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看護師や医療従事者の方、どう思われますか?(看護師という仕事にプレッシャーや恐怖を感じるようになり、勉強のやる気も落ちてきました)

<2013年07月23日 受信>
件名:看護師や医療従事者の方、どう思われますか?(看護師という仕事にプレッシャーや恐怖を感じるようになり、勉強のやる気も落ちてきました)
投稿者:シュモカ

 私は看護学生一年です。

 私は幼少時から母の影響で看護師に憧れてました。
 中学の頃は、イジメが辛くて夢どころじゃなかったけど、やっぱり看護師になろうとは思ってました。
 高校時代は、あま りにも高校生活が楽しくて、将来についてあまり考えてませんでした。
 でも高3くらいから、心の何処かで
「私は本当に看護師になりたいのか」
「看護師になってやっていけるのか」
って思うようになりました。でも
「自分は看護師に向いてる」
「大学に入れば看護の勉強も出来てモチベーションもあがるはず」
と思い込み、ついに進路は変えませんでした。

 今更進路を変えるのが怖かった、同時に看護師の大変さをよく分かっていなかったのでしょう。


 でも大学に入ると、だんだん看護師という仕事にプレッシャーや恐怖を感じるようになり、勉強のやる気も落ちてきました。コミュ障でクラスメートとの挨拶すらままならず、とても看護師になれる自信がありません。

 勉強の仕方もよくわからないけど、誰にも相談できなくて、どんどん分からなくなっています。

 それに、やらなきゃいけないことがあるのに、ついつい怠けてしまいます。中学時代、現実逃避することでイジメを乗り越えてきた私は、辛いことが起こると、いくら切羽詰っても逃避行動に出てしまう癖がついてしまったのかもしれません。

 小学校の頃は我が儘ですこぶる要領が悪かった為、皆から嫌われていきました。
 中学時代は小学生の頃の評判が祟ってかイジメられました。現実から目を背けて逃げてただけなのに、私はイジメに頑張って耐えてる気になってました。
 高校の頃は、小説を書いたり、絵を描いたり、皆とふざけあったり、自分の好きなことばかりしてました。
 気づけば今までの人生で、努力とかしたことなかったんです。
 今まで嫌な事から目を背けて、自分自身と向き合ってなかったのでしょう。
 そんな私だから、人並みに努力することもできないのかもしれません。

 勉強も、やる気が出ないを通り越して怖くなってきました。実習の事前学習やカルテなどもロクに出来ていません。
 でももしかしたら面倒なことから逃げようとしてるだけなのかもしれません。

 他の職業に目移りしたりすることもあるけど、それも単に今の状況が辛いから逃げてるだけかもしれません。

 友達やカウンセラーの人と話してるとき等、楽しい時は調子がいいクセに、学校や勉強のこととなると途端に調子が悪くなります。こないだなんかはレポートに取り掛かろうとしたけど、何から書いたらいいか分からず、だんだんお腹が痛くなってきて結局できず、期限を延期してもらう結果となってしまいました。勉強の方もそんな具合で、単位を落としそうです。

 勉強もやる気が起きないし、クラスメートも皆いい人なはずなのに心を許せる友達がおらず、毎朝学校に行くのが苦痛です。
 朝はいつも頭が重いです。
 人並みのことすらできない自分に嫌気がさします。


 色んな人にこの相談をしてきて、大まかな結論が二つ出ました。

 一つはすっぱり辞めて別の道を探す。
 もう一つはこのまま頑張って、看護師にはならなくても、とりあえず資格だけは取っておく。


 出来ることなら大学を辞めて、もう一度一からやり直して普通の大学で進路を探すとか、バイトして家にお金いれながら進路を探すとかしたいけど、就職の事を考えると辞めちゃいけないのかなと思いますし、こんな動機で進路を変えても、責任が負担がやや軽くなるだけで、また同じ壁にぶち当たりそうです。

 でも、医療従事者は皆さん口を揃えて「本当にこの仕事が好きじゃないとやっていけない」と言いますし、自分でもこのまま中途半端な気持ちで大学生活を送って、資格を取れる自信もないです。


