何倍もメンタル的に実習に対する恐怖を拭い去れませんでした。
結局恐くて怖くて逃げました。
これでは准看護学校でも実習で同じことになる可能性が高いです。
根本的にストレス耐性が低いと自己分析します。
もっともっと図太くなければNsの熾烈なる人間関係で吊るし上げられるでしょうね。
何を言われても平気、行く道行くのよ。位の根性持っていないとね。
受験をするにしても冬までに適性を含めていろいろなことをゆっくりと考えます。
まずは介護福祉士実務者研修をクリアします。
前向きに元気に介護の子持ちおばちゃんで頑張ります。
20過ぎの若いお嬢さんならまだしも40も越えたいいおばちゃんが
いつまでも暗い顔してても仕方ないし!
周り職員も私に接しにくいだろうし、もっと図太く生きます。頑張ります。
投稿された文面は、読みやすく、しっかり自己分析もされているように思います。
人生は、いつも選択することで作られていく
誰が仰った言葉かは、忘れましたけど…
そうだなと思います。
一日の中でも、必ず何十回って何かしら選択して自分で決めて実行していると思うから。
決めるのは、いつも自分自身だと思っています。
変な話、毎日の社食のランチで、A定にするかB定にするか、はたまた麺ランチ定か、カレーか…日々プチ選択です。
これを食べよう!と決めるのも自分です(笑)
何かしらで読んだ記事ですが、あなたは半年前に食べたもので今は作られているって。
ちゃんとしたもの食べようってその時思いましたもん(笑)
話がそれてすみません。
no.14さんご意見ありがとうございます。
人生選択の連続ですね。
悩んで悩んで選択したことが裏目に出ることも。
すべての選択が当たりなんてことは有り得ないです。
その時は当たりと思っても結果的に失敗していたなんてこともあります。
その逆もしかりです。
長い目で見ていかなくては。
看護学生時代いろいろ大切なことを教わりました。
印象に残っていることがあります。
それは看護師は命を預かる仕事であるため、
その時その時「次がない」という気持ちで患者さんと向き合うこと、です。
一つ一つを確実にいい加減にしない。
分からなかったら確認を取る相談する連絡するです。
偉そうに言いながらこの辺からできていませんでした。
勝手な自己判断、自己流、中途半端、期限ぎりぎり滑り込み、
適当いい加減。勉強不足。
私のダメさ加減をあげたらきりがありません(泣)
三年生に進級したクラスメートは
当然のことながらひとつの実習も絶対絶対落とさない真剣さがありました。
私は何度も落とし実習停止になりました。先生方や指導者を恨みまくった私は、
来期「次に」に賭けようと夏休み明けの後期から休学し、
「次に」次の学年と共に実習にでようと春に復学するまでの間、
病院で助手として働きましたが、実習準備がほとんどできていませんでした。
学校を離れたことで仲間とも離れ、モチベーションが維持できず。
なんとか自らを奮い立たせようと自分なりに工夫を凝らしましたが、
根本的に嫌々ながらしていたのかも知れません。
春になりモチベーション上がらず復学前に怖くなって、
というか先生方や指導者の方々に迷惑かけられない
と思い踏み出せなくなりました。
つまり私は実習中の苦しいとき、
「次に」頑張ろう、「次に」でいいやと手を抜いた挙げ句、
「次に」は無くなってしまったわけです。
いや自分から「次に」を放棄した形になりました。
結局何が何でも看護師になりたいかどうか、だと思います。
私にはこの気持ちがたらなさ過ぎました。
在籍した看護専門学校では8割近い方々きちんと3年間で卒業されていきます。
1留2留の方々は何人もおられますが
留年組が卒業までたどりつける方は20%位でした。
この留年組の動向が私の決意に大きく影響しました。
現在看護専門学校三年生の方々には厳しく苦しいけれど
逃げずに手を抜かずに仲間と協力して頑張って欲しいです。
私も現在の介護の仕事は日常生活援助中心です。
でも与えられた仕事であることに変わりはありません。
「次に」でいいやと思わず毎回毎回確実に
やり切る仕事をするようにしています。
今日、施設内にいる看護学生や看護師さんと話す機会がありました。
ストレスやプレッシャーだらけの生活を送る彼女たちと話すと、
やはり後悔の念が沸々と甦りますね~。
「あー。やっぱり勉強したい!患者さん関わりたい!
何故もっと頑張らなかったんやろ。
何で逃げてしまったんやろ。」ってね。
まだまだ未練がましさは消えません。
あれほど勉強しなかった自分を棚に上げ、
患者さん関わりたいなどとは虫が良すぎる。
私は十分に厚かましさの素養を持っていますね(笑)
この気持ちが本物かどうかわかりませんが、
介護福祉士の勉強は看護領域の一部分であることから
(医務的でないため浅いですが)、
継続的に学習は続けていきます。
とにかく今は業務を早く覚えて夜勤に入れるよう頑張ります
その先に看護師にという気持ちが再燃したらまた考えます。
(もし本物ならまた准看受験したい気持ちもあります。)
私も2年留年しましたよ。今年看護学部を卒業しました。
でも結局、免許だけとって看護師になってません。
こんなやつもいますよ笑
うーん…あくまで6年間看護学生見てきた経験から言わせてもらうと、留年する人は向いてないです。
無理に看護師になってもおかしくなりますね。意外と留年してちゃんとたくましい看護師になってる人見たことないんですよ。
私の場合は、留年を逆手にとって、同期に資料を借りまくって実習をしのぎました。それだけ卒業したいっていう意思はありましたね。本気で卒業したかったら、何年かかっても、勉強不足でも、どんな手をつかってもやってやるもんだと思うんです。
一旦退学したという点がやっぱりひっかかるんですよね…。申し訳ないけど、また繰り返す可能性が高いかと…。
でも介護もすごい仕事ですもんね。あれだけひとの排泄物見たりする仕事が出来る方なら、根性もあるでしょうし、今だったらまた看護を目指せる確率も50%位はあると思います。あなたのモチベーション次第でしょうね。
無責任で済みませんが、卒業するのに必要なのは勉強に対する意欲よりむしろ、要領です。
当たりや失敗というのは誰が決めるのかな…
ご自分が決めていくことが大事なように思います。
まわりに流されずに。
介護さん、准看さんでそれぞれ正看などの学校を退学した話をきいたりしましたが、どなたも今の仕事をバリバリやってましたよ。
職種問わず、観察力のある方、仕事の早い方、サポートが心強い!と思える方、いらっしゃいますものね。
出来なかったところを上げたら、その次はそれをどう対応していけばよかったか、に切り換えましょう。
どんな職種でも振り返りを次の仕事に繋げることが大切だと思います。
そしたらそれ以上ご自分を責めないで。
資格の有る無しより、仕事出来るかどうかのほうが大きい気もするんですけどね…
最後グチですみません(>_<)
メンタル弱かったら、もしナースになれたとしても
現場でのプレッシャーに耐えられない気がします。
ナースは、多職のなかの中心的存在だと私は思います。
体力が~なんて仰る以上に、メンタルで既にもたない気がします。
今のままで良いのではないでしょうか?
