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将来の悩み(39歳の准看護師です)

<2014年08月22日 受信>
件名:将来の悩み(39歳の准看護師です)
投稿者:まゆう

今、すごく悩んでます。
39歳の准看護師です。臨床経験はありますが、私自身、精神的なものを
抱えていたために仕事を転々としてしまい、また経済的事情で
進学することができず(奨学金を考えてもなおも無理な状況でした)
現在も准看護師です。
技術的な面=一般病院、急性期などで必要な看護的手技
などはほぼ経験があり、派遣に登録して病院に単発で…というのも
やってましたが、特に問題はありませんでした。

離婚経験があり、現在、彼がおります。
将来的にどうしていったらいいのか、を悩んでます。
というのも彼は病気を持っており、働くことができません。
日常生活はできますが、体に負担はかけられません。なので
彼に少しでもパート勤務してもらう、なども望めません。
ただ、日常生活はできるので家事などをお願いすることはでき、
専業主夫になってもらう、という形になると思います。
先天性のものなので治る見込みはなく、対処療法のみです。
その彼と結婚を視野に入れています。
収入的に私が養うことは可能ですし、それに異論もないです。
ですが年齢が年齢、将来…と考えると子供が欲しい気持ちはあります。
それを考えると、正看の免許を取りたいと考えてます。
准看が廃止傾向にあること、自分が養っていくのであれば
確実な資格を持っていたい、少しでも収入を上げたいという気持ちがあります。
ちなみに、精神的なものが原因で仕事が続かなかった件は、
現在は改善しています。

今から学校を目指してストレートで入れたとしても、
一緒に暮らすための資金を貯金、ということもあり全日制では行かれないので(働かないといけないので)定時制になります。
それであっても卒業時には42~43歳です。それから子供…というのは
かなり無理があるように思います。
通信を考えてもいるのですが、上記のような状況のため、
今から10年働いて通信、という状態になると思います。
看護学校にとりあえず入り、同時に子作りも考え、
もし妊娠した場合は休学する、という方法も考えたりしましたが…。
(看護学校にその旨問い合わせたら、たまにそういう人もいるので
大丈夫ですよ、と言われましたが)
子供を望まないのであれば、ある程度、方法が広がりますが
彼の病気は寿命も通常より短いと言われており、そのせいで恋愛も結婚も
諦め絶望していたので、夢を叶えてあげたい気持ち、
また、私より先にいなくなってしまうかもしれないけれど、
彼が生きていた証を残したい気持ちもあるんです。

体力的にもあるほうで、どれだけ苦労しても構わないと思ってます。
どんなに苦労しても、とりあえずどうにか、両立できるよい方法は
ないものかと。
一番手堅いのは、「結婚し子供を作る、その後通信で正看を目指す」
かなと思うのですが…。

何かよい案があったら、ぜひ教えてください。

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No.1
<2014年08月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

進学したら彼との時間も犠牲になりますよ
金銭的理由をあけでいますが、
学校で学ぶ時間は無給ですし、働いて奨学金通いながらではとても時間の余裕が持てないと思います。
私なら子供先に作ってしまいますね 貧しくても親子三人の時間を大切にしたいです
子供は幼いほど育て方が後々の体質・健康に影響しますし
あなたとの時間が必要なのは彼も子供も一緒です
進学などとてもできないです


No.2
<2014年08月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

年齢的なことを考えるとお子さんを持つ方が先でしょうね。
きっと育児をしていくうちに経験年数10年となり、そこから資格取得というのが現実的なような気がします。


No.3
<2014年08月24日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

准看資格持ってるなら、働きながら3年で正看取れますが、すごく大変だと思います。
しかも、貴女の収入が頼りだとしたら金銭的に難しいのではないですか?
42か43歳で正看。
その後すぐ妊娠したとしたらやっと正看になってもなかなか思うように仕事が出来ないのではないでしょうか。
学生の内に妊娠して休学なんて始めから考えない方がいいです。
出産して復学して子育て仕事もするなんて、きっと身体も精神も持ちません。
それと体力的にも1年でも早く出産した方が楽だと思います。
ただ、作ろうと思っても直ぐ出来るかどうかはわからないですが。

したがって、貴女の考えてる10年やって通信が一番良い方法だと思います。


No.4
<2014年08月27日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

今は正看護師にならなくてもいいと思います。
それより働いて貯金を貯めて、稼ぎ頭のあなたが産休育休期間も生活出来るように準備した方が現実的です。
妊娠したら何があるかわかりませんから、産休まで仕事を続けられる保証はありませんし。
あと専業主夫の彼が家事に加えて育児もできるのか、幼稚園や保育園、学校の行事や子供の急病時はどうするのか、親の協力が得られるのかもポイントですね。
子供がある程度大きくなって手がかからなくなり、少し時間が取れるようになってから、改めて考えてみては如何でしょう。

嫌な表現になってしまい大変申し訳ないんですが、出産を考えているなら早い方がいいですよ。
子供が大学進学時、あなたは60才位になってるはずですから。


No.5
<2014年10月18日 受信>
件名:ありがとうございます
投稿者:まゆう

皆様、お返事ありがとうございます。お返事が遅くなってしまって申し訳ございません;
一人で悶々と悩んでいて、誰かに相談するということができなかったのですが、
いろいろな意見を聞くことができてありがたいです。
いろいろなパターンを考えてはみていたのですが、やはり教えていただいたように
通信を狙うほうが現実的なのかもしれません。
その方向で考えてみたいと思います。ありがとうございます。


No.6
<2014年10月22日 受信>
件名:負けないで♪
投稿者:匿名

頑張ってくださいね♪
学校へ行きたくても行けない者が、此処にいますよ(*_*)
どうか、諦めないで国家資格の為にお励みくださいね(^人^)

私もその内に、追い付きますから☆ミ

 
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