 そして何より、親にこのことを話すのが一番怖いです。


 今まで親に逆らったことはありませんが、押さえつけられてきたというのではなく、私にとって母があまりにも偉大だったから、自ら母のあとをついて行っていたのです。実際、母の言うことはいつも正論なので、何も言い返せません。でも私は厄介な事に、それでいてさも自分自身の考えを持っているような気持ちになっていました。
 自分自身をしっかり持っていると思ったら、気づけば自分は薄っぺらで空っぽでした。

 私の母は、俗に言う「デキる女」ってタイプです。 今年の春に、父との離婚を決意しマイホームを買って母子二人で引っ越した母は、
「手に職を持っててよかった」と言っています。

 こんな母だから、看護師の勉強も仕事もなんでも難なくこなせるのだと思います。
 でも私は、そんな母とは程遠く、小さな頃からグズで人一倍要領が悪いです。

 単なる甘えなのは分かっていますし、この18年間で何一つ成長できなかった自分が悪いのですが、自分じゃもうどうしようもないです。


 うまくまとまらなくてすみません。

 どう思われますか?

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No.1
<2013年07月23日 受信>
件名:専門職の世界
投稿者:yukko

7年看護師をして、諸事情で休職している者です。
確かに、看護師という仕事は専門職の世界、しかも女の世界なので、並大抵の覚悟で行くと潰されます。
白衣の天使なんて幻想だと言ってもいいかもしれません。
綺麗ごとばかりの仕事でもないです。

あなたは優しい性格の方のようですので、これから先、長く険しい道になるやもわかりません。

結局のところは「何故看護師になろうと思ったのか」という部分が確固としていないと、続かない仕事だというのは当たっていると思います。

ですが解決の糸口は、そこにないと文章を読んで感じました。
あなた自身の気持ちが、あなた自身を悩ませているように感じます。

あなたはお母さんの分身じゃありませんよ?
あなたはあなた。もう18歳なら自分の将来を自分で決めたって、誰もそれに文句は言えないのです。
あなたのお母さんだって、あなたが道を誤らないように正すことはできても、あなたの意思を捻じ曲げることはできません。

それに、あなたのお母さんだって、最初から完璧にできる看護師じゃなかったはずです。
みんなつまずいて、悩んで苦しんだ過去が、必ずあります。看護師というのはそういう職業です。他の職業とは違い、必ず壁にぶち当たります。

お母さんのいう事は正論かも知れません。
けれど、その正論があなたをすべて正しい方向に導くとは限りません。

世界はもっと広いです。
大学や家庭という狭いコミュニティの中が全てだと思わないでください。

あなたが今、一番したいことは何ですか?
この世の中、いっぱいできることはありますよ。
確かに不況で先の見えない状況ではありますが、それは些細なことにすぎません。

そして、あなたに最後まで味方してくれるのは誰だと思いますか?

そこを考えれば、自然と、あなたがお母さんに話さなくてはならないことというのが浮かんでくると思います。

それにお母さんはきっと、「離婚しても女手一つであなたを大学に行かせてあげて、きちんと生活させてあげられる看護師になって良かった」という意味合いで、手に職を持ててよかった、と言ったのだと思いますよ。
あなたへの愛情です。
決して自身の保身や世間体で、あなたを縛るお母さんではないと思います。

それはあなた自身がよく分かっているはずです。
この機会に、白衣を着ていないお母さんとも向き合ってみてはどうですか?