もしくは、子供にたくすとか。
勝手な意見すみません。
どっちにしても色々な意見が出てますが、最終判断は本人次第。
よくお考えになり、頑張ってください。
学校は、本当に厳しいです。
No7ですが、過去をきちんと振り返れたのは素晴らしいと思います。
誰にだって失敗もあれば挫折もあります。苦しいことも嬉しいことも体験できるのが人生の醍醐味であるはずです。
それに家族の大切さを知ることもできたのですから、人生の経験値が上がったと私は思います。
看護学校のでの学びは、人・生命・心理・医学・生活等様々でこれからのあなたの生活に役立つことが多いと思います。
あなたは職場での他人の目を気にされていらっしゃるかもしれませんが、介護職員からするとあなたの学校で得た知識を羨ましいと感じるでしょうし、看護師は学校の辛さを一番知っているので共感こそすれ、笑いものなどには決してしないでしょう。
笑いものにする人がいたなら看護師…いえ人として失格でしょうね。
失敗は成功の母ですよ。
アインシュタインも「挫折を経験した事がない者は、新しい事に挑戦したことが無いということ。」と言っています。
私はまりこさんがメンタルが弱いとは思いません。
弱かったら職場から逃げているでしょうし、相談もしていなかったと思いますよ。
※私の通った学校には二回学校を辞めて三回目を通っている方がいました。
私の友人ですが、今は看護師として働いています。
NSは向き不向きあると思いますね。
傍で見ていてそう思います。
どんな仕事でもそうですが、
NSはとくに
仕事ができるかどうかが重要です。
仕事ができない癒し系キャラは、、、
今まで働いてきた病院では
見事に弾き出されていますね。
ま、その人達はNSなんですぐに
近隣の病院で勤めるのでしょうがね。
わたしのばあいは
ストレス耐性がないなら
現実的にNSをサポートする業務に回るしかないのか。
わかりますよ、私もそう思います。
留年する人は根本的に向いていないことも。
先輩たちもそうでした。
一度ひっかかると何度も留年繰り返します。
ストレス耐性があり人と関わるのが好きでないと
長く勤められないこともね。
でもNSとして患者さんと医務的に関わりたいですね。
介護で生活面だけの関わりも大切であると思うのですが。
資格は自分の名刺がわり。
努力の結晶ともいえる保有資格は自信になる思います。
マズローでいうところの自己実現に向かうもの。
看護師になりたいですね、リアルに。
介護福祉士も患者さんと密にかかわる重要な仕事です。
でも看護学校通ってみて辛いことばかりだったけれど、
結果的に資格が取れなかったことで自分自身完結できていないんです。
最後は自分がどうしたいかです。
口で言うには簡単です。
またあの、苦しい実習を乗り越えて
実行して、頭を下げ、記録を書き、
指導者の指摘を乗り越え、
成功するのは大変です。
また愚痴ですっかり堂々巡りです。
とにかく今は目の前のことを精一杯頑張ります。
まりこさん、介護福祉士も大変な仕事ですね。でもまりこさんは看護師になった方が定年までの十数年充実感のある人生を過ごせるのではないかな。
今なら その気持ちなら看護師になれますよ。
頑張ってくださいね‼
no.7@さん、アラフィフさん、
きらきらさんコメントありがとうございます。
現在の施設に4月から入職しましたが、
准看護学校に通う社会人学生さんがいます。
シーツ交換の実技試験で練習が大変とのこと。
しかし二年生進級出来るのは70%とのこと。
半分は現役、半分は社会人学生。
しかも系列施設や病院からの
社会人学生であるに、落とします。
容赦ない現実で、実に厳しそうです。
私自身はこことは全く別の正看護専門学校でしたが、
私も一年生の時、合格したくて
がむしゃらにシーツ交換の
練習していたことを思い出しました。
学校で現在、苦労されている彼女のことが
うらやましい気持ちにもなりました。
この冬受験したいな。という意識と、
いや実習失敗ししたらまた何も残らない。
准看学校受験はまず今秋に現在受講中の
介福実務者研修を完了し、
3年後に介護福祉士国家試験に合格してから。
でも40後半で新卒准看護師はもう遅すぎよ。
しかも奨学金借りてまた退学したら………ううっ。
という色んな思いが交錯しました。
今は仕事も人間関係も始めたばかり。
あれこれ考えずに早く夜勤に入れるように、
日勤を確実に一生懸命に取り組むしかないんです。
教えてもらえることのありがたさを感じながら……です。
とにかく一日終わって終わり、ではなく、
介護と看護の勉強の方も継続して
将来(すでに十分おばちゃんですが)にまた
選択肢が残るようにゆっくり準備していきたいです。
ご意見多数頂きありがとうございます。
これほどご意見いただけるとは予想外で、
嬉しいです。
しかも厳しいご意見ばかりでなく、
励ましのご意見も多数頂きありがとうございます。
主さんと 皆さんとの やりとり に感動しました。 教務の先生に 看護師向かないといわれ 実習点が最悪だったのと 教務の先生に差別的ないじめにあってて 休みの日は精神的に ぐったりしていました。 世の中には 私と同じように傷つきながら 看護師をめざしている人が多いと思いました。今日も 今から学校です。 邪念をいれず 勉強したいです。 皆さん 元気いただきました。 ありがとう。
私はアラフォーで准看を取得したモノです。
看護の仕事は正直大変です。介護とは責任度が違いすぎます。看護学生の頃に介護を経験しましたが、甘かったです。夜勤が始まると更に辛いです。(一人夜勤なのでますます辛いです)せっかく二年介護の仕事をしたのだから、このまま介護の仕事続けて介護福祉士を目指そうかと思うくらいでした。(本気で)国家資格だし。
でも家族を犠牲にして通って取得した資格、そんな訳にはいかず、未だにビビりながら看護の仕事を続けています。そんな私が今年プリセプターなんぞを任されました。一か月やってみて、分かってないまま仕事していることが自信のなさかも、と思ってしまいました。正看なら、もう少し自信を持って取り組めるかな・・・って思います。
一度は正看学校に通われた方なので、もしかしたら准看学校では物足りなく感じられるかもしてません。
介護福祉士を目指すこと、応援します。それから先を考えても全く遅くはないと思います。体に無理しないで頑張って下さいね。
なすたまさん、匿名さん、
ありがとうございます。
看護師は時間内に終える正確さと、
スピードの両方プラス命に関与する責任が求められますね。
医務的な視点を持ち意図的に関わっているので
介護職員とは目付きと利用者の扱い方が違うように思います。
豆腐のようなやわな(泣)メンタルの私には
今のままで言いのかな。という思いはあります。
重度心身障害者施設で働いているので、
介護だと安全面に配慮は大前提に
重要ですが危険も少なく、
