看護師志望の高校生です。
今年受験なので、大学の看護学部を受験しようと思っています。
一応志望大学は大学病院のある国公立の大学です。
それに加えて私立大学も大学病院のあるところを2校ほど受験する予定です。
そこで質問なのですが、インターネットで調べていると看護学生で単位を落として留年してしまったとか、退学してしまったといったことを割とよく見るのですが、実際看護大学で留年、退学というのはどれくらいあるのでしょうか?
他の学部の大学と比べて多いのでしょうか?
また、大学や専門学校選びのコツといいますか、このようなところは避けた方がいいということはあるのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
学校説明会や見学会や学祭や、一回ちゃんと見て聞いて肌で感じた感触が一番じゃないですかね。
同級生で学校の悪口が凄い人に限って、学校見学とか全然来てなくて、受かったから来ました!ってな感じが多いです。
自分は説明会で、自然いっぱいの山の中で、先生が一緒に笑ってくれるところがいいなと思って、今の学校を選びました。あと、社会人の入学者が多いのも選んだ理由のひとつです。
選ぶ基準もまた人それぞれですよね。
単位を落としたり、留年・退学するにには色々訳があります。勉強が足りなかっただけでなくて、病気だったりその学年と相性が悪かったり、先生と合わなかったり、看護に興味がなくなったり。数字では、学校が原因なのか、本人に原因があるのかは分かりません。でも、まぁー学校側も入学を許可したんだから最後まで諦めないで手を差し伸べて欲しいなとは思いますけど。
良いアドバイスには成りませんが、みいさんにあった学校に入れるといいですね。
アドバイスありがとうございました!
参考になりました。
まずは受験をがんばって入学したら看護師目指して一生懸命勉強しようと思います!
看護大が他の4年大と違うのは、実習があるところでしょうかね。
その実習も指導教官という名の、見張りつき!教育学部の実習生とか(私は受ける学生の立場でしたが・・・)とはちがう、もっとマンツーマンな感じが独特でしょうかね。
それが、リアリティショックとなる方がいるみたいです。自分は合わない・・・とね。
患者さんは、ハッピーの気分でない方が多いので八つ当たりももちろんあって、そういうのにもショックを受ける学生さんもいます。
学生指導者の資質も差があるようです。相性もあるのでしょうが、合わない先生からの指導は苦痛です。(これはどこの学校に行っても同じですかね・・・)
起こるか解らないことを心配するより、自分がそれをやりたいか?を一生懸命考えて、その結果、看護大に行った⇒でも、苦しい、辞めざるを得ない。そうなったとしても、その時はわからなかったことだし、一生懸命考えて、結果がうまくいかないことになってもそれはそれでいいのかな?と思います。
看護大卒の看護師より。
お礼のお返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
確かに起こるか起こらないか分からないことで悩んでいても今はどうしようもないですね。
やはり看護師になりたいと思うので今はとにかく看護大学に入るためにがんばろうと思います。
後悔の残らないように頑張ろうと思います。
アドバイスありがとうございました。
うちは公立の大学の看護学科ですが、退学する人は4年間で1名、留年は毎年1.2名くらいです。
ふつうにやってれば問題ないですよ。
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