No.2
<2013年07月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

僕も、いまだにそうですけど、生きてますよ。資格は好きとか関係ないですよ。とるだけとったら・・・??
だって今までやってんでしよ??
試験はなんとかなりますよ。ただちょっとがんばらなきゃいけません。私はあなたの学力しりませんのでなんともいえませんが、やる気なくてもみんなガンガン合格してました。私は相当がんばりましたがね。
いくらでもこれから変更できるから人生は。大丈夫。


No.3
<2013年07月23日 受信>
件名:感情より考えが先行してるのかな
投稿者:匿名

辛かったことや 自分の弱点についても冷静に考察していて シュモカさんは頭のいい人なんだろうなと思います。でも一方で、心配になりました。
シュモカさんの文章全体を通して「自分が○○でよくないのがいけないと思うが」という表現が多いからです。
それが掛け値なく本当なのか、それともシュモカさんの謙虚さの現れなのかは私には判断つきませんが
私からすると、本当はこうありたい、こうしたいという自分の感情に 「自分が悪いんだから」とフタをしてしまっているような印象です。
誰かに怒られる前に、あらかじめ先手を打って自分自身を 防御しているというか…

人間は理性もあるけど 感情で生きる生き物だから、気持ちがついてこないと いくら理論立ててもうまくいかないんですよね。

「じゃあ、感情を出すって具体的にどうすればいいの?」と言われると、
心理の専門家でもなかなか難しいんですけどね…。
ただ、まず自分がそういう人間なんだと自覚することから始めてもいいと思います。

私自身も、かつて両親のことをすごく尊敬していて、尊敬しすぎて、親の敷いたレールの上を走っていれば人生間違いないはず!と思って生きていた時期がありました。
でも色々挫折して、親の弱さも発見して
(今も十分に尊敬してますが、「やっぱりお父さんお母さんも人間なんだな」と気づいたというか^-^;)
そうしているうちに、いつの間にか自分自身を親と比較して、自己否定してきたんだなぁと自覚した経緯があります。

ちなみに傍目から無責任に言わせてもらえば、
実習が始まるまで気楽に過ごしてしまって、卒業が間近になってからあわてる人も多いなかで、
大学1年生で 将来のことをしっかり考えて、自分のこれまでの人生についても振り返れているシュモカさんは、かなりしっかりしている人だと思いますよ。
看護師の仕事ができない、不可能なんてことはないでしょう。ただシュモカさんがやりたいかどうか、です。
大学生活や就職後に何か壁にあたったとして、それを乗り越えられるかどうかは、能力ではなくて 気持ちに結局は帰結すると思うからです。

シュモカさんのお母さまは、看護師さんなんでしょうか。
きっととても立派な方で、シュモカさんからすれば 何でもできる完璧な人に見えているのかもしれませんが、
やっぱり学生時代は悩んだと思いますよ。仕事でも大変なことをたくさん乗り越えてこられたはずです。どんな有能な人でもそうです。
だからこそ、いいアイディアを出してもらえると思いますし、できることならシュモカさんがお母さんに相談できるといいなと思います。
最初はすごく怖いでしょうけど、どんな状況であっても無条件の味方になってくれて、助けになってくれるのはやはり親御さんなのでね。

私もうまくまとまりませんでした、ごめんなさい(ーー;)


No.4
<2013年07月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

少し読んでいてウツっぽいのかなという感じがしました。

動機や、今のあなたの状態が、おかしいとかそういうことは思いません。

私も大卒の看護師です。
私は、今もそうなのですが、高校生の時も何の仕事に就きたいか分かりませんでした。時々、周りに、この仕事に就きたいとか言える人がいますよね・・・うらやましいです。。。

私の場合は、周りが大学に行くのが当然という環境にあり、行きたい大学や学部がなく、親が看護師は安定職業だから看護大学に行ってほしい、というあなたの親と同じような、親の希望で大学に行きました。

大学は楽しくなかったです(笑)。学びたい学問ではなかったので、苦痛でした。しかし、親にそのことは言えず(罪悪感・・・お金を出してもらっていますし、じゃあ何になりたいというのも、今さら仮面浪人してセンターを受けなおす勇気もなかったのです)、卒業だけはしようと頑張りました。苦しかった。。。

きっと、まじめな看護師は不快に思うのでしょうが、こんな人もいますよ。そして、私は、看護師は仮の姿でお金をためて行きたい大学に行ってなりたい職業に就くんだ!と、看護師なり立てのころは思っていました(笑)。