体力的にはハードですが、
業務的にもストレスなく本当に穏やかです。
日中二回のおむつ交換、更衣、移送、
昼夕食介助、移送、週二回の入浴介助、おやつ介助、
レクリエーション活動、療育日誌記入、ケアプラン作成等です。
介護福祉士会議やリーダー会議もあります。
月収が夜勤4回しても手取り20万行かないので、
せめて准看護師ならばもう少しと。
こんな単純発想に陥るのですが、
准看護師もリーダー業務がないとはいえ、
業務的には正看護師と同じプレッシャーに晒されます。
病院ではない重心施設でも病棟内の安全を守る看護師のストレスは、
匿名さんもご指摘のように介護職から見てもやはり違いますね。
のんびり屋で、天然で、いい加減で、忘れっぽい、話聞かない、
こんな自分に看護師が務まるのかしらと……。
業務上では看護師も准看護師も責務は同じですし。
今現在は意欲を出して准看進学したい気持ちと、
若くないし介護福祉士希望でもう満足しなくては。
と悩みながら日々全力でおばちゃん走りで、
病棟内を走り回っています。
いずれにせよ選択肢が残るように勉強は続けています。
私は 介護の世界で十三年のキャリアがあり 介護福祉士をもっています。 主さんの文章を拝見させていただくと 優秀と感じます。 私もメンタルかなり豆腐ですよ。 忍耐力もないので先生のいじめに耐えられるか不安です。看護の世界で十三年のキャリアのプライドはめためたにされました。実際 介護も 看護も 経験したこともない先生のお気に入りの 学生が 実習点 トップでした。 とてもきれいな人で要領のいい人です。 彼女は先生のいないところでは 患者さんを くそ婆とののしるような人です。 看護学校は要領のいい人 が勝ち組みたいです。 私は小心者ですし お人よしすぎて利用ばかりされています。 以前病院で働いているときも 大変そうな仕事はよく回されました。患者さんが 私のことを見ててくださり あなたのような人が看護師だったらと言ってくださったのが きっかけで 今があります。
主さんなら介護福祉士の資格は楽に取れると思いますが 問題集の解説が理解できてれば簡単です。介護福祉士の試験は パターン化されています。法律改正のときは要注意です。
今日も昼から学校です。行きたくないです。 がんばります。
看護学校に再進学したい気持ちがおありなら、なぜ正看護学校を目指さないのでしょうか?
なすたまさん、匿名さん、ありがとうございます。
私も学生時代や他の病院勤務時代(勿論看護助手としてです)には
教員や看護師から、「看護と介護は全然違うからね。」
と見下ろされて何度も言われました。
看護助手、介護の先輩からは「言っとくけど、看護も介護も同じやで」
と言われました。
私は看護学生と看護助手としての経験しかありません。
私も看護と介護は医務的な視点の有無で、
レベルが大分違うと思います。
しかしそもそも患者主体である職員です。
協力して患者さんや利用者の為に尽くす、という点では同じだと思います。
NSには勤勉で優秀であって欲しいですね。
勉強して実習を乗り越えている以上、
人間的にもいろいろな部分で求めてしまいますね。
なすたまさん、
介護出身者で特に介護福祉士を持つ人は、謙虚に謙虚に、
学ばせていただくという態度と言動が必要かと思います。
私も実習中何度も指導者に
「何や自分、ふーん介護やってたんか。
それでかー。
なんか、こうこなれてる感じがするわと思ったわ」
と言われました。
えー。
まるで同業種が看護を志したらいけないのかいと、
看護も介護も患者さんの為にという点では同じやろー。
と悲しくなりました。
つくづく感じるのは、医療従事者は看護も介護も含め、
外部の患者さん家族さんには優しく、
内部の同僚には冷淡な一面が多々ありますね。
今度学校行くことがあったら、
この辺をうまく柔軟に対応して
大人にならんとまた躓く原因になるわ、と。
匿名さん。
正看行くことも選択肢の一つにありましたね。
年齢的にも今年もう42になる私は
併設の准看学校しか頭にありませんでした。
どう頑張っても准看護師止まりかな、と。
3年の正看学校ですか。
確かに入学前は東アカ予備校にも通い、
3校合格をいただいたことはあります。
しかしもう一回合格出来るかな。
全く自信ないですね。
こう考えていくと介護福祉士で20年勤め上げた方が
リスクは少ないのかなと。
というより、何が何でも看護師になりたい意欲が低いのかな。
こんな軟弱な志では、看護師としては通用しませんね。
本当に堂々巡りです。
いつもこうなんです私。
虫がいいことばかり言うんです。
そもそも主人や家族の協力があってこその
今の生活があることを感謝しなければね。
私はお金も時間も本当に沢山使わせてもらったんだしね。
医者や弁護士ならまだしも、
通算5年かけても看護師になれないなんて、
我ながら本当に重く受け止めなければなりませんね。
今現在、正社員に向けて介護職で勤務出来るだけでも
健康な体があってこそ。ありがたいと思わないと。
豆腐メンタルの私は、花が好きなんです。
少し心に余裕が生まれました。
新しい花を六つ買い足しました。
最近花壇を綺麗にして心を癒しています。
実習中は記録が進まず、
ストレスから左まぶたのしたの痙攣が止まらなくなり、
よく指で押さえていました(笑)。
主さんご返答ありがとうございました。私はもうアラフィフです。私が昔看護学生だった頃はほとんどが現役生で、社会人出身や家庭持ちの方はたまにしかいませんでした。でも時は流れ、現在はある程度年齢がいった方も大勢います。主さんはまだ大丈夫かと思います。今後は准看護師では働く分野がだんだん限られてくるはずです。そのためにも、再進学するなら正看護学校の方がよろしいかと。
主さんは本当に謙虚で優しい方ですよね。 今回実習で先生のいじめにあって 看護師向かないといわれて 凹みました 何回も泣きました。何も手につかなくなりました。 しばらくたった今 なんでこの人の物差しで 評価されなきゃいけないのって疑問があります。 それも 教務がつるんで。 私は今准看の学校で進学の予定はなかったのですが、いじめられてから進学しようと思いました。 向くとか向かないとか勝手に言わないでほしい。私の人生なんで。 進学して 無理だったら やめるかもしれません。
私はアラフィフです。 おばちゃんです。
怖いですよね 看護師って でも いろんな人がいていいと思うんですよね。
no.28さん、なすたまさん、ありがとうございます。
現在の自分自身の状況から、本当に後悔しています。
何故もっと勉強しおかなかったんだろうかと。
誰も攻められません。
勉強できる環境は揃っていました。
楽な方に流された私の自己責任です。
地に足をつけて、コツコツ働かないとね。
頑張らなかった(頑張りが全然足りなかった)悔しさを噛み締めながら。
