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卒業生の就職活動について

<2013年08月25日 受信>
件名:卒業生の就職活動について
投稿者:なお

初めまして、読んで頂きありがとうございます
私は去年の国家試験に落ちて、今は103回の試験対策をしながら就活しています
この間病院へ面接を受けに行き、結果待ちです

一番ということで緊張しましたが、病院へ就職したい熱意はしっかり伝えたつもりですしかし面接官の方の中に質問で「なぜ看護師になりたいの?」と聞かれ、「母の影響が大きく看護師は生活の中でいちばん身近に感じる職業であり、私も人の役に立つ仕事に就きたいと思いました」と答えると「そうですか」とバッサリ言われてしまいました
今振り返ると、その方だけ私に対して冷たかった印象があります

卒業生が試験を受ける事は、あまり快く思われないですか?
もちろん頑張って資格も取りますし、そこの病院で看護師として学びたいことはたくさんあります
しかし他の面接官の質問に答える度に、「分かりました」、「もういいです」とつんけんした様な態度を取られ、面接が終わる頃には泣きそうになりました
「最後に何か質問はありませんか?」と聞かれ、その面接官の方が真っ先に私へ向いて「あなた、言いなさい」と言われ、正直この時が一番焦ってしまいました

看護師の資格を取るのも、現役に比べて難しいと自覚していますが
就職試験でも内定をもらうのは難しいのでしょうか?

もしかしたら私の過剰反応かもしれませんが
今まで受けてきた中で、今回の面接はビックリする事ばかりで、正直受かっているかも不安ですが、少し自信喪失になってしまいました

皆さんでそういう事はありませんか?

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No.1
<2013年08月29日 受信>
件名:素人が読み考える分には
投稿者:a@

面接官が厳しかったり優しかったりと偏るのは選ぶ側として個人的な感情を出してはならないという責任からくるように思います。むろん当てられるということは、チャンスを与えられている様に私には思えますよ。1番前ということも一つの運なのではないかと思います。簡単には目立った者がち。と、言ったらいか。私はやれる!という意志を伝えられる時間が多く多く与えられている。ということじゃないですか?
勝手なことを言っていますが私は文章を読んで、ただ単純に、そのように思いました。通りすがりですが書き込まさせていただきました。失礼しました。


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