今日小論文、適性検査、面接とある就職試験を受けてきました。
小論文、適性検査は可もなく不可もなくな感じで終えることができましたが、面接試験でとても緊張してしまい、途中で噛んだり話が止まってしまったり、しどろもどろになってしまうことがありました。
そしていくつかの質問の中で、看護師を目指した理由を問われ、過去の入院体験から看護師を目指したと正直に答えました。すると、質問してきた面接官ではない面接官に、過去の入院に関して「なんで入院していたのか。」と掘り下げられました。
私は「健康であることが大切な看護師なのに不健康なイメージを与えてしまったのではないか」と動揺し、返答がしどろもどろになってしまいました。
今でも不健康なイメージを与え、マイナスな評価を付けられたのではないかととても不安です。
また、ある質問の答えとして、「ミスのない看護を提供することが絶対であると思いますが~…」というような答えをしたあとに、「さきほどミスのない看護が絶対だと仰いましたが、ミスをなくすことは無理です。」といわれてしまいました。
自分の考えを否定されてしまい、すごく不安な気持ちになりました。
この2点についてマイナス評価をされたのではないかととても不安です。
読みにくい文章で申し訳ございませんでした。
この2点についてのみなさんのご意見をお聞かせください。
試験お疲れ様です。
以前に入院したことごあるっていうのは、むしろ強みだと思いますよ。
病気と向き合う人の思いが自分の体験を通しても理解でき、寄り添う看護の力になるのでは、ないでしょうか?
ミスについては、やはり人間なのでゼロにすることは、できないです。
インシデントの考え方は、絶対ミスをしないようにというのも大切ですが、
ミスを未然に防ぐ組織の取り組み、また報告連絡相談を確実に行い、人間はミスを犯す生き物であることを自覚することが大切なんやと思います!
頑張ってくださぃ(。-_-。)
くまさん。
ご意見ありがとうございました!
昨日無事に内定をいただくことができました。
くまさんの仰るように、自分の入院経験から得たものを強みとして患者さんの立場になって考えられる看護師になれるよう頑張って行きたいと思います。
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