周りとうまく連携がとれるように笑顔を忘れずにね、頑張りますよ。
働きながらとれる介護福祉士に照準を合わせて日々を過ごします。
看護の勉強は学校を離れてからは、
ますますマイペースになっていますが、
看護師の夢は失わないように続けます。
まづは介護福祉士資格を取って、
自分に自身をつける方が私にとっては必要なことかな。
この5年間で自身をすっかりなくしました。
入学前は看護学校に合格できるか。
入学後はテストや実習に合格点がとれるのか、
果たして次に進めるのかと。
三年生に上がる前の実習(基礎、成人慢性期、老年)を合格できた、
あのほっとする感覚を、またいつか味わいたいですね。
夫婦で貯めたお金も本当に沢山使わせて頂いたことを反省しなくては。
私は他の学生と比較して、
勉強しなかった癖に、手を抜いたくせに、
また進学したいなんて甘い、甘い、甘い。
子供にも教育資金をプールしなければならないのに、
もう本当にどれだけ自己中心的なのか。
呆れますよ。
また同じことを繰り返すのかとね。
留年や、退学した学生は
やはり十分それなりの原因(勉強不足、ルーズな性格、
ストレス耐性が極端に低い、わがまま等適性面での問題)
があった風に見えました。
しかし自分自身もその範疇に入った現在の状況は、
自己責任とは言え、悔しく情けないです。
我ながら豆腐メンタルな私は、
いい加減で楽観的な性格なこともあり、
看護師になったとしても周りに迷惑をかけずに、
一人前に安全第一で仕事をこなすのは、
本当に努力に努力に努力を重ねる必要があります。
若いナースと勤務中、
患者の処置中の体位保持の手伝いなどで、
声を掛け合うことも有りますが、
気遣いや協調性が私とはレベルの違いを感じますね。
のほほんとした大雑把な私とは違って、
やはり慎重で細かい部分まで気が利きますよ。
勿論資格の有無に依るイメージもあるとは思いますが。
ちょっと人間が違うかなと。
私の専門学校では7割以上の学生がストレートで卒業します。
その中で振るいにかけられ落とされた私は
心当たり多々あります。
もっともっと勉強が必要でした。
教員からももっともっと看護師なりたいという熱意や
アピールが求められていたと思います。
後悔や愚痴なんてプロの看護師は顔にも出しては行いけませんよ。
自己責任の私は歯を食いしばって、
笑顔でテキパキ仕事をするしかないんです。
次のチャンスが来るまでは。
いくつになっても、諦めたくないですよ。
いつまでもフラフラ生きてきた私ですが、
この仕事を続けることで自信につなげたいですね。
どんな職種もまず患者様ありきですし。
主さん 自分を 責めないでください。 看護学校は先生たちは平等では ないのですから。 私は主さんと 性格が似ています。
失敗は成功の母 偉い人の名言です。
准看の学校が一番優しく、正看の学校が次に、大学が最も難しい、というのは、実は正しいとは限りません。
おそらく年齢を詰んだ方ほど、自身の生き方やキャリアに対し、プライドも固有の考え方ももっていらっしゃいます。
そうした方ほど、大学教育のほうが楽ではないかと考えます。
看護という世界ですから、女性が中心であり、理不尽な事もおおいのは確かです。
しかし、少なくとも、さまざまな話を聞く限り、専門学校よりは大学のほうが圧倒的に、「非理論的な理不尽さ」というのは少ないように感じます。
奨学金などもありますし、社会人として経験をつんだ方であれば、面接を主体的に行う入試形体の大学も存在します。
案外楽に免許が取れるかもしれませんよ。
准看でなく、正看として。
介護と看護、今まで得た情報でいえることは、おそらく看護のほうが、ひとつひとつの動作に対して、介護より根拠を求められるということです。
しかし、そうした違いや看護師になるためのスピリットは、時間をかけて培っていくものであり、卒業しても失敗しない新人がいないように、皆人には言えないミスを重ねた上でまともに働けるように成長していきます。
ですから、そこまで「できない」「能力が無い」ということを大々的に訴えなくとも良いように思います。それを育てるために教育をうけに行くのですから。
昔ほど、看護教育も厳しくなくなってきていますので。
なすたまさん、通りすがりさん、ありがとうございます。
看護大学ですか。
残念ながら、
数学1までしか理解できないので、
また金銭的にもほぼ不可能です。
現在の状況では規定業務を消化していっていますが、
実習中のあの緊迫した、余裕のない日々とは、
プレッシャーとは無縁の穏やか過ぎる日々です。
介護の通信教育はほぼ終了しそうです。
以外に、なにか次の目標が欲しいですね。
主さんの気持ち、わかります。 私は、 先生に呼び出しを受けてから、 学校で先生を見かけるだけで 動機がします。 だからどんなにつらかった実習だったか想像がつきます。私の知っている限りでは 准看の学校でも高看でも大学でも 特色があるので 自分にあってれば苦労しないで卒業できると思います。友達にも恵まれてれば主さんはもっとがんばれたと 思います。主さんならうちの学校なら、筆記試験ならトップだとおもいます。 まじめな性格が伝わるからです。 嫌なことはなかなか忘れられないと思いますが、 おかれている環境でがんばってみて、 パワーがたまってきたら次のステップでいいと思いますよ。
主さんは、ある意味、私にとって自分を映し出す鏡です。
皆さんのご意見とそれに対する主さんのご返答を今まで読んでいますが、ご意見に対して「自分は甘かったです、でも進学をするのは弱いから無理です…」という感じの文面になっているように見受けられます。きついようですが、何かと理由をつけて現状から抜け出そうとしないのでは?と私自身は感じます(あくまでも個人の感想ですが)。結局ご自身がこれからどうされたいかがはっきりしていない状態ではいろいろなアドバイスも頭に入らないように私は思うのですが…。
看護学校中退し、四年介護職して
介護福祉士合格しました。
4月から看護大学に入学しました。
受験科目は
生物or化学、国語or英語➕面接
でした。
なんとかなるものですよ。
介護福祉士は、介護の現場でバイトするなら必要かな?と思う程度です。
看護師目指す目的があるのであれば
実務者研修ぐらいで大丈夫ですよ。
初任者&無資格だと最近は
採用も難しいです。
主さん。 今は 忘れることが無理でも 時間が 解決しますから。 基礎実習で 先生方と グループの一部にいじめを受けたので 私自身 いまだに夢にうなされますよ。 勉強も手につきません。 これからの本実習も 不安でしかたありません。 でも 看護学校 の先生たちはすべて正しいとは 思えないので 自分を 反省しつつ前に進むしかないですよ。 はむさん がんばりましたね。 かっこいいですね。
他人の意見て大事だと思いますし、そのためのサイトですから、今は葛藤の状態であって、解決を急がなくても良いのでは?
