本日、ダブり確定となりました。
理由は、肌身離さず持っていなきゃいけない課題を、急な排泄欲求が生まれた為、洗面台に伏せて置き、駆け込みました
その間に教員が、来たらしくレポート回収され…
上の運びとなりました。看護学校って他もこんなもんでしょうか…
トイレまで持っていかなかった私が悪いのでしょうけど…
さすがに凹んでいて…
患者さんの個人情報が入っている記録を置いてトイレに駆け込んだとかなら、さすがにマズイです。
でも、通常の課題レポートを置き忘れたとかなら、かなり厳しい処分に感じますね。
お気の毒ですが、課題の件はきっかけに過ぎないと思います。
これまでも患者さんへの対応、計画立案、実施などで
不十分な点を指摘されていませんでしたか?
いくら、試験の成績が良くても、実地で適応できていないと
判断されたら、単位を認められないことはよくあります。
先生も、国家試験に合格させ、現場に送る立場としての責任があります。
留年しても、再度チャレンジするくらいの強い意欲があるか
試されているのではないでしょうか。
現場としても、そのような人材を期待します。頑張ってください。
患者情報が載ってない普通のレポートなどの課題ならさすがに厳しすぎるので、実習の記録か何かでしょうか?
確かに不用心でしたね。
それでも普通は説教されてヒヤリハットを書かされるくらいなんじゃないのなぁ・・・?
実際に赤の他人に盗まれて情報が紛失したわけではないのだし・・・
他の方が仰っているように、この件はきっかけに過ぎない可能性はありますね。
これまでも何度か、何らかの失敗をしてきたりしていませんか?
これを教訓に、情報の取り扱いには慎重になるようにしてください。
1留してる看護学生なんていくらでもいますから、そう落ち込まず、気持ちを切り替えて頑張ってください。
私も2さんの意見に同意します。
たぶんきっかけだったのでしょうね。
どんな急な出来事でも冷静に対処できるこれは重要かと思いますよ。
頑張ってください。
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