現在、専門学校の2年生です。1ヶ月ほど入院をしてしまい(病名は癌です)看護学特論の授業の単位を落としてしまい、特論を終えていないと成人2、3の実習にいくことが出来ないので卒業が1年延びてしまうことになりました。補習の制度があるのですが、この特論に関しては外部の看護士がくる、しかも1年も前からお願いしないと来れないから、補習はできない!といわれました。入院中も学校のことが気になり、学校に相談をしていたのですが、大丈夫だから治療に専念しなさいと言われていたのに、このような結果になってしまいました。なんとかならないものかと日々泣いています。
健康第一ではないですか。
残念なお気持ちは理解できますが、大丈夫です、、焦ることはないのではないですか?学校の事情で補修ができない状況や療養をすすめてくれた先生たちを責めたい お気持ちもわかります。
しかし、人生まだまだ長いです、夢を描いて望んだ職業につくために今何をするべき か前向きによく考えてください。
国試までの時間もたっぷりあります、ひといちばい勉強してしっかりと土台づくりをしてくださいその努力は必ず報われますから。
そんなあなたを現場は待っています。
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