主さんの今までの経験に向き合い、自身である程度の方向づけが出来れば良いのではないでしょうか?
結局どうしたいとか、コメントすべきじゃないと思います。
皆様コメントありがとうございます。
no.28さん、
そうですね。私の煮え切らないズルさ、
優柔不断さ、覚悟のなさの核心ついていますね。
進学は諦めたくないですが、内に秘めます。
今の現状に満足せず、新人として仕事第一に考えます。
業務上の今できることをします。
この年齢でも雇ってくれた職場、
仕事が勤まってこそですから。
今は地盤を固めます。
はむさん、
もしあなたが現役生でしたら、
20代に大変な苦労をされ、まさに臥薪嘗胆の日々もあったことでしょう。
努力に努力を重ねられたのですね。
看護大学に進学され卒業されて、30代にはきっと充実した人生になるのでしょうね。
計画的にステップアップされるはむさんを、応援します。
言うは易し、行うは難し。
私の言葉にしたこと(青写真)を実際に実行されたはむさん、すごいことですよ。
絶対に成功してくださいね。
なすたまさん、
社会人組は現役生と同じではないですね。
うまく立ち回ることも必要です。
しっかり周りの空気を読んで、声を掛け合い、
協調性が取れるチームワークが大事かと。
個人ではいくら真面目に動いても悪く取られ、
裏目に出ることが多いと思います。
記録がかけるのが大前提。
そして周りとのホウレンソウですよ。
私がもし次に進学したら、実習中は
「将来にこの人と共に働きたいな」と思われるように心掛けて、
行動してみたいと思います。
前の 病院の看護師さんが一番夜勤を 一緒にしたいワーカーさんだった。とやめるとき言われてうれしかったです。 まじめにやってると誰かが見ててくれますよね。今回の実習でペアになった人からは 好かれてましたよ。 ただ自分たちの実習点をよくするために あることないことを先生にちくったみたい。残念でしたけどね。主さんありがとう。主さんの悩みで私自身ががんばろうと思いました。看護師として人のお役にたちたい気持ちと そのために こつこつ勉強することが 私のライフスタイルなんですよね。 今からお弁当持って 図書館デートです。看護師は大変な仕事ですが 心のゆとりを持てないと 疲れますよね。 では 記録を書く勉強をしてきます。
先ほどの書き込み、気分を害するような表現で申し訳ありませんでした。でも、これだけは主さんに聞いていただきたく再度書き込みをしました。それは「腹をくくる」ということです。介護職として勤務を始めたこと、地盤を固めると決めたこと、これから現場では主さんご自身も決断力が必要となることも多々あると思います。いろいろと迷っている時間がないと思うこともあるでしょう。それを繰り返すうちにご自身が変わってくるのではないでしょうか。
no.28さん、ありがとうございました。
コメント感謝しています。
腹をくくる、ですね。
これからは覚悟を決め、
地に足をつけて一歩ずつ進みます。
この年齢、立場的にも目立ちますからね。
まず仕事ができないと、居心地がわるくなりますから。
仕事をするのは好きなので、堅実に勤務をしながら、
信頼してもらえる社員になるべく頑張ります。
実務者研修は課題が終わりました。
自己学習形式のマークシート提出でしたがほぼ満点でした。
7月から毎週一回の合計7回スクーリングが有ります。
学校に行きたい気持ちでいっぱいです。
不思議なもんですね。
わかる、出来る、という手応えがあると
気持ちも前向きになりますね。(物足りなさ感は本当に感じますが。)
看護学校時代は記録が手に付かず、
指導者から否定されまくり。
超劣等生でしたので、
自信なさげにおどおどして辛いばかりでした。
現在は目標が手探りになりましたが、
私は私で介護福祉士目指してとりあえずはペースを作ります。
28さんのコメント 主さんんの目標 このサイトで 本当に元気もらえます。 主さんかわりましたね。 私も テスト勉強がんばります。実習に入ったら お悩み相談 よろしくです。
本当に介護福祉士でいいのですか?