結局、やりたい職業も見つけられず、今も看護師をしています。でも、私のキャリアはそんなに悪くないですよ(笑)。

何が言いたいかというと、ものすごーくお仕事にコミットしている人がいい職業者かとか、成功するかとか、そうじゃないとやっていけないとか、そんなことはないです。
そこそこなら、やれますから大丈夫。心配しないで。
あなたの言う、職業者レベルは、例えばNHKの仕事のプロフェッショナルの番組に出るようなレベルの人です。生活のために働いていますという人も、そんなに少ない数ではないと思います。まあ、夢がないとは言えますが・・・。それもアリとは言えますよ。


No.5
<2013年07月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私もあなたと同じような気持ちで看護師への道を選びました。
他に何かしたいこともなく、学費が安いということと親が望んでいるということが進路を決めた理由です。
人と接することは苦手で、とてもじゃないけれど向いているとは思えませんでした。
けれど、親に流されてのこととは言え、最終的な決断を下したのは自分であって、その責任は自分にあるということ、どんな道であってもそれなりに頑張ってみたら自分の糧になるんじゃないかと考えたことから勉強も実習もそこそこ頑張ったと思います。
それでも精神的に弱かったため、1年留年した末にやっと卒業しました。
就職してからも苦痛ばかりの毎日で、精神科に通院していた時期もあります。
他の道に進みたい、やり直したいと考えたことも何度もあります。

しかし、今では看護師の資格を取ったことに関しては良かったと思っています。
仕事に対してのやる気はあまりありませんし、看護師としての適性を問われたら自信がないとしか言えません。
精神的に弱い部分も相変わらずです。
でもだからこそ、死にたいほど辛くなったときに辞めるという選択肢があることはとてもありがたいです。
おそらく他の職業だったら仕事を辞めて就職先を探すことはそう簡単なことではありません。
ですが、看護師の場合は今のところ就職先に困ることもありませんし、勤務時間や勤務形態を選ぶことも可能です。
パートでも派遣でも生活できるだけのお金を稼ぐことができます。
実際に転職を繰り返しているというわけではありませんが、それが可能なのだという事実があるだけで気持ちにゆとりをもつことができます。
そういう意味では自分に向いている職業なのかもしれません。

結局は経緯がどうであるか、行動する根拠が何であるか、看護師に向いているかということはあまり問題ではないと思います。
こんなに経緯も根拠もいい加減で豆腐メンタルな私でも看護師としてやっていけているのですから。
主さんがどうしたいか、どうしようと思うかということが一番大切です。
私は看護師になりたくないと思いつつも、先は見えずともとりあえず自分の選んだ道を進んでみようと決めて、結果的にはそれで良かったと思える部分もありましたが、それだけが正解ではないと思います。
やっぱり他の職に就いていたらということを今でも考えないわけではありませんから。
ただ、何を選んだとしても、次に選んだ道こそは貫けるよう努力する覚悟をもつことが大事だと思います。


No.6
<2013年07月24日 受信>
件名:直ぐ答えは出ないよ
投稿者:paroparo

逃げずに足下を固めて前へ行くしかない。

いろんな人と触れ合う中で、自分の事をよく知っている人って
たくさんいないと思いますがいかがでしょうか?
また、この人ならと信じて話すことが出来る人も少ないと思います。

ちなみに、私は1人しか居ません。
信じていた人にハメられることありますから、周りへなかなか心から打ち解ける事が出来ないです。

話さないと誤解されるのに
更に話さないでいると真逆にとられることは通常です。

じゃあどうすればと
考えて行動して、結果が出て
じゃあ明日は今日の事を反省してどこに注意しようと
逃げたくなることもあるよね。
わかるわ・・でも逃げても結果が出ない以上次に繋げることが出来ないよ。

人はもまれて、嫌な事も楽しい事も含めて大人に成長していきます。
話を聞いてくれる信頼できる人がそばにいると良いね。

看護師だけの問題でもないと思う。
事務や医師など他部門の人たちの人付き合い大変だけど
自分の人生。
自分が楽しめるものを選ばれた方が良いと思う。


No.7
<2013年07月25日 受信>
件名:大丈夫
投稿者:通りすがり

看護学生と書かれていますが、
大学と書かれていますので、看護大学ですよね?

