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公立病院・大学病院・公的病院・民間病院のそれぞれの役割とは?

<2014年12月01日 受信>
件名:公立病院・大学病院・公的病院・民間病院のそれぞれの役割とは?
投稿者:匿名

看護専門学校受験生です。志望校はすべて病院附属で、そのまま附属病院に就職したいと思います。すると志望動機を考える上で学校だけではなくその附属病院についても知る必要があると思い、いろいろと調べていく中で混乱が生じてしまいました。タイトルにもあるように、それぞれの病院の役割とはなんだろう?という疑問です。

急性期と慢性期、急性期なら1次・2次・3次という、扱う疾患や怪我の内容、重症度によって病院に役割を与える考え方は納得できました。さらに市町村の公立病院ならその地域の医療の中核となること、大学病院は先進的な医療を提供すること、これもイメージしやすかったです。
しかし、国立病院機構の医療センターや労災病院といった種類の病院の役割がいくら考えても見えてきません。同じ公的病院でも済生会や赤十字は設立の経緯などでいくらかイメージできるのですが…。
近くの医療センターや労災病院はどちらも地域住民に高度な医療を提供する…とHPにありましたが、高度な医療といえば大学病院というイメージが強いのと、地元に1000床超の民間病院があるのもあり(NICUがあったりと一番近くの労災病院より医療レベルは高度な気がする)、高度な医療という点では特徴にならないと思います。
設立の経緯の点で考えてみても、受験して就職するのは今ですから、今の役割を認識する必要があると考えると頭が真っ白になってしまい…。
さまざまな種類の附属病院を持つ学校が密集している地域内でいくつか受けるため、絶対に明確にしておきたい内容です。認識の誤りや不足も含めてのアドバイスをいただければと思います。

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No.1
<2014年12月31日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

具体的に病院名が分からないと何とも。地域ごと違いますよ。うちの近隣は公的病院が3次救急取ってますし、国立病院機構は元結核療養所で、今は神経内科などの難病系の病床持ってます。


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