介護福祉士の勉強は、生活援助という看護師になるための勉強のほんの一部分です。
看護学校で3年間勉強した者にとってはおさらいにもならない程度のものです。
その物足りなさを感じながら取得した資格で、果たして自信につながるのでしょうか…
このまま介護福祉士になっても、仕事に対する満足は決して得られません。
なぜなら医療的知識を多少でも得てしまっているため、患者にできることとできないことへのジレンマが生じるはずですから。
また、給料格差や院内での職業地位にも苦悩が生じます。
医療社会の問題で、これからの介護業務は、医療的要素が多くなりますから今までの介護士の位置付けを准看護師に移行していく案も出ています。
つまり、医療も介護もできるエキスパートを社会が欲しているわけです。
そうなると介護職と医療職の差は今よりももっと開きが出てきます。
その介護の資格取得に、40代前半という貴重な時間を費やしてもいいのですか?。
看護学校の実習は確かに苦しいです。でも准看学校の実習では滅多なことでは落ちません。やる気のない、素行に問題がある学生が落ちるだけです。
70%の学生が進級できない、なんていうのは誇大な嘘です。
知事試験もほぼ100%合格します。
しかし、介護福祉士の資格よりははるかに有利な資格です。
42歳のあなたが目標にするのは、せめて准看護師くらいは欲しい所です。
厳しいことを言いましたが、介護福祉士の資格を「ベース」扱いしているあなたも大変失礼なのですよ。
また、看護学校に行くにしても「介護の技術」が邪魔になることもあります。
どうしても介護の視点で看護を見てしまうんです。そうなると実習でまた苦労することになります。
なすたまさん。匿名さん。コメありがとうございます。
なすたまさん、実習頑張って下さい。
絶対NSになる。という気持ちを込めて
後悔残さないように記録かいてください。
教員や指導者も記録の完成度とカンファレンスでの自己分析力、
協調性、基本的技術をまず見てくると思います。
また、学生のハートの部分もとても見てくるし、大事かと思います。
少々誉められても、浮かれず手を抜かず、全力で乗りきってください。
匿名さん。コメントはありがたいと思います。
准看学校進級率ですが、私はそんなことは書いていません。
実際の卒業者や通学者から情報収集し誇大でありません。
それよりもまず看護も介護も患者や利用者主体です。
上も下もありません。
看護学校では介護職出身者が苦労するという点ではこれは同意見です。
匿名さんがもし現場で勤務するNSなら、もっともっと介護職者と
連携が取れる思考を持たれた方がよろしいかと。
介護職者も様々な事情でNSになっていないだけで、
資質的には実際のNS以上のポテンシャルを持つ人も多いですよ。
思考は態度に出ます。
私は施設の介護職者で、保育士やNSとも仕事をしていますが、
対等な姿勢で協力的なNSは仕事のパートナーとして尊敬できます。
心を持ってチームワークで動くものです。
主さん。がんばります。ここで主さんに知り合えこと感謝です。 落ち込んでる私を、相談されている主さんが励ましてくださるのが、ありがたいです。 実習のまえに、試験が 八個あります。 勉強のコツありますか?
看護助手さん、介護職員さんで
看護師に命令口調の人がいます。
ポテンシャルはいいんですが自信があり、
あら探しや業務の邪魔の状態で仕事してる方は関係に苦労します。
逆に謙虚な方もいます。
「すみません、〇〇さんの状態を見て頂きたいんです「〇〇やっておきました!!」と報告くださるとか。
看護助手さん、介護職員さん一部の自分にも看護師の内容理解してる、たいした事ない…考えの方いませんか?
主さんは土台があるので知識や技術の線引き出来ると思いますが。
土台がある主さんは看護の資格取得して欲しいです。
もったいない~と思います。
私の近所の准看護学校で40人入学で23人卒業で、かなり退学していきました。
入学すれば、そう留年…卒業出来るというとこでもないです。准看でも。
モチベーション高い主さんに免許取得して、活躍して頂きたいです。
私も 主さんに看護学校に入ってもらいたいと思ってます。以前書きましたが、主さんならうちのクラスで試験はトップの成績をとると思います。 うちの学校は退学や留年はほかの学校に比べ少ないほうです。 私はやばっかったのですが。 看護学校はあたり外れ、大きいと思います。 看護学校で随分、人生左右されると思います。
皆さんありがとうございました。
半分は悩んだ私の投稿とは言え、no.50まで行くとは。
なすたまさん。
テスト勉強大変ですね。
事前学習もせなあかん実習前に8個もですか。
必死のパッチですね。
学習の計画性ないと、それはもうね(泣)
勿論コツコツ出るとこまとめてますよね(笑)
直前詰め込みは集中力のある現役生でも大変です。
何度も再試験になった私のようなタイプ達は、
案の定、実習でも痛い目に合いました。
頑張って下さい。
匿名さん。
助手さん介護福祉士も医務的な知識は
看護学生(3年以上ですが)にも及ばないのではないのでしょうか。
勉強を自主的に行えるひとは少ないです。
知ったかぶりをする介護職者もいるでしょう。
NSは職務上、その状況でもそのような方々をまとめて
年長者でも引率、指示しなくてはならないので神経使いますよね。
私は差別の話をしているのではなく、区別の話をしているんですよ。
介護福祉士は医療行為はできないので、看護学校で3年間勉強したあなたには物足りなくなるでしょう、とね。
差別というのなら、私にはあなたの考え方の方が「介護福祉士に真剣になりたい」と考えている者にとってはとても失礼だと感じました。
あなたは「看護学校は無理そう、でも介護福祉士だったら勉強は簡単。自分のペースをつかむために取る資格」と言っているのですから。
また、准看護学校進学率は書いてないと仰いましたが、№23で「しかし二年生進級出来るのは70%とのこと。」書き込んだのはあなたではないのでしょうか。
学生たちは、自分達の状況の大変さを大げさにアピールするものです。
46は、「厳しい意見も含めて」と書かれたあなたに、迷っているのならばと思い進学への後押しをするつもりで書き込みましたので、ちょっと残念です。
でも、自分の人生ですから自分の考え方や他人の考えの受け取り方を変えられなければどうしようもありませんよね。
失礼いたしました。
看護学生は、大袈裟じゃなく本当に大変だと思いますよ…。
泣きながら実習やり、再試ならないように、必死な感じの学生が多いですよ。
介護福祉士から准看護師、看護師になる人が多いですが(私のまわりでは)
介護福祉士で満足していなくて入学する方が多いですが…
介護福祉士を持つ准看護師、看護師が、介護福祉士を見下してる人はいません。
難易度で言えば、主さんは介護福祉士の学力は余裕だと思います。
