看護学生お悩み相談掲示板

看護学校一年生です。

冬休み明けに基礎看護技術Ⅰの実習が一週間あるのですが、その前に自己目標を立てて提出しなくてはなりません。
しかしそれらの書類を学校に忘れてしまい（こんなミスをするなんて恥ずかしい限りです）、冬休み明けまで学校が開かないので手元に書類がない状態なんです…
友達にもどんな風に書いたか聞こうと思うんですが、病棟が全然違うので参考になるのかもよくわからないのでここで質問させてください。

まだ実習経験もないので、具体的にどのような目標を立てたらいいのかわかりません。
受けもち患者さんがどんな状態な人なのかは当日に発表されます。わかっていることは病棟は「整形」ということだけ。

たとえば「患者とコミュニケーションをとるとき、話を聞くだけでなく自分から情報収集できるように尋ねる，相手の表情までしっかり捉えて相手の気持ちを考える」とか「観察した情報を活かして安全、安楽な援助を考える」とか、どの病棟でも当てはまるような漠然としたものでいいんでしょうか？

いまいち何をどうすべきかよくわかってないです。お願いします。

看護学校の３年生です
１年生の一番初めの実習は何か患者さんにするとうより
病院を見て、現場を知るって事が主だったような気がします
例えば、どんな風に患者さんは生活してるのかとか、看護師の役割とは何か…
ｐｐｐさんの学校と違ったらすいません(>_<)
どうしても思いつかないようなら、他の学校のシラバスとか検索して参考にしてもいいかもしれません。どの学校もそんなにやることは変わらないと思うので！
ちなみに私の学校の基礎看護実習のシラバスはこんな感じでした

＊実習概要：実習を通して、看護の対象者とその生活の場を知り、看護の役割を学びます。
＊学生の学習（行動目標）：
　　　１．対象者とその療養生活の状況を知る。
　　　２．看護活動の実際にふれて、看護職の役割を知る。
　　　３．実習病院の運営方針と組織・機能を知る
　　　４．自分の行動や体験を言語化し、他者に伝えることができる。

学生の日々の学びは、行動目標の１と２が中心でした
視点としては、看護師なら、安全安楽を守るためにどのようなことをしているかとか看護師間での情報の共有や（多職種との）連携。患者の自立を促がす関わり方。感染予防について、個別性の配慮…
患者さんなら、生活の空間や雰囲気はどうなのか、どんな生活リズムになっているか、患者さんの思い、患者の部屋の割り振りをする際の注意点、生活への制限はどんなものがあるか…

こんな感じで沢山疑問が出てくると思うので、それを日々の目標に書いてました。
1日目はきっと病院の概要や病棟説明が入ってくると思うので、そこらへんを目標に挙げても良いのかな‐と思います(^^)
1週間頑張ってくださいｗ

諸先輩がアドバイスされているように、病院の機能や病棟の特徴など、概論から入っていくと思います。　
いきなり、疾患の病態生理、病状に即した看護の提供まで話しは進みません。　

事前学習の教材を学校に忘れてしまった事は言い訳になりません。必ず、お友達に見せて頂く事です。　


包帯法の自己学習や骨の名前を覚えるなどの努力は、今からひとつづつ出来るかと思います。　


主さんより、だいぶ年をとっている私から。　
私が整形外科の病棟実習をしていた時の出来事です。　

担当医の回診に、指導役の病棟ナースの後を、ぞろぞろ付いていました。　

ちょうど６０代位の患者さんの回診の時でした。　
足首の骨折後、経過良くリハビリの話しが担当医から出た時、本人用の靴が無く、入院以来スリッパしか使用してこなかったようでした。

病室から出た担当医が受け持ちナース（実習指導ナース）を怒鳴りつけました。　
理由は、整形外科の患者がリハビリするのは当たり前、靴を用意しておくのは、看護師の仕事。　


今振り返れば、必ずしも担当医が１００％正しいとは言えません。　

当時は、医師は怖い者だとの思いと、整形外科ナースなら患者さんの靴まで気を配ると学びました。


実習はいろんな事があります。　
ご健闘をお祈りします。

看護学生の二年生です。
自己の抱負について書かなきゃいけないのですが、
どんなことを書けばいいのかわかりまぜん。
文章を書くというのは苦手でして、
ヒントとなるものがあれば、教えていただきたいです。

わたしは今、看護学生の2年生です。
女子ばかりなのでグループでいることが
ほとんどです。
そのグループは７人で2・2・2で分かれてます。
そのあまりの1がわたしです。
余っていて、みんなで話してても2人ずつ
いま、ディズニーに行っていてみんなの話を聞いてると
悲しくなります。みんなは他にも友達がいるんですけど
私にはほんと友達がいません。
1人で生活でもいいと思いますか？
長文ですいません。
よかったら、返事をください