実習中の看護学生です。看護技術について質問なのですが、輸液中の臥床患者に行うシーツ交換でコツや注意点をおしえていただきたいです。抜去に注意することや、刺入部を屈曲させないこと、圧迫などを避けることはわかるのですが、具体的な方法が教材でもネットでも出てきません。またIVHなど鎖骨に入ってる場合の注意点などありましたら教えていただきたいです。
点滴中の患者のシーツ交換での注意として ルート抜去 ルートの閉塞 滴下数の変化 点滴刺入部がずれたりして刺入部の腫脹 はれたり 薬液が漏れる可能性もあり また薬液がもれると発赤や硬結 赤くなったり内出血などの有無も確認しなくてはいけません
IVHの患者の時の注意として点滴と余りかわりませんがどちらにもいえるのは 体位を変えることで滴かが変わりやすい 医療従事者がルートを巻き込み抜けやすいなどかな また思い付いたらかきこみます
点滴が抜けない(漏れない)ようにするには、どのようにしたらいいか、ですよね?
点滴の管が、患者さんの首に巻き付かないように、シーツ交換時にも常に観察して、巻き付きそうになる前に、管を伸ばしながらシーツ交換を行います。
イメージが出来たかな(’-’*)♪
丁寧なご回答ありがとうございます!!参考にさせていただきたいと思います(^^)
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