介護福祉士を好きで専攻してる人に対して、失礼だと思いません。看護じゃなくて介護がやりたいんでしょうから。
試験の難しさで言えば、介護より看護が難しい…介護が簡単という正直な気持ち…書き込んでもいいんじゃないでしょうか。
そういう、やりとりが出来る場も必要だと思います。私も介護福祉士の資格に対しては、主さんと同じように考えちゃいます。
匿名さん、コメントありがとうございます。
まず、確かに進級率については書き込んでいます。
しかし私は進級率70%とno.23で書きました。
これは例えば一年次100人が二年次には70人位になるという意味です。
匿名さんがかかれた「70%の学生が進級できないなんて、誇大な嘘です」
これは進級率30%という意味(100→30)と私は解釈しました。
それに対して、
そんなことは私は書いていない(70%は進級出来ている)と書きました。
ご自身のno.46のコメントを良く読み返してください。
しかし、%のことなど別に私はどちらでもいいんです。
このスレの本質核心は匿名さんがご指摘の通りです。
匿名さんの言う「区別」という意味も同意見ですね。
何も厳しいコメントとは感じないです。
NSなら普通です。
なんだかんだ安全策をとろうとするばかりの私には、
NSなら匿名さん以上にこうはっきり指摘することでしょう。
「ん、で、どうなん。
どっちなんよ。
はっきりせんな。
ま、命を預かる腹くくれないんやったら、
もう地道に介護でええんちゃうの。
あんたのことやから。」
問題点は、私が実習の大事な踏ん張り所を頑張れず、努力せず
結局は自主退学した私が、
迷いながらもすべてを賭けて
「もう一度看護師に本気でなる覚悟があるかどうか」
です。
患者さんと医務的な関わりはしたいです。
もっと学びたいです。
しかし、本心はそれよりももっともっと失敗するのが怖いです。
私はもう24、25歳の若いお嬢様ではないんです。
二人の子持ち、人生の失敗続きのおばちゃんです。
もう本当に沢山の大事な時間とお金と労力を使いました。
経済的にももう自己投資に何百万もかけられません。
介護職でも二年働けば600万前後は稼げます。
この二年期間を准看学生時給パートになり、
もしまた資格が取れなかったら奨学金という名の借金返済。
このリスクを背負い込み、挑戦する気概が持てていません。
no.49の匿名さんの書き込みにある准看学校の卒業率(約50%~60%)が
まさに私の志願する准看護師学校の卒業率と酷似しています。
私の場合、看護学校の経験がある分ある程度はやれるとは思いますが、
実習で再度、ストレスでモチベーションが続かず
いい加減な記録を書いたりと患者を看れず、
同じ失敗を繰り返すのではないかと。
また常在条件として、
資質的にもNS向きではないです。
もうおわかりのとおり頑固で不器用、基本マイナス思考です。
結構好き嫌い激しく、苦手意識を一度持つと顔にも出ます。
その割には楽観的なところが有り、調子に乗ることも有ります。
慎重さに欠け場当たり的に動いてしまい、
後悔することが多いです。
教員や指導者とうまく関われないのではないかと。
現段階では、看護師長に来年度受験したいです、
と明確に進学の意思表示を出すことはできないです。
これだけ沢山のコメントをいただきましたこと感謝します。
匿名さんの言われる、
私の考え方が、介護福祉士を真剣に目指す人にとって大変失礼だと感じる。
というご指摘はそういう考え方もあるのかと参考にさせて頂きます。
私はいかに患者や利用者主体で仕事をするかという点で働いています。
真面目にテキパキ勤務していれば受け入れられるはず、
と考えていましたので気をつけます。
年配新人の私は長く勤務するつもりです。
先輩や同僚から孤立したくないですから。
確かに長く勤務されていても介護福祉士ではない職員も沢山います。
真剣に何度も試験を受けているかもしれません。
まだまだ勤めて日が浅く、わからないことだらけです。
当たり前のことですが一生懸命頑張ります。
ありがとうございました。
まりこさん。 どうにかなるもんですよ。 いつも 誰かと比べているんですね。 自分は自分。 自分の居場所は必ず見つかります。
私だって先行き不安だらけですが 人生ってこんなもんだと思います。 看護学校の後悔より先に進みましょう。 まりこさんのこと応援してます。
no.53さんコメント及びフォロー頂きありがとうございます。
勉強はきちんと行えば介護福祉士も
看護師国試も合格できると思います。
相手は生身の患者さんではなく、
試験問題ですから練習量が結果に結び付きます。
真剣に介護福祉士になりたい人は練習量が
一定以上に達すれば合格できると信じています。
私の職場では新卒1~3年目の看護師(お礼奉公中の若い看護師)が多いので、
勤続年数の歴の長い介護福祉士や保育士や介護職者の方が意見は強いですね。
当たり前です、職場では先輩ですからね。
看護師だからどうこうではなく、Drも含め上も下もないです。
利用者主体であり職員は連携して
それぞれの職務を職責を全うするだけです。
勤続年数や仕事の実力、人柄がものをいいます。
看護職の希望はあくまで持ちつつ、
経済的に無理はできないため現在の所数年は動けない。
というのが現実です。
ありがとうございました。
主さんご自身で選んだ道です。言い訳をせず、きちんと向き合ってこれからは進んで下さい。
no.28@さん、そうですね。
逃げず、にですね。
頑張ります。
ありがとうございました。
なるほど、私の文章には『70%の学生が進級できない』とありますね。
これは「70%の学生しか進級できない』と打ち間違えました。申し訳ありません。
私も%なんてどうでもいいですよ。
ただ、そういったものを逃げの口実にしてしまうのは勿体無い、と思っただけですから。
ですが、看護師になることは義務ではありません。
どうも看護師と言う人種は、他人に自分の職業を押し付ける傾向があるようです。
介護職には「なぜ看護師にならないの?」や、准看護師には「看護師になるべき!」等ですね。
これらは反省しなければなりません。
人の価値観や人生は色々ですからね。
何歳だから…
もう年だから…
そういう思考じゃない方が定年間近でナース目指してます。
看護師、准看護師の学校で勉強してる方もいます。「この年で学生が出来るなんて楽しい。幸せだあ」と楽しんでます。
年齢で消極的になる事はありません。
そういう方も、お子さんがいます。
確かに…現実的にお金とかは余裕ないとキツいとは、思います。
ノーベル賞取ったLEDの青いの研究した方は若い学生でもなく、年配の方だったと思うのですが…年齢に括らない柔軟性、素敵だと思います。年齢は、気にしな~い位で頑張って頂きたいです。
意欲や決意が、より湧いてきましたら。
no.59、no.60の匿名さん、コメントありがとうございました。
