解答速報と照らし合わせてみて、勉強不足けら必修の凡ミスも重なり必修35点の一般状況142点でした。もうこれは来年受けることを考えたほうがいいなと残念ながら思っています。。。
例え不適切問題があっても全然足らない点数です。
たくさんの人に支えられたのにできなかった自分が悔しいですが、今後1年間はどのように生活したら良いですか?
就職先は合格が絶対条件なので助手として働くのも無理だなと判断し、4月からバイトしながら予備校に通うのかなと自分では思っているのですが、なにか他にありましたら、教えて頂きたいです。
予備校って本当に必要でしょうか・・・?
参考書の重要なところを覚えて数年分の過去問をやりこんでいけば、1年もあれば、予備校に行かずにバイトしながらでも受かると思うのですが。
今年できなかったところはきっちり見直しをして、できたところも忘れないように復習を続けていけばいいのではないでしょうか。
今から、助手として雇用してくれる別の病院を探して、助手として働きながら勉強する人もいます。
参考になるか分かりませんが…
私の場合は、まず予備校に通う為のお金が必要だったので、アルバイトでお金を貯めました。アルバイトをしつつ、就職活動も同時並行でしました。
予備校は8月から通いました。12月にアルバイトを辞めて勉強に集中しました。
就職活動は、看護師国家試験が終わってから始めるという人もいるようです。就職活動に難航した場合、ナースセンターを利用するのもいいと思います。
私は、周りに支えられていることと、悔しい悲しい思いをしたことで頑張れました。
実習をクリアできたのなら、それなりの学力はあるはず。。
どうしてでしょうか。。
こくしアプリで毎日毎日トレーニングですね。
私も基礎力実践力をこれでつけましたよ。
予備校無しでも合格圏に到達できるはずです。
私は103回の国家試験で落ちたものです。必修37点 一般186点でした。
必修をおろそかにしすぎてしまい、この1年間は予備校にも通わず、病院で働きながら、過去問を何冊か買って勉強しました。私の場合は准看護師として働きながら、この1年間頑張りました。ポイントは過去問だけではなく、必ずマークシートの模試を自分で調べて申込み、何社から出てる模試を年に数回実施することで全国の平均や苦手な分野を知ることができました。お金を出して予備校に行くこともいいですが、自分で勉強するのは忍耐力が必要です。お金をとるか忍耐力を養うかよく考えて結論を出して下さい。予備校の夏期講習や冬期講習などもうまく利用するのも手かもしれませんね。ちなみに、私は104回の国家試験では必修47点 一般202点はとれていたので、今年こそは笑顔の花が咲くと思います。
人は悔しい思いや悲しい思いをした分だけ成長できます。この1年間、勉強と息抜きの時間を忘れずに頑張ってください。
みなさん、コメントありがとうございます。
安易に予備校に通わなければならないとばかり考えておりました。
お金もないので、働いてお金が貯まり次第、夏期と冬期の講習に受けようと思います!
やはり病棟に1年も離れるのは不安もあり、内定先との交渉次第で助手として働けるかどうかも決まるのですが、内定先で助手ができなくともどこかの病院で助手として働きたいと思います!
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