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『ヴァージニア・ヘンダーソンの看護の基本となるもの』の要約について

<2013年05月09日 受信>
件名:『ヴァージニア・ヘンダーソンの看護の基本となるもの』の要約について
投稿者:ユカ

『ヴァージニア・ヘンダーソンの看護の基本となるもの』
の要約を1000字程度でレポートするという課題が出ました。

14項目の内1つを要約しなければならないのですが、どのように書いたらいいのか分かりません…。
良いアドバイスがあればよろしくお願いいたします!!

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No.1
<2013年05月10日 受信>
件名:セオリーはある
投稿者:匿名

ここが参考になりませんか?
http://web.ydu.edu.tw/~uchiyama/1h93fy/yoyak.html


No.2
<2013年05月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

まずは、≪看護の基本となるもの≫の本を熟読してください。
看護師に求める基本となるものが書かれています。
14項目に沿ってアセスメント(情報を収集、解釈、分析)をしていくと、何がこの患者さんにとって問題なのかが浮き出てきます。そして計画、実施、評価が明瞭簡潔にできるようになってます。
看護師は傾聴する耳を持ち、絶えず、患者の言葉、沈黙、表情、動作の意味するところを謙虚に分析するという姿勢が必要である。看護診断や計画が患者、家族、ヘルスケア提供者と共有できるものであることの重要性をヘンダーソンは繰り返し述べていると、抜粋すると書かれてます。

1.正常に呼吸するを要約すると
①十分なガス交換が行われているか(呼吸数、リズム、呼吸音、分泌物、爪色、検査データなど)

②呼吸に対する異常
  ・呼吸困難がないか
  ・精神的ストレスがないか

③安楽な呼吸を促進する方法を知っているか
  ・体位、呼吸法、加湿、酸素吸入、吸引など

④心地よい空気環境を提供できているか
  ・室温、湿度、刺激性物質の有無など

上記のようなことを情報収集し、解析、分析していくと患者の呼吸状態が正常なのか異常なのかが、わかってきます。

わかりづらいかもしれませんが、簡単にまとめてみましたので、あとは頑張ってレポートにしてみてください。
私も3年前にヘンダーソンでレポート書きました。
ちょっと懐かしく、久々に教科書を読み返してみました。(*^。^*)


No.3
<2014年08月13日 受信>
件名:ヘンダーソンの課題について
投稿者:なつ

私は今、准看護学生です。
夏休みの課題で「ヘンダーソン 看護の基本となるもの」を読んで1項目ずつ
情報を拾ってレポートを書いてくるようにと言われたのですが全然何を書いたらいいのかわからなくて。。。
教えていただけたら嬉しいです。できれば1項目ずつ教えていただけたら幸いです。

 
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