>私は幼少時から母の影響で看護師に憧れてました。

考え方そのものを変えてみましょう。

看護師になる為に大学に行ったのではなくて、
看護師に憧れて看護学が学びたくなり、看護大学に行ったと。

そのオマケとして、看護師の免許がもらえる特典があると考えましょう。

例えば、のだめカンタービレというマンガでも、
お金が稼げるプロの音楽家になれる人は、働く場が少ないから、
他の道に進む人がほとんどです。
看護学の場合、偶然看護師という仕事がハードで人手不足だから、看護師という仕事に就く事も出来ますが、
その他の道だってかまいません。

しかし、看護専門学校だと話が別です。
職業訓練校ですから。
別のいい方をすると、
病院付属の看護師として働けるよう、訓練をする為の、教育機関です。
よって、看護師になろうと決意した人しか居てはダメです。

しかし、大学の場合は違います。
こう考えれば、少しは楽になりませんか?
とりあえず、自分のやりたかった看護学を極めて見ましょう。

あと、コミュ障だから云々と書かれていますが、
19歳くらいですよね?
大丈夫です。
30〜40歳になり、いつまでも19歳とか20歳とか、気持ちはかわらないのに、
年だけとるよなぁ〜とか思っていても、いざ19歳の子と話すと、
「今の子はこんなに話せないのか?????」と思いますが、
そう感じるのは、「年をとったから」です。
ですから、あなたは19歳という年を理由にしても大丈夫。
30〜40歳になると、「今の子はこんなに話せないのか?????」と思うようになります。
要するに、
今のあなたは、ごく普通だと考えてかまいません。


No.8
<2013年07月28日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

50歳のものです。
私も進路を決める際は、資格がとれるもの。人の役にたつもの。・・というふうに考えて、しぼると「看護師」になり、進路を決めました。
当時はそれしか思い当たらないこともありました。
今ならいろんな情報もあり、選択する自由もありますよね。

当時は教師、看護師、歯科衛生士、臨床検査技師、幼稚園の先生や保育士など、考えました。
普通のOLだけは、なりたくないと思ってました。

それは私自身、親がおらず、自分で生きていかないといけない・・というのがずっとあり、そういう風に考えたのでしょう。
ただ親がいないこともあり、大学はあきらめました。

で、しぼられたのが、看護師でした。
なので、あんまり、「看護師になりたい!」と思って選んだ訳ではありません。
看護学校に入ってからは、バイトばかりで、授業とバイトで必死でそんなことを(就職して大変なこと)思う暇はありませんでした。
ただ、あまりにも学生生活がきつかったので、免許をとれば楽になれる・・と思い、ひたすら頑張ろうと思いました。

でも自分は向かないのでなないか・・ということは思いましたよ。
皆、誰だって思うことではないでしょうか。
就職が決まって、(嫌だな、働きたくない、怖い)ということも思いました。
それと同時に(自分はプロなんだ、自信を持とう)とも思いました。

働きだしたら、また覚えるのに必死で、人間関係が・・なんて悩むこともなかったです。
中には厳しい先輩もいて泣いたこともありますが、辞めたいなんては思いませんでした。せっかく辛く耐え忍び取った資格でしたから。

私みたいなバイトばかりしてた落ちこぼれもナースとして働いてます。
もちろん、今でも勉強は続きます。しんどい職業だなと思いますよ。

あなたは、真面目な方なのだと思います。
辞めるのも自由です。あなたの人生なんですから。
ただやめると、お母さんが心配するでしょうから、きちんと自分が今後どうしたいか、を決めて(それなら安心)と親を説得できるくらいの計画を提示してほしいです。

辞めてどうしたいのか、自分は何がしたいのか、決めないと先に進めないでしょう?

お母様はしっかりした人のようですが、あなたの幸せを一番に心配しています。
嫌嫌暗い顔して、学校行かれても心配です。
決めるのは自分です。どっちにいっても後悔しないようにしてくださいね。

 
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