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看護学校今春から(妊娠してしまいました。子どもと学校 2兎を追う者一兎も獲ずになりかねない状況に心が折れそうです。)

<2015年03月28日 受信>
件名:看護学校今春から(妊娠してしまいました。子どもと学校 2兎を追う者一兎も獲ずになりかねない状況に心が折れそうです。)
投稿者:36歳妊婦

看護学校へこの春から行きます
でも今からとっても不安で逃げ出したくなってきました
妊娠してしまいました 
子どもと学校 2兎を追う者一兎も獲ずになりかねない状況に心が折れそうです
夫は手伝ってはくれると言いますが正直当てにはしていません

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No.1
<2015年03月28日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

4月からということですが、休学されるのでしょうか?
おそらく出産のことを考えれば、1年次の途中で休学になってしまい、単位も十分に取れない、もしくは取ったとしても、実習は後輩と行くことになるでしょうかね。

ご主人はお手伝いしてくれるということですが、働いている限り、100%は無理でしょうし、どのみちご両親や保育園などに頼ることになりそうです。

まずは学校をどうしていくか、そのまま進学する場合に出産後の生活の計画など立てておく必要があるでしょう。
学校にも知らせなくてはいけないので、早急に考えましょう。

入学をあきらめ、子育てが落ち着いた頃にというのがベターな気もしますがいかがでしょうか?

看護学校というところは、主さんもご主人も考える以上に多忙です。
育児に勉学に両立は相当な覚悟がない限り無理だと思います。

学内の授業だけならまだしも、実習が始まれば自分の時間だけでも足りないくらいなのに、育児や家事などのことも考えると厳しいと思います。


No.2
<2015年03月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

知人は、准看で2年課程の進学コースに行っていました。

計画的かどうかはわかりませんが、夏休みに出産して、休学せずに卒業、国試も合格しました。

ご主人や両親の協力があったと思います。

私は妊娠、出産よりも、育児が一番心身がしんどかったです。(出産10日前まで働いてました)育児はずっと続きますからね。

お身体、大切にして良い結論がでますように。


No.3
<2015年03月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ご主人以外の、協力者はいますか。
ご両親や義両親など。
そこがないと、学校と出産+育児の両立は難しいと思います。

学校が定時制ならば、学校以外の時間に身体を休めたり、受診することもできるでしょうが、全日制なら、なおさら大変です。

学校は私だったら1年休学するかもしれません。
学校へは来年でも行けますが、今授かったその命は、来年やり直せるというものではないですから。

でもご自身のことなのでよく考えて決めて下さい。
学校に相談するのも一つの手段です。


No.4
<2015年03月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

そうですよね
普通後先考えますよね
子どもでした


No.5
<2015年03月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

准看護師から35歳で正看護学校に進学しその後子供に恵まれなかった者です。
学校は課題に追われ予想していて通りに大変で、きっと子供がいたら卒業できなかったと思います。

私の他にも35歳以上で子供が欲しくてもできなかった人や独身の同級生がいました。
皆今も独身&子供なしの状態です。

看護師として生きる人生はやりがいはありますが、子供のいる人生もいいと思いますよ。
現在感じている不安はそのまま的中すると思います。
看護学校と相談してお子さんが中心となる方向で今後を進めた方がいい人生になると思います。


No.6
<2015年03月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

うちの学校は妊娠していると実習には出れない という決まりがありました。
学科だけはこなしておいて、次年度に下の子たちと実習に行ってる人たちがいました。


No.7
<2015年03月30日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

アラフォーでも妊娠、出産されてる方はいます。
高齢出産リスクとか独身女性の問題はズレてると思います。
気にされる方も、いらっしゃっると思いますので…そういう女性のナーバスになるのは話置いといて。悲観的になる方もいれば楽しく生活されている方もいます。
(私はアラサー独身ナースで従姉妹もナースですがアラフォー既婚で子供なかなか授からない立場です。)
妊娠してしまった…というのは第一子ではないのかなという印象を受けるのですが。
看護学校に入学となればNo.1さんの、
おっしゃるような流れになりそうですが…

妊娠も合格も、どちらも嬉しいと受け取り
両立させて頑張るぞと前向きに取られた方がいいと思います。

気分を害する内容でしたら、すみません…


No.8
<2015年03月30日 受信>
件名:進学過程での一例
投稿者:ほんの一例

私は正看コース2年生。親友は、准看から進学した二年過程の一年生だった。
親友は長年付き合ってる彼と、看護学生の時にできちゃった結婚して、一年生だったけれど、休学して復学して正看護師になりました。
親友は当時安いアパートに住んで、運送業で働く旦那さんと暮らしながら、一人子育てする日々の中、復学を決めてからは旦那さんと旦那さんのお母さんの助けを借りて学校を終えました。
助けはあっても、きっと、すごく大変だったはずなんだけれど、彼女はいつも笑ってた。
私が遊びに行くと、子供がかわいくてしょうがないって、辛いことも子供がいるから大丈夫なんだって、笑ってたの。
その後、正看護師にもなり、子供も3人になって、すごく幸せそう。
彼女にとって、子供は力の根源になっていたんだと思う。
そんな一例に触れた記憶のお話です。

 
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