看護学生です。受け持ちの患者さんが誤嚥性肺炎、貧血、腹膜炎で入院中です。
90代と高齢であり車椅子に乗るのも疲労感が強く臥床多く見られている状態です。そのためか、離床に対しても拒否見られています。また、下肢の膝関節に拘縮みられています。
現在援助する中で、口腔体操やぎゃっちアップによる褥瘡対策、口腔ケア、手浴などを行っています。
生活リズムを整えるために塗り絵や折り紙などの提案もしてみたものの、疲れるからと拒否見られています。
今後他にどのような援助があるでしょうか。アドバイスお願いしますm(__)m。
守秘義務違反ですよ。
このような情報を不特定多数の人が見る掲示板に載せるのはやめましょう。
フェイクを入れていたとしてもわかる人にはわかってしまう可能性があります。
患者さんの安静度などわからないのでなんとも言えませんね。
拘縮予防で離床を促せない、拒否であればベッド上での運動もありかもしれませんが・・・。
まずは患者さんの生活背景などももう一度確認して、その上で考えた方がいいかもしれません。
ちなみに教員や指導者には相談されないのですか?
あとはNo.1さんもおっしゃるように、個人を特定できることもありますので、できるだけこういう場では控えた方がいいように思います。
短い期間の受け持ち。患者にとっては 皆忙しく通り過ぎる存在であり、患者の心は 鬱傾向なのかもしれません。
拒否という行動は、短期間ではどうにもなりませんが、
押し付けない会話のなかで、少しでも良い関係が築けたら、変わっていきます。
学生さん、しなくちゃ、しなくちゃ。が 読まれているのでは。
長く患っている人は 交わしも慣れてますよ。
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