今、実習についている教員がどうしても苦手です。実は前にも投稿しています。
「私にどんな助言を受けてどんな風に思ったのか記録に書いて」というのは、自分(私)のためにも必要なことだとわかります。
ですが、この前「私がこのとき場所を移動したのはどうしてかわかる?それは患者さんの表情をみるためだったんだけど、気づいた?」と聞いてきました。表情をみるために場所を移動したのはわかりますが、それはたまたまこの教員が患者さんの表情が見えない位置に立っていただけであって、私はしっかりと患者さんの表情は観察していました。
それに、回診の後、学生が患者さんの衣服を整えているときにやってきて、「何で勝手にやってるの」と注意されました。水準があるのはわかっています。ですが、病棟だって忙しいのだから、そこをフォローして代わりに援助を見守ってくれるのが教員なのではないでしょうか。それを一部始終だけを見て勝手に学生だけで援助したと判断して「学生が勝手に~今私からも注意したんですけど…」と病棟へ報告していました。
学生が患者さんとコミュニケーションをとっているところに入ってきて色々根ほり葉ほり聞いて行って、「患者さんがこんなこと私に言ってたわよ?(あなたはそのこと知らなかったの?)」というなど、言い方は悪いですが学生の援助の邪魔しかしません。要はこの方、自分のアピールをしたいんです。私の行動一つ一つにも意味があるのよ、私は学生に、あるいは患者さんにこんなことをしてあげたんです、というアピールがすごくストレスです。
他の教員や生徒にも変な人と認識されているので、あまり気にしない方が良いとは思っているのですが、休み中でもイライラするくらい嫌いです。
たとえここまで嫌いな人であっても、人の悪口ばかりを言っている自分にもモヤモヤします。別にこの教員をどうこうしたいとか、そんな腹黒いことじゃないんです。ただ、このイライラの解消方法が見つかりません。自分は生徒という立場だし、この方、生徒がちょっと反抗すれば実習を落とすなんて平気でやります。
人間なのだから合う合わないはあると思います。みなさんは合わない教員や上司とどのようにうまくやっていきますか?
他の生徒や教員にも変な人と認識されてるなら主さんもまだ耐えれるでしょう
主さんにだけ、嫌がらせしているわけではないようですし
実習中はとにかく耐えて、終わったら他の生徒と複数で、別の信用できる教員に言ってもいいかもしれません
でもどんなに合わなくても相手はあなたを落とすことができる事を忘れないでください
実習の評価が出るまで相手に合わせた方がいいです
実習指導者をしている看護師です。
確かに、ケアが学生間で重なる場合は、担当教員に依頼する場合も多々あります。
学生間で、時間の調節はお願いしているものの、検査やリハの時間等でどうしても予定時間に実施できないこともあるからです。
みぃさんの、担当教員の方は看護師経験がある方なのでしょうか?
教員になったばかりの方は、実習指導者時代のやり方を前面に出す方もいますしね。
臨地実習は、学校側の実習の目的に沿って実習が出来ているかが重要なことだと私は捉えていますので、必ずガイダンスなるものをバイブルに指導にあたります。
当院のスタッフ育成ではないので、学校側が何を求めているのかが大事なことです。
さて、本題ですが、そのような教員の方にどのように関わるかですね。
褒めてあげればいいんですよ。
先生は、流石ですって。
Sのつく言葉を一杯言ってあげてください。
流石
ステキ
すごい
素晴らしい
そして、あー、気が付かなかった。先生からは学ぶことが沢山ありますね、参考になります。出来るだけ目をキラキラさせて下さいね!(笑)
彼女は、「そうでしょ」と口にしないまでも、気分はいいはずです。
そして、あなたは「これは、責められているんじゃない」と呪文を繰り返すことです。
あの子、私の指導で成長したんだわと思わせたなら、あなたの勝ちです。
主さんこんにちは。実習お疲れ様です。さて、教員との関係のことですが、私の学生時代は実習場所に顔を出さない教員も結構いたので、あまり頼りにした思い出はなかったです。むしろ、臨床指導者さんに関わってもらった方が多かったように思います。主さんも臨床指導者さんに相談する方がいいかもしれませんね。患者さんの状態を教員より詳しくご存じなのですから。周りからあまり評判のよろしくない教員のようですし、そんな看護師にならないための反面教師としてはいかがでしょうか。
資格取得に影響が出ますので、友人達と愚痴って晴らしていました。
難しい担任だったので、逆らわずになんと言われようと、ハイハイ言って堪えていました。
学生でしょう?
いづれご卒業された暁には、二度と逢わなくて良い相手なので資格取得を目標に、ひたすら泳いで行ってください。
其にしましても、教務は可笑しな人物がいますよね?
文科省管轄外なので、教育から概ね外れていますよね?
おそらく問題点は、此処にあると思います。
厚労省のかた、これをお読みになられていたら解決法をお願い致します。
厚労省のかたも、然りです。
実習お疲れ様です。
看護学校卒業したのは・・・10年くらいまえになるでしょうか。
准看で数年経験したあとに正看の専門に行き、卒業したのは20代後半に差し掛かったときでしたね。
教員なんて合わない人がほとんどでしたよ。
今でも特定の教員に対しては
“この人たち、現場で働けない性格だから教員やってるんだろうな”と
勝手に解釈してます。
もちろん中には合う教員もいましたよ。
要は看護観みたいなものが自分とは合わない人たちだったのかもと思います。
ある教員は嚥下に関して研究を数年続けていて、基礎看の授業でも嚥下のオンパレードでした(笑)
もちろん実習でもそれに絡めて記録を書かせたいらしく、患者との関連はあるけど、ちょっと論点ずれてるんだけどな・・・と思いながらやってました。
でもそこで意に反してまで記録する気力も正直なかったし、うまく嚥下のことも少し絡めて書いて提出って感じでしたね。
一生看護師をやってても出会える症例は多くはないだろうし、同じ疾患でも個別性によって看護の方法も変化してくるものだから、これから出会える患者さんに“安楽だ”と思ってもらえるような看護を自分は提供できるのがベストだと思っていたんで学校はあくまで資格取るだけの場所と思ってました。
もちろんその中で出会った患者さんや支えてくださった人たちには感謝ですが、どういう看護師になるかなんて卒業後、自分次第だと思います。
実習も一生のうちの1年、しかもずっとその教員とかじゃないですよね?
(違ったらごめんなさい)
でしゃばりな人間だなとスルーして、何か言われても心のなかで『はい、はい』と言っておきましょう。
限りなく無関心に近い平常心で(笑)
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