私なりに大変な労力を投入しての看護学校を自分からやめてしまい、
おおきな後悔や喪失感を噛み締めながら重心施設で働きはじめました。
勤務中は一生懸命働いています。
(もちろんこれは当たり前。どの職員も同じです。)
本心は仕事に打ち込み、全てを忘れたい、
そんな落ち込んだ後悔の心情の中でこのスレを書き込見みました。
どんな状況でも希望を持って頑張ります。
利用者さんを二名担当できそうなので、
介護過程(看護過程に似ています)書いて、
約20歳年下の介護プリセプタ-に見てもらいたいです。
匿名さんのかかれたとおり私は
年齢や経済的状況を言い訳にしています。
後押しや背中を押してくれたこと感謝します。
いつか状況や環境が揃い、
ステップアップできる機会が来ると信じて頑張ります。
皆様本当にありがとうございました。
PS、、、介護福祉士と保育士と准看護師の資格が
数年後合併するかもという
国の施策ニュースをインターネットで見ました。
全国の施設ではたらく職員数の減少に対しての
施策のようです。
勿論、各方面からもう反発。
実現化の確証は現時点では限りなく低く
頓挫する可能性もあります。
私はこの施策が実現化するなら、
私が准看護学校進学しなくても
この国が作ったこの新資格を狙った方がよいのかと、、。
(しかし、この新資格が仮に実現する頃には
私はもう定年しているのかしら。)
確かに…押し付けは多いです。
看護師は。
自分の職業や経歴に自信があり
自分を肯定してる方ですかね。
介護職員さんが看護師に医療分野の文句言うなら看護師の資格を取得してから、お願いします…と
感じる事あります。
が、介護福祉士、准看護師、看護師どの資格を取得したいかは押し付けて勧めるものじゃないです。
それに加えて、大学に行けばとか…
経済的問題、生活環境、精神的な余裕をふまえて考え選択する権利は個人です。
新資格…出来るといいですね。
看護学校を退学される方は沢山いますよ。
後悔してる方もいると思います。
人生、色々ですね。
後悔とか、あの時に~こうしていたら…とか思いがなく、生きてる人は、そういないと思
いますよ。
現実問題は別として、
正直にいろいろな方に
進学したい気持ちを後押ししてくれてありがたい気持ちです。
夢や目標を諦めるということは辛いことです。
私も様々な事情があり、
進学は厳しい状況下にありますが、
その中でもすこしずつでも希望を持ち続けたいです。
ありがとうございました。
お久しぶりです。
看護学生を三年生次に辞め、重心施設で看護助手の仕事に就き
1年以上経ちました。
看護師になる目標を達成できなかった自分自身を責め、
退学後は本心は失意の日々を送っていました。
同時に安定収入と休日は十分家族と過ごせるようになり、
ライフサイクルが安定し、
精神的にも徐々に安定し自分らしさも取り戻してきました。
その後は仕事と並行していた介護福祉士の実務者研修を終了し、
1月の本試験受験、3月の合格を経て、やっと今月資格登録完了。
来月6月から少しですが給料上昇します。
准看学校進学はやはり見送りました。
4月から介護福祉士の定例会議にも出席させていただけるようになりました。
物覚えや要領の悪い私を快く迎え入れてくれた看護師長や病棟職員には
本当に感謝しています。
看護学生時代は実習で相当に苦しみ、本当に鬱状態でした。
結果が伴わないことで自己否定し周囲にも否定。留年休学。
そして結局勉強意欲が湧かず自主退学を決断しました。
この間、心身共に苦しみの連続、挫折感、喪失感ばかりでした。
今でも週の半分以上は実習で教員や指導者に
延々と責められる夢を見てうなされます。
正直言って断ちきれない未練は残っています。
しかし再就職してからのこの1年、
仕事と並行して計画的に行動し結果も出せたことで
少しですが自己肯定感も得られました。
現在看護ばかりに囚われず福祉業界に視野を広げて
自身を励ましてます。
目標にケアマネや社会福祉士をと頑張って
前向きに生きています。
退学されてから今日までの悔しく長い道のり、お察しします。
ご家族と共に元気で明るく過ごせることも大切なことであると思います。
新しい目標を持ち頑張られていることを知り、私も嬉しいです。
過去の苦しく、悔しい日々が良き経験となり、良き糧となり、
昇華されるといいですね。
応援しています。
今までの流れを、斜め読みですが、ざっと目を通させて頂きました。お一人お一人にレスをされて、きちんとした方だという印象を持ちました。
新しい目標を見つけられたのですね。良かったです。私も挫折を経験してきた身なので、まりこさんが今、新鮮なお気持ちでいらっしゃることが嬉しく感じられます。
…もし、ですが…。もし仮に、いつかこれから看護の道を考えることがあれば(以下は、今のまりこさんに不要であればスルーして下さい)、
准看護学校ではなく、看護学校をお勧めしたいです。理由は、まりこさんは実習の件でお悩みのようでしたが、准看護学校だろうと看護学校だろうと、実習があるのは同じだからです。それと、まりこさんは知性がおありです。それは文面から判ります。数Iがどうとかではなく、もっと人間的なものです。だからたとえ准看護師になっても、看護師を目指したいと心の奥で思うことでしょう。看護師を目指す時は、看護師として勤務しなくても良いと思います。何故なら今既に違う目標をお持ちです。看護師はプラスαの資格として所持し、メインの資格で働く方法もあります。
それと、去年いらしていた、なすたまさん、これを読んでいらっしゃいますか?お元気ですか?私は医者と相談し看護師を辞め、今は潜在看護師です。なすたまさんのことは、ずっと気になっていました。私も学生時代は苦労しました。
まりこさんも、なすたまさんも、私も、これからの人生が幸せであればいいなと思います。私も豆腐メンタル(笑)です。
匿名さん。はとぽっぽさん。コメントありがとうございます。
自己退学から1年3ヶ月ほどになりますが、
いまだに脳裏に奥深く刻まれた実習中の教員や指導者の叱責にうなされます。
仕事中もいまだにフラッシュバックしつづけています。
少しずつましにはなっていますが仕事中怖い顔で固まっていることもあります(泣)。
元々うじうじした所がある私にとって、
後悔はもう一生消えないでしょう。
家族の支えが無かったら、もうどうなっていたか。
自制が効かないと思うこともありました。
気持ちを切り替えるのは本当に難しいですね。
今は介護福祉士として職場の介護職者の底上げを考えて
頑張っています。
学生時代と比較して本当に勉強しなくなってます。
これではいけません。
もっともっと向上心を持って、テーマを持ってを動かないと、です。
ありがとうございました。
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